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Dan Blakemore

非営利団体(NPO)必見! 寄付金を集めるための3つの方法

Feb 25 2015, 09:44 AM by

The Top 5 Virtuoso Email Marketer Tips

私の経験から言わせてもらうと、非営利団体(以下、NPO)の毎年恒例の寄付金集めの活動はたいてい、支援をお願いしますというメッセージが一言添えられただけの手紙やパンフレットなどで済まされています。あなたの団体の規模の大小にかかわらず、寄付者に寄付をお願いするという課題は、あなたのチェックリストの中で一番高いプライオリティであるはずです。ここでは、毎年一番の難関である資金集めを成功させるにあたり、星の数ほどもある考慮すべき要素の中から、3つの最重要事項を絞ってご紹介します。
 

団体のミッションを明確かつ簡潔に伝える内容のメッセージ


明確でシンプルなメッセージの効力とその重要性を軽く考えないことです。毎年必ず寄付してくれる人、今回初めて寄付してくれる人、いずれの対象も、寄付金の使い道となる活動目的を十分に理解したからこそ寄付するに至るのです。先に例をあげた、毎年の忠実な寄付者には、あなたの団体を深く知らない潜在寄付者に初めての寄付をお願いするのに比べて、それほど深い説明は必要としないでしょう。この部分は対象に応じて調整しましょう。(ここでの注意点 - ご注意頂きたいのは、このシナリオはあなたの団体が、過去のスポンサーによる寄付の成果を積極的に公表していると仮定していることです。 Stewardship: A Key Part of the Fundraising Diet (英文)
 

寄付を受ける側の立場で考える


NPOでよく言われる、寄付金集めを成功させる秘訣は、正しいタイミングで適格な人が適正な寄付金額をお願いすること、というのがあります。これは通常、面と向かって寄付をお願いする際に使われますが、これはむしろ、ダイレクトメール(DM)やメール配信を利用した募金活動においてさらに重要であるというのが私の意見です。例えば、この留学生用の寮で、数年前に何百万ドル単位の金額の寄付金集めに挑戦し始めた頃、今までも活動に支援してくれている古い卒業生からスタートしました。寄付の恩恵を受ける立場である学生は、学長や幹部からこの新たな基金調達の機会について聞くだけでなく、どうしたら寄付金を集めることができるか、その寄付金が目標達成に向けていかに不可欠であるか、寄付者から直接聞き取りをしていました。
 

寄付者の反応について理解する


寄付金集めの結果を何年かに渡って集め、その反応の傾向を分析しないことには、毎年同じ事の繰り返しとなってしまいます。私が現職について、昨年から数値のデータを資金集めの戦略に使い始めました。集めた基本情報は、誰が具体的にその基金調達活動を企画したのか(理事、卒業生、現役の留学生など)いつ実施されたのか、反応率、集まった寄付金の合計と企画のテーマです。多くのファンドレイザーからこんな分析に費やす時間などない、と言う声が聞こえてきそうですが、この寄付者の情報の分析結果から、どんなテーマと目的で行った企画が、最高の結果、逆に最悪な結果を産んだのかが、明確にわかります。この知識を踏まえてこそ、もっと寄付者に効果的なアプローチができ、その結果、更なる寄付金調達に繋がるのです(そうは言っても、募金催促というのは、あまりしつこく頻繁にするべきではありませんが)。

上記の寄付金集めのコツについて感想や、あなたの過去の経験においてご意見などありましたら、是非コメントをお願いします。
 

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