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Francis Santos

メール配信システムを利用する上で重要な効果測定機能

Jun 01 2013, 01:11 PM by

ニュースレターやメールマガジンなどのメール配信を利用したキャンペーンを作成して購読者に送信した後でも、マーケティング担当者としての仕事はまだまだあります。マーケティングの効果を知り次回の成功へ と繋げる鍵は、成果を測定することから始まります。メール配信のたびに数多くの数値が生まれますが、ここではマーケティング担当者にとって常に重要な項 目、そしてメールマーケティングのサービスプロバイダが提供する情報をご紹介します。
開封率
一般的にメールの効果測定はとても分かりやすくできています。開封率を例にとって見てみましょう。ここで表示されているのは大抵パーセンテージや、数字のみで、開封されたメールの数を表す数値です。開封率は実に重要な要素ですが、100%正確な数値ではありません。これには3つの理由があります。
  1. 画像ブロック - 受信側の多くのメールソフトでは自動的に画像をブロックしています。開封率のカウントは画像の表示よって行われるため、このブロックが解除されない限りメールは開封されたとは見なされません。
  2. プレビュー機能 - 購読者がプレビュー機能を搭載したメールソフトを使用していると、実際に開封されていないメールも開封されたものとしてカウントされる場合があります。これはユーザーがメール受信箱内をスクロールし、プレビュー枠でちらっとメールを見ただけで簡単に起こります。たとえほんの一瞬でも開封されてしまうと開封をトラッキングする画像が表示されるため、メッセージが全て読まれていなくても開封率としてカウントされてしまいます。
  3. モバイル端末 - 購読者が携帯やタブレット等のモバイル端末を使ってメールを読むのはごく一般的です。この場合メッセージをプレーンテキスト形式で表示されることがあり、HTMLでないため画像が表示されず開封率にカウントされません。
このように開封率は様々な要素に影響されるためこれだけを見て成果の評価をする事はできませんが、メールキャンペーンの様々な面(件名、配信頻度等)を比べるのに役立ちます。
CTR(クリックスルーレート)
キャンペーン成果の真の指標として、メール内のリンクが何回クリックを獲得したかを表すCTRがあります。高い数値は、少なくとも読者がリンクをクリックしその先に何があるのかを見るだけの興味を示してくれたことを意味します。反対にこの数値が低い場合、コンテンツやアクションを促す方法を向上させる必要があります。CTRに関して言えば、メール内それぞれすべてのリンクを分析することで最も正確なキャンペーン成果の評価を下すことが可能です。
コンバージョン率
コンバージョン率は疑いの余地なく最も重要な数値です。これは最大の目的を果たしたかどうかを表します。購読者にレポートをダウンロードしてもらったり、ウェブサイトのメンバーに加入してもらう、または何かを購入してもらうなどが例として挙げられます。メールマーケティングの全体としての効果を評価したいのならば、CTRより先のコンバージョン率をしっかり確認しましょう。

配信したニュースレターやメールマガジンの効果測定無しに、成果の向上は望めません。遅かれ早かれ壁に打ち当たるのは確かです。そのため配信結果から解き明かされるヒントを掴み、最大限に活用する事をお勧めします。

 

カテゴリー: メルマガのコツ, ビジネス展開

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