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Shireen Qudosi

多忙な経営者のためのソーシャルメディアマーケティング講座:FacebookとTwitterを比較

Feb 05 2013, 07:53 PM by

ソーシャルメディアマーケティングの投資利益率(ROI)は限られた測り方しかできないため、事業主の間ではその効果に懸念を抱く人も少なからずいます。それでも、ビジネスに長けた経営者ならマーケティングとは消費者との交流を意味するものだと理解しているはずです。
・アメリカでは国民の8割がソーシャルメディアを毎月利用している。(日本国内のFacebookユーザー数は1700万人※2013年1月現在)
・消費者は自分に馴染みのあるブランドや企業をより信頼し、購入する。
このふたつの事実を熟知している賢いビジネスパーソンは時代遅れなROIへの期待は捨て、無料で使えるオンラインマーケティングツールを積極的に活用しているはずでしょう。
複数のプラットフォームをまとめて管理できるTweetDeck
しかし、使うのは無料であっても時間を多く費やすという難点があります。自分自身でオンラインマーケティングキャンペーンを仕切ることができても、日頃からたくさんの役割を抱えている中小企業経営者にとって複数のプラットフォームを管理している時間がないのは当然です。

ソーシャルメディアの基本とも呼べるFacebookやTwitterのどちらを選べばいいのか分からない経営者も多くいます。両方について勉強する時間はもちろん、両方を活用する時間なんてないと感じているのです。

そんな人にはTwitter、Facebook、LinkedInアカウントを一箇所からまとめて管理できるオンラインアプリのTweetDeckを使うのが最短の解決策でしょう。Twitterと特定(または全て)のFacebookのページ上で同時に発表や発言を更新したり、あなたのつぶやきをリツイートしたり話題にしている人が見えたり、LinkedInのディスカッションなどにも簡単に参加できます。他にもTweetDeckを使うべき理由とそのメリットについては長いリストが作れるほどたくさんあります。

しかし、TweetDeckはFacebookユーザーとの交流の面ではまだ限りがあるので、結局また最初のジレンマに戻ってしまうのが現状です。
交流する参加者を増やしたいなら…Facebook
一つのプラットフォームに費やす時間しかないとしたらどれを選べばいいのでしょう?答えはあなたが経営する事業のビジネスタイプによって変わります。既存の顧客を既にお持ちならFacebookアカウントを作り、あなたのお客様全員にファンもしくは友達になってもらうよう存在をメール配信を利用してお知らせしましょう。ピラミッド構造を作るなら、信頼できるメンバーを通して彼らの友人や親戚などにもビジネスを広めてもらえるFacebookの方が最適です。最近では個人としてでなく、ビジネスを代表するファンページを利用する企業も多くなり、クライアントのウォールに書き込みをしたり、フレンド申請を出したりするなど、様々な形で交流ができるようになりました。また、Facebookに登録フォームを設置することなども可能です。この変化でFacebookの地位は「重要」から「不可欠」となったのです。
ビジネスの話題を盛り上げたいなら…Twitter
一方、Twitterはピラミッド構造を形成しなくても幅広いオーディエンスとつながり、交流を続ける事が可能なツールです。140文字以内にまとめるという形式上、発言は簡潔に収まりますし、ツールや攻略法を使って関連性を保ちフォロワーを増やす事ができます。ハッシュタグやTwitter関連アプリを使う事によって140文字以内のつぶやきでも、もっとたくさんの知名度をより早く増やす事もできるのです。
ソーシャルメディアに全てがかかっている
私の意見として、FacebookとTwitterの2つを利用する事をオススメします。もちろん、本当に時間がないと言う人は自分のビジネスタイプを判断し、それぞれのプラットフォームのメリットとデメリットを自分のニーズと照らしあわせてみましょう。もしくはビジネスにとって最もメリットがありそうなプラットフォームを選び、特定のオーディエンスに向けたキャンペーンを企画しましょう。しばらくしたら他のソーシャルメディアツールも検討する余裕も出てくると思います。ほとんどの場合、最初はソーシャルメディアに抵抗感を持っていた中小企業経営者も思ったほど大変な作業ではなかったと気付き、慣れていく過程と多様な選択肢の影響で仕事が以前より楽しく感じられるようになったと言う人もいます。

どんなキャンペーンでも、成功のカギは計画性にあります。ソーシャルメディアを効果的に活用するには忍耐力と継続力が必要です。他のユーザーとのコミュニケーションを取るため、毎日継続的に最短でも3ヶ月間かけてじっくりキャンペーンを行う事を勧めます。「ソーシャルメディアにチャレンジしてみたい、でも時間がない」そんな方はまず1日10分を6回を目処にスタートしてみてはいかがでしょう。
(翻訳:塚本仁希)

 

カテゴリー: ソーシャルメディア

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