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Hal Licino

ソーシャルメディアよりメールを好む人が8倍

Feb 08 2011, 07:57 PM by

現在はソーシャルメディアの時代と呼ばれていますが、それでもウェブサイトに人を呼び集めるメールマーケティングの働きに支障を出す事はないようです。 ForeSee Resultsがソーシャルメディアマーケティング調査報告を発表しました。この報告は人気の高いウェブサイトにアクセスした訪問者に、そのサイトを訪れ た最大のきっかけについて質問を出しました。アンケート調査によると、サイトへのアクセスのきっかけは、ソーシャルメディアでの繋がりがきっかけとなった 訪問より、ニュースレターやメルマガといったメール配信が影響した訪問の方が3倍も多かったそうです。
サイトへのアクセスを集めるのはメールが一番
ForeSee Resultsの統計で特に印象強かったのは、ウェブサイトにアクセスする人がどのようにセールやキャンペーンについて情報を手に入れたいか、という事でした。アメリカ人でニュースレターやメルマガの受信を好む人は、他の回答から郡を抜いて64%で1位、なんと2番目の回答の2.5倍だったそうです。第2位の「DMなどの郵便物」は25%、会社の「ホームページ」は3位で21%、「TV」は4位で11%、その後ろで、たった8%の票を集めて5位になったのが「Facebook, TwitterやYouTubeなどのソーシャルメディアサイト」でした。キャンペーンやセールについて情報を知る方法として、「携帯電話のメール受信」を好む人は5%と、とても少ない数字でした。
口コミと1%しか違わない、メールマーケティングへの評価
カスタマー体験で一番満足したと回答があったのも、メールマーケティングでした。73%もの回答者が、自分がサイトにアクセスするきっかけとなったメール配信の内容に満足していると答えたのです。商品やサービスのオンライン購入についての質問では、サイトまたはブランドへの信頼性がメールマーケティングと関係があると感じる人は75%もいるとの事でした。商品やサービスを知人に勧めるかどうかについては、ブランドや企業への親近感を重要視したのは76%、知人からの口コミを重要としたのは75%、そしてニュースレターやメルマガなどのメール配信からの情報を重要と答えたのは74%と、他の回答を抜かし、実に大きな割合になりました。
アメリカ人の10人中9人がお徳な情報を受け取りたい
ForeSeeアンケート統計は、消費者の多くはセールなどの宣伝を好まないと、一般的に言われてきた事を覆す事になりました。アメリカ人の10%のみが、そのような情報を受け取りたくないと答えたのです。つまり10人中9人は、会社やブランドに関する情報を何らかの形で受け取るのを期待している、という事になります。
イギリス人の2%がメールマーケティングよりソーシャルメディアを好む
ForeSee Resultsがアメリカとイギリスで行ったアンケートでは、イギリスの方ではソーシャルメディアを上回るメールマーケティングの君臨は、より強く回答に出ていました。イギリスでは回答者の62%が、セールやプロモーションの情報をメール配信を利用したキャンペーンを通して知るのを好み、ソーシャルメディアを通じて知るのを好む回答者はほんの2%でした。昔からあるメディアの人気はアメリカとイギリスでとても低いものでした。ラジオを好む回答者はアメリカ人の3%、イギリス人の1%で、新聞や雑誌の回答はアメリカ人の2%、イギリス人の1%と、あまりにも少数だったのでまとめて「その他」として発表されました。

今回のForeSeeResultsのアンケートで、ソーシャルメディアが注目される今でも、メールマーケティングが持つ範囲、効果、効力に勝る代理のメディアはないと証明されたようです。

 

カテゴリー: メルマガのコツ

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