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Denise Keller

メールマーケティング計画:最終目的は?

Feb 02 2011, 07:21 PM by

マルクス・トウッリウス・キケロの格言に、「始める前に、計画を立てるべし」というのがあります。新しく重要な目標達成へと取り組む前に十分頭に入れておきたい一言です。

このマーケティングシリーズでは既にターゲット層を定める事、カスタマーに特定の行動を取ってもらう事、そしてライバル企業をマークする事の重要さについて知っていただけたかと思います。ここで、ここまで来るのに一番重要な点、最終目的を定める事、についてお話します。
目的をもう一度確認しましょう
ソーシャルネットワーク内であなたの認知度を高めるためにメール配信を行っているのですか?非営利団体の活動への意識を広めるため?売り上げを伸ばすため?あなたのビジネスの目的が何であれ、この便利なツールがあれば達成できるという事については心配無用です。集中的にうまくデザインされたキャンペーンで得られるものは、高率な売買、売り上げ増率、組み合わせ販売の機会、そしてカスタマーの維持などです。しかし本当の利益が生まれるのは、あなたのブランドを常に顧客の意識の中に入れておき、強いつながりを築いた時でしょう。強い信頼感を持ってくれれば、あなたの代わりにあなたのマーケティングメッセージを周りの人に広めてくれるのです。

ビジネスの規模に関係なく、器用なメールマーケティングで利益は確実に取れます。常に変動する今日の経済状況の中でも自由に対応でき、他のマーケティング手法とも合わせて使えます。
現実的なゴールを目指して
ゴールを持つ事は悪い事ではありませんが、達成するのが非常に難しい、はっきり言えば非現実的な目標を立ててしまうのは問題です。簡単な解決法があります。最初から一番上を目指さずに、小さなゴールをまず目安にし、達成する度に少しずつ目標のレベルを上げていけばいいのです。

例えば、メールマーケティングを始めたばかりの人が週に100件の取引を目標にするのは非現実的かもしれません。隔週につき50件なら達成しやすいんではないでしょうか。それでも無理がありそうなら、月に25件の取引達成を目指しましょう。ハードルが高すぎては失敗のもとになります。現実的な試みを持てば、メール配信を利用したキャンペーンで収める成功も達成しやすくなるはずです。
目標達成の期限を決める
目標をタイムチャートに書き出して、目で見えるようにしましょう。締切りを決めたり、目標を達成できるように仕事に取り組むには、タイムチャートは実に効果的です。ゴールが近づいてきたと感じられれば、投資、時間、労力を正しく注ぎ込んでいたと肯定的に実感できるでしょう。

目標達成のタイムラインを設定するのは、お気に入りの表チャートプログラムを立ち上げ、達成したい事を入力するぐらい簡単な事です。任務完了までの期限を何日、何週間、何ヶ月とするかはあなた次第ですが、ここでもまた現実的に考えておいてください。期間が短すぎれば重いプレッシャーになってしまいますし、長すぎに設定すれば利益が逃げてしまうかもしれません。程よい中間点を定めるのが大事です。
ROI統計の価値を計る
マーケティングに投資したものから利益を出すのは、ほとんどのビジネスが目標の一つとしてあげるものです。利益を出すのにどれだけ投資すればいいのか把握するためにもROIのモニタリングは大事です。より複雑なキャンペーンなどの場合、ROIを計るのは難しいかもしれませんが、お持ちのレポートツールでプロセスがぐっと簡単になります。

実際に分析する意識を持って報告レポートの数字を合わせましょう。メール配信結果レポートのデータからは膨大な量の情報が出ますが、一番重要な数字を特定できるかで結果は変わります。ROIの場合、ビジネスやその目標にあった定義で測定しましょう。つまり、ROIを計算するならどの数字が、キャンペーンの成果について一番真実に近い描写を出してくれるのでしょうか。
準備ができたなら...
カスタマーとのつながりを続けるため、売り上げを維持するため、会社の継続のためなどに、メールマーケティングは欠かせないと信じる経営者がいます。一方で、短期目標のために効用する短期の取り組みと考える経営者もいます。腰を据えるために飛び込むか、軽く短く利用するかは重要な質問ですが、その過程にコミットする覚悟はありますか?あなたの目標を達成すべく、やらなければならない事への責任は持てますか?もし答えは「イエス」なら、また来週お会いしましょう。次回はメールのデザインとコンテンツについてです。

カテゴリー: メルマガのコツ

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