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Adam Connell

成功するランディングページの7大要素

Jul 03 2013, 05:00 AM by

この記事ではランディングページについてお話します。具体的には、ランディングページが何であるか、あなたにどのようなメリットをもたらしてくれるのか、そして、ランディングページ作成の際、最大の「コンバージョン」(見込客が顧客となる事)を達成するために知っておかなければならない7つの重要な要素を学んでいただきます。ランディングページの存在意義はウェブ訪問者に行動を起こしてもらうというものです。この行動とは例えば、メールマガジンやニュースレターに登録してもらうとか、商品を購入してもらうということです。究極の目的は、単なる訪問者である見込客に何らかの行動を取ってもらうことにあるのです。見込客のメールアドレスを入手するとか、商品を買ってもらう、または彼らに電話で製品問合わせをしてみたいと思ってもらうこと。ランディングページを作成する際、多くの事を念頭に置くことは重要ですが、ここではランディングページの成功を左右する必須事項を7つに絞ってご紹介します。
1. あなたの最終的な目的は?
何をするにも、まずは最終的に目指す結果が何たるかを理解しておく必要があります。メールアドレスやその他の顧客情報を聞き出したいとか、訪問者に何か別の行動を取ってもらいたいとお考えですか?あなたの狙いが何であれ、ランディングページの訪問者を対象とした目的が複数存在する場合、作戦をよりシンプルにするために、これらの目的に優先順位をつけます。最重要のものと2番目に重要なものをランク付けするのです。そしてあなたの目的、すなわち訪問者に取って欲しい行動が、ランディングページを閲覧する誰の目にも明らかなページを作成します。
2. あなたの対象ターゲット層は?
あなたのランディングページは対象となるターゲットに向けてデザインする必要があります。しかしこれは、業界によっては難しいかも知れません。私が提案する直接的なやり方は、あなたの対象ターゲット層にペルソナをもたせることです。その後、ランディングページに載せるべきそれぞれの要素を練って、そのペルソナに向かって直接語りかけるページを作るのです。これは宣伝文句のコピーを考える時や、具体的に行動を起こしてもらうためのステップの表記の際の色彩選択などに大変役立ちます。
3. 強力で具体的な コールトゥアクション(CTA) を含める
コールトゥアクション(以下CTA)という言葉を聞いたことがありますか。ご存知無い方にご説明させていただきますと、コールトゥアクション(CTA)とはウェブサイトの訪問者や読者に行動を起こし、最後までその行動を完了してもらうことを意味します。まず、CTAはランディングページの存在意義の一つであることを覚えておきましょう。CTA無くしては読者や訪問者の誰ひとりとして実際の購買者にはなってくれません。すでにあなたはある程度、訪問者にどのような行動を取ってもらいたいかという希望はお持ちだと思います。それを元に具体的なCTAを考えます。例としてはクリックで完了する、2、3語で構成された説明ボタンのようなシンプルなものです。例えば、

