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Denise Keller

ビジネスからビジネスへ! メールマーケティングでパートナーシップ関係を構築

Feb 04 2013, 04:03 PM by

B2Bマーケティングを専門とする人のメール戦略は、内容の伝え方や構造ではっきりとした調整を加えなければならないため、少し違ったものとなります。読者はよりマーケティングに詳しいだけでなく、するどい目線も持っています。しかし、基本的な戦略ルールに変わりはありません。有益な関係を築き、お互いに成功をおさめるよう協力し合うには、消費者向けのメールマーケティングの考え方を取り入れてみるのが良いでしょう。
オプトインの活用を
B2Bマーケターに関係するCAN-SPAM法(日本国内では特別電子法)の特徴を説明します。この法律はすべてのコマーシャルなメッセージ、すなわち「商業上の宣伝、または商品やサービスの販売促進を主要目的とする電子メールすべて」に適用されています。これには、販売促進の記事や商業用ウェブサイトも含まれます。そうすると、「B2Bメールでは宣伝目的ではなく、広告効果は副次的にすぎない」などと解釈してしまっているかもしれません。確かにメール配信に含まれる宣伝や割引広告などは、ヘッダーやフッターに掲載されており、メインの情報伝達とは無関係に思えるかもしれません。しかし果たして受信する方はどう感じるでしょうか?同じように無関係だと受け取ってくれるでしょうか?

CAN-SPAM法に遵守していないメールは知らぬ間に、時として逆効果の結果をもたらすことがあります。CAN-SPAM法は基本的に消費者を守る目的で作られた法律である一方、有望なビジネスパートナーを獲得するのに法的論争をする必要はほぼありません。そのため、やはりオプトインメールマーケティングがベストな方法と言えます。たとえISPへの影響がなくても「ありがた迷惑」なビジネスの手法によって評判がガタ落ちになることもあるからです。マーケティングは配慮がすべてです。そして誰彼構わずメッセージを送っていてはビジネスを広げるチャンスがあっても成功する見込みはなくなってしまいます。
ダイナミックなキャッチコピーで魅了せよ
企業向けでも消費者向けでも、マーケティングでは演出は重要な要素です。しかし企業間のメールマーケティングにおいて、キャッチコピーはより重要だと言えます。おまけや付属品などで情報をより魅力的に見せることも大切ですが、最終的に会社のソリューションに興味をもたせられるかどうかはキャッチコピーの出来にかかっています。いつも通り文章は短く、核心からぶれないように。ひとつのメールにすべて詰め込むのではなく、読者をメールの受信箱から連れ出しましょう。簡単に言えば、受け取った相手が思わずクリックしてしまうようなメールを届けるのです。
メーリングリストは絶対買ってはいけない
野心あふれる企業間メールマーケターにとって、リスト購入は魅力的に映ることでしょう。しかしほぼすべてのビジネスプロフェッショナルはこの所作に精通しておりランダムに送られてくる広告メールに良い顔はしません。リストの購入やレンタルをすることでビジネスを広げるチャンスが増えたように見えるかもしれませんが、望み通りの結果を得るのは難しいでしょう。メール配信やホワイトペーパー、セミナーや奨励金など、オンラインとオフラインの両方で独自のリストを作り上げて行く方法はいくらでもあります。安易な方法をとるのはオススメできません。
結局はメールマーケティング
消費者の欲を満たす最新の高品質ツールでも、今日の企業が手放せないモバイルアプリでも、マーケティングのゴールは同じです。読者を呼び込み、商品の利点を支持し、販売に持ち込むこと。慣れ親しんだ考えと同じです。この視点からすれば、企業間でのメールマーケティングも消費者相手のメールマーケティングも最初考えていたよりも似た者同士ということが分かってもらえるでしょう。

 

カテゴリー: メルマガのコツ

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