×

お問い合わせ

  • チャットで相談
  • メールで問い合わせ
Shireen Qudosi

中小企業に役立つ情報:ブランディング戦略の重要要素

Feb 13 2012, 04:25 PM by

まずはじめに…あなたの会社を人に広めましょう。次に、それを「何の為に」「どのように」するのか。「この仕事をしていれば誰か依頼をくれるだろう」「地域の集まりでネットワークづくりに励んだのだから、そのうち契約に繋がるだろう」などの安易な思い込みは会社の役員がまずよく犯す間違いです。断言します -見込みのありそうなクライアントにアピールをしたとしても、その年だけで同じ業界3~7社とは競い合っている事を。

ここでブランディングが重要点となります。競合企業に差をつけ、より目立つために自社をブランディングするのです。質の高いブランディングを実現すれば、それだけで他社より先にあなたに連絡を取る人が必ず出てくるでしょう。

ブランドを創り上げるのに必要なものとは何でしょう?統一したスタイルでデザインテーマを選び、デジタル(ホームページやソーシャルメディアメール配信など)、また印刷宣伝物に使う書式、フォント、色、画像に起用します。まずはロゴ、ウェブサイトや印刷物でしょう。全てのコンテンツにおいて統一性があり、業界にふさわしいスタイルであるべきです。

ブランディング戦略において重要なのは以下の要素です。
  1. サービス・商品の提供 - クライアントに約束した以上に高いレベルの結果を届けるようにしましょう。サービスに満足した、あるいは商品に感動したカスタマーなら必ず戻ってきてくれます。
  2. 関連性 – どの業界にいても、業界のトレンドとデジタルメディアマーケティングトレンドの両方と関連性があるようにしましょう。ライバルが提供しているものや取引先がデジタルで入手している情報を把握していなければ、時代遅れに見えてしまいます。
  3. バリュー – 料金・価格は実際の価値より高すぎても低すぎてもいけません。安すぎればブランドの価値を下げ、高すぎればほとんどの人は値段だけで判断し、却下してしまうでしょう。
  4. スタイル – ブランドデザインと同じく、あなたが売りだす商品もターゲット層の好みを反映しなければいけません。この点から、商品はそれぞれ違いながらもどこかで統一性を保つべきでしょう。
  5. オーディエンス – あなたのブランドがオーディエンスにとってどのような意味を持つのか、あるいはどれぐらいの価値があるのか理解しましょう。まだ起業したてなら、ブランドマネージャーはその産業のメイン顧客層をしっかり理解した上で働きかけるべきでしょう。
  6. 進化 – ブランドは時が経てば自然に進化していくものです。ずっと変わらないブランドなどありません。程よい間合いでブランドの印象を一新させる必要があります。
オリジナルのブランディングをスタートできたら、さっそくブランドへの意識を広めましょう。人にあなたの存在を思い出させようとするのではなく、あなたの存在を覚えてもらう仕事です。どちらも同じ事に聞こえるかもしれませんが、実は大きな違いがあります。思い出してもらおうとするのは、小さな見返しのために大きな努力をかけなければならなく、自分を見てくれと懇願するようなものなのです。

ブランド注目度を高める事はマーケティング戦略に必須なものであり、特にデジタルメディアマーケティングには欠かせません。ただ、ここで問題になるのがほとんどの経営者が投資回収率(ROI)の分析に限界がある事に不満を抱えている事です。しかしSEOMoz、Facebook Insights、Twitter Counts、TopsyやKloutなどの無料オンラインツールを使えばあなたのブランドへの注目度が実際どうなっているのか解析できます。

カテゴリー: メルマガのコツ, オンラインブランディング

関連ブログ

新しいコメントを記入する

コメントする

Facebookでコメント