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Andy Shore

期間限定メールプロモーションの戦法について

Jan 17 2011, 07:35 PM by

気が付けばいつのまにかフットボールの季節になっていた。今年のNFLが開始する前、僕が応援するチーム、ベアーズが6試合も勝つ事すら期待していなかった。

始まる前から負けを予想してしまう、悲観主義者として知られているカブスファンの性だろうか。驚いたことにベアーズはNFCノース地区で優勝し、プレーオ フ一回戦免除になった。今週末の予選相手チームが勝った試合より負けた試合の方が多いシーホークスでなかったら、僕は今みたいにNFC準決勝の先まで考え ていなかっただろう。この数日間シカゴ・ベアーズの応援歌「スーパーボウル・シャッフル」が頭から離れないでいたので、Best Buyから『ゲームの準備はできたか」と題されたメールプロモーションが届いたときは、目が食いついた。
でも、ここでちょっと考えてみよう。今年のスーパーボウルは2月6日の予定だ。このメールは1月9日に送られてきた。つまりほぼ一ヶ月前だ。ところで、イベント関連のプロモーションを送り始める時期はいつが一番なのか?そして他に気にするべき点もあるのか?
いつ送るべき?
イベントの前に宣伝を始めるのに一ヶ月の猶予は最適だろう。毎年11月の終わり頃、感謝祭の次の日に国中で行われる「ブラックフライデー」セールの宣伝が出始めたのはハロウィンのすぐ後で、それから2ヶ月の間、嫌と言うほど見続けた。

始める時期の他にも気をつけるべき点は、プロモーション期間の間に出されるメールの頻度だ。しつこすぎると、イベントの日が来る前に解約してしまう登録者も出てくる。
頻度が少なすぎればイベントについて忘れてしまうかもしれない。週に1度以上でギリギリかもしれない。いつもの話だが、登録者の参加度にもよるし、プロモーション期間の外でどのくらいメールを出すのかにもよる。土日に行われ、人々の注目を既に浴びているスーパーボウルのようなイベントなら週1でも大丈夫だろう。
メールマーケティング商法~試合開始はいつ?
Best Buyの例に戻るが、とてもしっかりできたプロモーションだった。Benchmark Emailは以前にも彼らのオンライン決算の際のステップメールについて賞賛した事があり、今回はそこまで高いレベルの事でもないが、いい勉強になるポイントがいくつかある。

でかでかとしたタイトルとフットボール選手の画像からはスーパーボウルを連想するのだが、残念ながらメールの件名からはそれができない。もし件名しか見ていなかったら、このメールは開けていなかったかもしれない。メールの件名は『HDTV、ブルーレイプレーヤー$100~600引き』で、僕は既に去年のブラック・フライデー・セールでTVを買い換えたばかりだったんだ。このメールを開けたのは、Macのメールソフトのプレビュー機能で中身が確認できるようになっていて、大きなタイトルと画像が見えたからだ。もっとスーパーボウルを連想させるような件名の方が、メールの開封件率があがったんじゃないだろうか。もしかしたら、決勝戦の近くまでとっておいているのかもしれない。

今回の教訓は、ホリデー関連のメールプロモーションには事前から計画しようという事だ。いつ送信を始めるのか、どのくらいの頻度で送信するかなど、最初のイベントプロモーションメールを送り出す前に決めておこう。参考になるならライバル会社と比較して、何がいいと思うか、何が気に入らないかなど分析してみよう。スーパーボウルを楽しんで、そして何よりもベアーズの応援をよろしく!!

カテゴリー: メルマガのコツ

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