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Shireen Qudosi

Quora:ビジネスに役立つダイナミックな情報データベース

Nov 08 2011, 03:22 AM by

一時はニューメディアに目ざといオタク系の人しか知らなかった「Quora」 というサイトが最近話題になってきています。多様なジャンルに関する質問と、いくつもの情報源を介した回答案を提供するこのサイトは「新世代 Google」と囁かれている程です。答が見つかるサービスとしてウィキペディアが名を上げたように、Quoraはユーザーが実際に質問を載せられるサー ビスとして知名度を高めています。今ではあの人気サイト「Yahoo質問箱」さえも超えるアクセス数を誇り、より幅広いユーザー層から投稿される質問・回答をまとめています。

Fortune誌曰く月に20万アクセスを誇るQuoraではどんな質問でも答が見つかるサイトとして人気を集めています。Quoraの人気の秘密と、あなたのマーケティングに役立たせるコツと一緒に6つ挙げてみましょう。

1. 情報: 誰でもアクセス&引用できる専門的な情報。
マーケティング活用法: あなたの業界についての知識を披露できるターゲットに当てた質問を出しましょう。ついでにこの業界について出されている質問を分析し、どのような需要が見過ごされているのかチェックできます。「どのような需要があるのか?自分にできる事は何か?」と考えていきましょう。

2. コラボレーション:すべての質問と回答はユーザーの共同作業(コラボ)によるもの。(この点はウィキペディアと似ています)
マーケティング活用法: コラボされたQuoraコンテンツを自分の勉強に使いましょう。新しい事を学んだり、ライバル社を特定できたり、ブログや記事に新鮮なコンテンツ案のヒントを見つけられるでしょう。

3.点数制度: Yahoo質問箱のように、一番役に立ったと評された回答の方から順に表記されます。
マーケティング活用法: 売り上げとマーケティングをどう結びつけるか悩んでいる方は上位の方の回答を分析してみましょう。詳しくて分かりやすかった回答がトップに乗っているはずです。ユーザーに好まれるような言葉使いや内容はどのようなものでしょうか。

4.整理: 全ての質問はトピック毎に分けられているので、知りたいジャンルの関連質問を探すのに便利です。
マーケティング活用法: コンテンツのアイデアを提案する際に最大限集め引き出すツールとして活用してみましょう。

5.トラッキング: 特定のジャンルのトラッキング設定をすれば、新しいコンテンツがアップされる度に報告が届きます。
マーケティング活用法: 新しい情報がすぐに分かればGoogleアラートやソーシャルメディアで発見するのとは違います。リアルタイムで繰り広げられている会話を覗けるので、どんなマーケティング担当者にも多大な価値がある事です。

6.プロフィール:全ての質問にはユーザーのプロフィールのリンクが付いているので、個人同士がつながったり特定のユーザーについて調べたい時に便利です。
マーケティング活用法: ライバルを割り出す他にも、ビジネスと関連性のある質問に積極的に回答して、自分のプロフィールの認知度を高めましょう。次第に業界の代表、またはオピニオンリーダーのイメージがつくでしょう。

上に挙げた案の他にもQuoraを使ってウェビナーやプレゼン、ホワイトペーパーの内容のアイデアを探したりもできます。ユーザーが実際に知りたがっている情報と、自分が出すコンテンツを結びつけることができるのです。

回答が以前に出た質問を出して質問者の立場にまわるのも手です。他のユーザーから学び、コミュニケーションを始めるのもQuoraを自分のニーズに役立てる一つの方法です。

Quoraは止まる予兆を見せないソーシャルコミュニティーのトレンドの一例でもあります。ソーシャルメディアに入るのをためらっている中小企業もたくさんありますが、従来のメディアの限度を遥かに超えるソーシャルプラットフォームの進化に取り残される事業主は確実に損をしていると断言してもいいでしょう。

コミュニティと接したくないと言う企業はもはや現代社会では通用しません。ビジネスが認められるかどうかはソーシャルバリューにかかっています。それを手助けする一つのツールがQuoraなのです。

そして、参加している人達は、多くの意見を交換することが目的で質問を独占するようなことは望んではいません。他のソーシャルメディアツールとは同じように、露骨に自社のプロモーションを行わないようにしましょう。

 

カテゴリー: メルマガのコツ, オンラインツール&アプリ

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