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Andy Shore

リストをセグメントすることの重要性

Jan 05 2011, 12:28 AM by

僕はあまり靴が好きじゃない。「靴下や靴を履く」という行為もなるべくなら避けたい行為のランキングに入るぐらいだ。周囲りがしっかりした格好の状況の中や寒い季節でも、よくビーチサンダルを履いている。この前置きから分かってくれると思うのが、僕がいかに靴を意識しているかって事だ。去年の一応冬の時期に(一応、と書くのは南カリフォルニアにそもそも季節自体あまり存在しないからだ)靴を買わなければいけなくなった。年がら年中ビーチサンダルを履くことはもう許されなくなったんだ。Piperlime.comにアクセスして、コンバースのスリップオンを見つけた。そう、スリップオンタイプ。それだけ僕にとって「靴を履く」というのは耐え難い行為なんだ。靴紐にかまってる時間なんてないし、微妙にファスナーの靴を履く年齢でもない。

Piperlimeからは時々メール・ニュースレターが届く。上記で述べたように僕はあまり靴が好きではないので、このメールはあまりチェックしない。僕は彼らのターゲット層に入っていないんだ。しかし今日届いたニュースレターの件名があまりにも突飛で意味不明だったので目が引かれてしまった。「ミリタリーの次なるステップ:フレアジーンズも!」という件名だったので、軍隊の新しい制服にフレアジーンズが加わったのか?と混乱し、クリックしてみた。
それは実は女性用の靴やジーンズに注目したニュースレターだったのだ。女性の靴はおろか、自分の靴にさえ興味を示さない僕は完全に彼らのターゲットから外れている。後で詳しく見てみたら、自分の不注意が悪かったと気が付いた。スリップオンを購入した時にニュースレターの登録画面があったらしく、どんな内容のニュースレターを受信するかちゃんと選択できたようだ。それをよく見ていなかったんだろう。「お願い」とまで書いてあったのに。

リンクにクリックすると、確認のためメールアドレスを入力させられる。そして誕生日を入力すると、その日に15ドルのプレゼントを送ってくれるらしい。それからレディース、メンズ、キッズ別になっているニュースレターを受け取り希望できる。その上、同じ系列のGap、 Banana Republic、 Old NavyやAthletaなどからニュースレターを希望することもできる。自動的にこっちのメールにも登録されなかったのは嬉しかった。
今回はPiperlimeには全く非はない。僕がニュースレターに登録した時に選択肢を見逃していたのだろうし、選択ページは実によくできている。これはメール・コミュニケーションが時にいかに的はずれな物になるかといういい例だ。送信するメールを小分けにターゲティングする重要性が見えてくる。次にPiperlimeからメールが届く時は、コンテンツはメンズのシューズになっているはずだ。靴を買うつもりは全くないのだが、ちゃんと選択オプションが変わっているか気になるので、注意して見てみよう。

カテゴリー: メルマガのコツ, メール配信&メールマーケティング

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