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Nelson Ta

ソーシャルメディアにおける印象:お客様にしつこくなっていませんか?

May 15 2012, 08:35 PM by

「読んでください!読んでください!読んでください!」

もし私がブログの冒頭でひと言「読んでください」と書いたら、その記事を読んでくれる人はまずいなくなるでしょう。どんなに内容が面白かろうが目からウロコが落ちるような情報だろうが、このようなマーケティング戦略ではカスタマーから引かれるだけです。消費者は懇願されたり、切羽詰まった印象を受 けるのが大嫌いなのです。

このようなしつこい宣伝は、見る人をサービスや商品に対して不安にさせます。どうしてここまで注意を惹こうとするのだろう?何かリスクがあるんじゃないか?なぜ他に客がいないのだろう?、などと考えさせるのです。
『スパムはお断り』
大半のビジネスはこれを理解しているように見えて、同じ間違いや失敗をソーシャルメディアで犯しているのです。Facebookを使っていると数えきれないほどのビジネス広告が大量に現れます。このような類のフィードばかり目につくのが嫌なので、いくつものページ購読を停止しました。

しつこくならずに注意を惹きつける努力をすればいいのです。自信と余裕を持った姿勢の方がずっと売り上げにつながります。人生の中で起こる色々なシチュエーションと同じように、より自信に満ちた姿勢の人物や企業の方が、好感度を持たれるのです。会社のフォロワーやファンはVIP待遇でもてなし、利用してくれるよう頼み込むのではなく、インセンティブと理由を与えるのです。セールや割引のイベントを宣伝するのがひとつの例です。例えば毎週火曜日は冷凍食品が25%オフ、あるいは半額だと知らせがあれば、購入する人達が集まるでしょう。
『顧客に決定してもらう』
顧客にアンケートなどを実施し選択肢を与え、「本日のスペシャル」になる商品を決めさせてみましょう。「無料」の二文字がつけばどんなものでも喜ばれます。ビジネスにとっていつだってコンテンツは安価で提供できるアイテムです。レシピや実話、レッスン、ハウツーガイドなどを提供しましょう。コンテンツを定期的にまとめてメール配信で案内することも一つの手段です。あなたのビジネス概要によってコンテンツの内容は変わってきます。

消費者は営業されるのを嫌いますが、商品自体に価値があることを証明してもらいたいのです。実力のあるセールスマンや説得力のある話し手は、商品またはサービスを紹介することで営業がスタートするわけではないと理解しています。その必要性をさり気なくアピールする時点でセールスは始まるのです。

強力なツールであるソーシャルメディアマーケティングは正しく活用されるべきでしょう。構ってくれと駄々をこねず、顧客の注目を集めましょう!

 

カテゴリー: メルマガのコツ, ソーシャルメディア

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