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Jarrod Wright

中小企業のホームページで起こしがちな9つの間違い

Feb 14 2013, 06:01 AM by

誰にでもある体験だと思いますが、あるウェブサイトを覗いて見たらすぐに読む気が失せて閉じてしまった、なんて事はないですか?「このページを作った人はいったい何を考えていたんだか…」と呟きながら頭を振りたくなった覚えはありませんか?

ビジネスでのホームページは見込客にとって第一印象になります。店舗に足を踏み入れたり、あなたと実際に会ったりする前にまずチェックするところでしょう。あなたのサイトはその人たちにどのような印象を与えているのでしょうか?

今回は個人事業や中小企業がウェブサイトを作るときに起こしがちの9つの間違いをご紹介します。あなたのサイトで当てはまるものはないですか?

  1. コールトゥアクション(行動喚起)がない
    ビジネスのサイトを見ている人に、何をしてほしいのか明確に記すコールトゥアクション(行動喚起)はウェブサイトには不可欠です。商品を注文してもらいたい、資料をダウンロードしてほしい、メール配信を行う際のメルマガ登録してほしいなど…ウェブサイトの全てのページにこのような行動喚起を促す導線を付けるのが理想でしょう。

  2. BGM付き
    ウェブサイトデザインのひとつとしてBGM音楽を流すのはビジターを苛立たせる最も速い手口です。聴きたくないBGMをオフにする方法を探すより、ウィンドウを丸ごと消してしまったほうがはやいのですから、ページに音楽を流せば売り上げは確実に下がると断言してもいいでしょう。

  3. 面倒なナビゲーション
    わざわざ新しいデザインコンセプトを考えるより他のどのサイトとも似ているナビゲーション方法の方がビジターにとってよっぽど親切です。ウェブサイトの主なナビゲーションリンクはページの上か左に記してあるべきであり、下線が引いてある単語はリンク、他にクリックできるアイコンなども分かりやすいようにしましょう。

    関連性のあるリンクなどは同じグループにまとめ、一番重要なリンクはページの一番上のナビゲーションバーに。ダッシュボード、アカウントログイン、設定などの機能的なリンクや、著作権やプライバシー条件などに関する法定情報のリンクは別のところにおいておきましょう。

    「ブレッドクラム(パンくずリスト)」を使えばビジターはいつでも自分がどこにいるのか判断できます。

  4. 連絡先が載っていない
    ホームページに連絡先を載せないのは、商売をする気がないと見込客に宣言しているようなものです。少なくとも電話番号ぐらいは全てのページに記載しておきましょう。よりよいカスタマーサービスを目指すなら、ホームページとそれぞれのページに訪問者が名前、電話番号、メールアドレスと短いメッセージを書き込んで送信できる簡単なコンタクトフォームを載せるのが適切でしょう。

  5. オンライン用に構成されていない
    オンラインコンテンツは印刷物とは違う様に読みます。ウェブサイトは通常、さっと目を通しやすいものでなければいけません。文章がずらっと並んだテキストブロックは読み飛ばされる可能性が高いでしょう。見出しや箇条書きを取り付けたり、ハイライトを入れたり短い段落で区切ることも大切です。

  6. コンテンツに関連性がない
    もしあなたのウェブサイトを繰り返し訪れるリピートビジターが獲得できたとしましょう。彼らは4ヶ月前と全く変わっていないコンテンツを目の当たりにする事はないでしょうか?サイトの更新は最低でも月に一回は心がけましょう。常に新鮮で活発な印象をつけるためにブログを付け加えるのもいいですし、ソーシャルメディアアカウントへのリンクをつけてそちらでの更新情報も見れるようにすればより効果的です。

  7. カラーコーディネートがイマイチ
    ウェブサイトにアクセスしてもコンテンツが読みにくければ、長く続けることも、また戻ってくることもないでしょう。コンテンツを読みにくくする最大の要素の一つは色彩とその組み合わせなのです。

    色々な他社のホームページを研究してみましょう。色の組み合わせはどう感じるか?目がチカチカするような組み合わせはあるか?カラーコーディネートで遊んでみるのも少しはいいのですが、テキストの色の組み合わせで実験するのは避けたほうが懸命です。たくさんのテキストが集中する箇所は白地に黒字が最も妥当でしょう。

  8. モバイル不対応
    ビジターの大半はスマホなどのモバイル機器を通してあなたのサイトを訪れます。サイト表示はこのようなビジターに対応できていますか?もしそうでなければ即刻に対処するように!

  9. イライラさせる
    ページごとにデザインを変えていたり、カッコいいフォントを使おうとして結果的に読みにくくしていませんか?空白スペースの重要性が無視されていたり、GIFアニメーションなどがたくさん使われていたり、ページを開けるたびにポップアップが飛び出てくるような事はないでしょうか?


全ての人がウェブサイトデザインに向いているというわけではありません。高質、キャッチーかつ見栄えのあるデザインを作成できなくても恥じる事はないのです。あなたには他のスキルがきっとたくさんあるでしょうから、ここはひとつ、プロのウェブデザイナーに任せましょう。デザイン性の高いテンプレートを購入してもいいかもしれません。

最近、自社のホームページを見なおしていないなと思ったら、時間をさいてじっくり再検討してみてはいかがでしょう。あなたのサイトへの訪問者がどんな第一印象を持つのかよく考えて見ましょう。

(翻訳:塚本仁希)

カテゴリー: メルマガのコツ, オンラインブランディング

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