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Hal Licino

メールマーケティング計画: ライバルは誰だ?

Jan 28 2011, 09:57 PM by

「賢人は敵から多くの事を学ぶ」とは、古代アテナイの詩人アリストパネスが言った言葉。きちんとした効果的なメールマーケティングを計画するには、まずライバルが誰なのか、そして彼らが何をやっているのか把握する事です。幸運なことに、キーワードでビジネスの競争相手を検索できる無料ツールは、インターネット上に無数に存在します。別の企業がオンラインキーワードであなたのビジネスと似たようなものを検索しているのなら、その企業はあなたのライバルだと考えていいでしょう。
Googleでライバルの情報を探る
検索したキーワードに関連するリンクを出してくれる無料の検索エンジン最適化(SEO)サイトも多数あります。キーワードを入力すると同じワードを検索してホームページにアクセス数を増やそうとしている競争相手が割り当てられるのです。検索業界を牛耳る「ゴリラ」と呼ばれているGoogleからはライバルを確定できるツールが豊富に出ています。Google Trendsでは、キーワードを検索する人が他にどのようなサイトを見ているのか、何を検索していたのかを調べられます。これらの結果をじっくり分析すれば、ライバル企業に使えるデータの宝の山が掘り出せるはずです。常にライバルの動きを監視していたい場合は、Google Alertで直接メールアドレスに検索結果について報告を送ってもらう事もできます。これは関連するオンライン検索結果がに現れると即座にお知らせが届くというシステムなのです。もう一つGoogleから出ているツールで、Insights For Searchという、地理的地域や時期など幅広いカテゴリにおいて、オンライン検索のパターンを分析できるという優れものもあります。
ライバルのアクセスやオーディエンスについて無限のデータを掘り出せる
Googleメディアとは別のものを使ってみたいという人にも、無料のウェブ分析ツールが試せるサイトはたくさんあります。どのツールを使っても、自分の競争相手が誰なのかという事だけではなく、活動の内容や実績などについて調べられるのです。これらのサイトを使えば、どのような検索キーワードでライバル企業がアクセスを取っているのか、検索キーワードのランキング分析でどう活用しているのか、更には関連データや宣伝のキャッシュコピーなども探り出せます。そしてもちろん、オンラインで提供されている無料バックリンクチェッカーやリンクハーベスターのうちのどれかでライバルへのアクセスを発生させているリンクの完全な情報も取り寄せられるのです。

ライバルの日々の活動に目を光らせるにあたって使えるもので、会社のウェブサイトコードの記録をとり、変化があった時にこちらに知らせてくれるサイトなどもあります。
存在すら知らなかったライバル企業が見つかるきっかけも
AlexaとQuantcastはどちらも競争が激しいトラフィックや読者層について情報源としてお勧めできるサイトです。どちらもサイトアクセスにつながる検索結果を表示し、Quantcastの方では「この読者はこのようなものも気に入っています」と教えてくれるフィーチャーも持ち、他にもアクセスがあったカテゴリやサイト、そして関連度も教えくれます。これを使えば、今まで存在すら知らなかったあなたの競争相手を発見できるかもしれません。

信じられないかもしれませんが、この時代になっても未だにメールマーケティングという道具の利益を使わない企業もまだあるのです。それを調べる簡単な方法は、会社のホームページにアクセスし、メール登録ページを探す事です。もし見つからないのなら、その会社は多分メールマーケティングに関わっていないのでしょう。
企業の裏にいる人間を暴くオンラインツール
自分の会社の競争相手を割り当てたのなら、その会社について調査をしてみるのもいい案です。これにも待遇するサイトが数々あります。Whoisで検索するとどんなサイトの管理人やオーナーについて情報が割り出せるのですが、最近ではドメインプライバシーの急増で以前ほど情報が出ないようになりました。しかし、レンタルサーバーから卒業できるほど大きくなっている会社が相手なら、IPドメインツールを使って、他にもドメインを所有しているか調べる事ができます。このプロセスを通して、ライバル社が関わっている他のプロジェクトなど特定できるので、裏に携わる人物の関連へのヒントが見つかるのです。

もしライバルが株式会社なのであれば、米証券取引委員会のEDGARデータベースで広大な情報を収集できます。通常のメールマーケッターは個人経営の会社が多いので、商事改善協会Better Business BureauかDun & Bradstreet(ダンアンドブラッドストリート)のつてがデータを集めやすいかもしれません。簡単なオンライン検索で商標や特許への申請を調べたり、KnowXのようなデータベース検索で法的なトラブルがないか探る事もできます。

競争相手についての調査は、電話帳をめくる事から始まり、企業とその幹部層の概要についてまで調べるところまでさえいけます。昨今の競争が激化していく世の中で、どんな小さなデータでもあなたとライバル社の間に差をつけられるものがないか細かく検証していく必要性が出てきます。

 

カテゴリー: メルマガのコツ

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