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Yo Noguchi

メルマガ(メールマガジン)を失敗させる6つの方法

Aug 31 2011, 06:52 PM by

戦略的であり、読者へのアピール性を携えたメール配信は、商品やサービスを宣伝し、最も利益になるテクニックの一つです。残念な事に、マーケティング担当者の多くが、せっかくのメールキャンペーンを失敗させてしまうミスを犯しているのです。

夏も終わり、これから身に染みるような寒さが近づいてきますが、失敗は一度身に染みれば忘れがたいものになります。低いクリック率から分かりにくいキャンペーンまで、メルマガ(メールマガジン)失敗例を6つ上げてみましょう。
1. 同意を得ていない
違法行為にならないマーケティング情報を送信する方法は、まず受信者となる方が明確な、あるいは黙示の承諾を示し、自分のメールアドレスを提供する事から始まります。明確な承諾というのは、今後も情報を受信できるよう、すすんでメールアドレスを記入したか、チェックボックスに記入した場合で、黙示の承諾は、何らかの形で今後もメールで連絡が入る事を承諾している場合です。

メールキャンペーンを一番早い方法で失敗させたければ、法を破る事です。

2004年に米国で迷惑メール(スパム)を防止する目的で施行されたCAN-SPAM法(日本国内では特別電子法)では、ユーザーはいかなるメーリングリストに登録された場合、退会希望を選択する事ができ、その希望は迅速に受容されなければ、法的に罰される場合があると記されています。明確な承諾は希望フォーム(オプトインフォーム)や許可制のメール配信で簡単に取得できますが、黙示の承諾を後に法的に証明するのは難しいのです。確かにアメリカのCAN-SPAM法の場合は外国と違い、退会希望オプションを中心として施行された法律ですが、「黙示の承諾でもいい」と考えるなら、それ相当の「これでもいい」と思える程度のアクセス数やクリック率を期待すればいいでしょう。「これでもいい」で満足してはもったいなくないですか?本気でマーケティングで成功したいなら、より上手にマーケティングする事です。希望する登録者を獲得する事に専念すれば、時間をかけた甲斐があったと思える登録者とつながれるでしょう。
2. 内容が分かりにくい件名

メールキャンペーンはスマートフォンに対応でき、エキサイティングで迷惑メールにならない物を目指しましょう。どんなに集中力がない人でも、惹きつけられるような件名を練り出すのは大事な技です。(ユーザーの前にキラキラ輝く物と、あなたが作ったメールを出したら、どちらが勝つでしょうか?)統計によると、スマートフォン・タブレットで受信するメールは、今後メール購読者にとって大きな存在になる様子です。メルマガ(メールマガジン)でのキャンペーンも注目を集めやすく、簡潔な件名を付けてモバイル機器で表示できるようカスタマイズしましょう。忙しいユーザーでも、一目で内容に興味を持ってくれるでしょう。

3. 配信頻度
ユーザーが一度に対応できるメールの数を配慮しましょう。あまりしつこい頻度になると不快感を抱かせてしまいます。

もちろん、場合によっては、いつも出すメールの頻度を増やしたり減らしたりする必要性もあるでしょう。他で何と言っていようが、登録者にコンタクトをとる際の「業界標準」などないと断言します。1週間に何度もメールを出す大手販売社もあれば、車販売会社のリストの登録者には、実際新しい車が必要となるまでメールを受ける必要はないと感じる人もいます。クライアントとコンタクトをとる頻度を注意深く定め、彼らが必要や興味を常に頭に入れておきましょう。
 
まだメメール配信を始めたばかりでメーリングリスト管理に慣れていないのであれば、キャンペーンの頻度を調整するのがいいでしょう。開封率やクリック率を記録しておき、状況に応じてセグメントや配信数の調整を行いましょう。
4. 不十分なセグメント
受信者は一人一人異なる興味や注意点を持っていますが、それぞれ過去のコミュニケーションや購入やキャンペーンへの反応を集計すれば把握することが出来ます。今までのレポートやクリック詳細などで購読者の興味範囲を把握してセグメントを行い、同じ興味を持つ人同士でグループを作成しましょう。

購読者全員に全く同じメールを一斉送信して大丈夫だと思っていたら大間違いです。購読者一人一人が、特別な存在であると思わせるように!
5. アクションを起こす気にさせない
アクションを起こさせる成功への秘訣は、メールの件名で約束した事についてさらに魅力的な展開に持っていく事ができる内容です。興味を引き立てる件名と、メール本文のコンボでダブルパンチをお見舞いさせましょう。

典型的なアクション・メールでは、びしっとした一行でメールのオファーを購買する気にさせ、クリックでランディングページもしくはオンラインショップにアクセスさせます。メール文面での購買誘導は件名と同じぐらい重要なものです。
購読者には必ず、リンク付きボタンでソーシャルメディアのプロフィールページなどにアクセスできるようにしましょう。登録者がソーシャルメディアでフォローしてくれるよう促すメールテンプレートを作成するのもいいでしょう。ソーシャルメディアのシェアリンクボタンをユーザーに提供する事で、あなたと登録者、そしてあなたのメッセージの3点がつながりを持ち、メールキャンペーンを受信箱の外の世界へ引き出す事ができるのです

上記6つの点に注意すれば、あなたのオンラインマーケティングはより多くの人にシェアされます。6つの点を忘れないようにしましょう。さもなければ確実にどん底に落とされるでしょう!

 

カテゴリー: メルマガのコツ, メール到達率, メール配信テンプレート

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