「いますぐ登録」
「いますぐダウンロード」
「お申込みはこちら」
「いますぐお試し」

こうしたCTAの言葉選びはコンバージョンを大きく左右します。ですから必ず成果を検証し、どれがあなたのランディングページに最適なのかを見極めましょう。この記事では、後半でその効果検証を行うためのテスト方法について掘り下げることにします。
4. 注意を逃がさない
ランディングページが視覚に訴えるものであるということは重要ですが、訪問者がCTA以外に注意を向けることは避けなくてはなりません。具体的にNGなのは、たとえそれが自分のサイトへのリンクであっても、訪問者の興味を引くようなリンクを貼ったり、広告を貼ったりすることです。私はこれまで、こうした失敗例を沢山見てきたので、これがいかにNGであるか声を大にして言います。忠実な顧客となりうる訪問者を失うことは、こうした広告やリンクを通じて得る小金ではとても埋め合わせのできない大損です。
5. 売るために書く
あなたの最終目的の何たるかに関わらず、あなたが書くのは売るためなのです。これには購入者や顧客のペルソナが鍵を握ります。なぜなら、あなたがランディングページ全体を彼らの購買パターンやサービス利用状況を元にカスタマイズすることで、彼らの心を鷲掴みにすることができるからです。宣伝文句には感情に訴える単語を使い、あなたの対象ターゲット層の欲求、恐怖、欲望に直接訴えます。一般的には、短くて強烈な内容が効果的ですが、技術分野の方は、単に短いことにこだわるよりも、もっとテクニカルなことを加えるべきでしょう。いずれにしても、目的は彼らと心を通わせ、絆を深めることです。大口顧客と仕事をしたことがあるとか、何か世界に向けて叫びたいことがあるのなら、どうぞその旨を大声で叫んで下さい。魅力的なキャッチフレーズをお持ちなら、後は簡単です。
6. 色彩の選択
深層心理が絡んでくる色彩の選択を、ランディングページ上で上手に適用すれば非常に有効なツールとなります。皆さんも様々な有名ブランドのロゴを見てきていらっしゃるかと思いますが、色彩について、各業界のセクターで、一般的に採用されている色調や色のコンビネーションに気づかれませんでしたか?銀行を例に取ってみましょう。非常に多くの銀行が青や緑、または両色の組み合わせを使っています。これは心理学の観点からこれらの色を検証してみても理にかなっています。青は一般的に信頼、安全を表し、緑は富を象徴する色だからです。

自分の顧客のペルソナを考えて、どの色があなたのランディングページを彩るのに相応しいかを考えます。例えば、あなたが対象としている顧客が衝動買いをするタイプだとしたら、ランディングページには赤を使うのが正解でしょう。特にCTAに用いればその効果を存分に発揮するはずです。あるいは背景に使ってみても良いでしょう。CTAで一般的に使われている色はオレンジです。オレンジは肉体反応と感情反応を一つにしてくれるからです。最大の効果を発揮させるためには、使用する色調をまず最初に選びましょう。そうすればそれにマッチするデザインも自ずと決まってくるはずです。
7. テストにテストを重ねる
いかにノウハウを駆使して作成したランディングページでも、そのページが必ずコンバージョンするという保証はありません。そこでテストが重要となってきます。主要なテスト方法2つをご紹介します。最も一般的なのは「スプリットテスト」、または「A/Bテスト」と呼ばれる方法で、2つの要素をテストします。これは2つの異なるランディングページを比較するか、個々のランディングページを比較する方法ですが、まずは個々の要素を比較する方から始めることをおすすめします。同じページの内容を比較するだけでも大きな違いがあるからです。ニール・パテル氏は顧客情報の記入欄から1つの記入事項を削除した結果、コンバージョン率は26%も上昇しました。この26%があなたのビジネスにどのように影響するかを考えてみてください。

もう一つは複数テストといい、2つ以上の異なるテストを使います。複数テストを単に行うため、この便利な手法を使ってみて下さい。いずれのテストを行うにしても、テストは行い続けることが重要です。なぜなら、今日は失敗に終わるものも明日には成功に変わる可能性があるからです。そのまた逆の可能性もしかりです。デザインの流行も人が取る行動も、日々変わります。ですから、テストを続けることにより、どんな時代の変化にも負けないランディングページを保って行くことが重要です。
まとめ
印象深いランディングページを作成することは簡単ではありません。しかし、これら7つの要素と、顧客のペルソナを取り入れて手順を踏めば、非常に安定した基礎を築くことができます。ニール・パテル氏のランディングページや、セールスフォースのランディングページをご参考に覗いてみると良いでしょう。次回他のランディングページを見る時は、その構成をじっくり観察してください。そのページの良し悪しがすぐに判るようになってくるはずで、それはあなたのランディングページに最適なアイデアがひらめく素晴らしいヒントを与えてくれることでしょう。こちらは日本国内でのランディングページをまとめているページです。
 

カテゴリー: メルマガのコツ

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