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Francis Santos

ブランドマーケティングにおけるソーシャルメディアの役割

Nov 08 2011, 12:50 AM by

今や、ソーシャルメディアは 必須ですが、私たちが直面している課題でもあります。ほんの数年前までは、FacebookやTwitter、LinkedInといったデジタルのつなが りなどありませんでした。ご存じのように、デジタルの世界はほんの短期間で劇的な変化をとげ、世の中のコミュニケーション手段自体、その進歩に必要不可欠 になりました。もし、この新しいメディアが単なる一時のブームだと考えているなら、ここで耳を傾けてください。ご紹介する調査結果を見れば、新たな側面が わかるはずです。

情報・調査企業ニールセンと、ニールセンとマッキンジーによる合弁会社NM Inciteが、最近「State of The Social Media:The Social Media Report(ソーシャルメディア報告書)」を発表しました。これは、2011年の第3四半期において、消費者がいかにしてソーシャルメディアを通して商品と関わっているかに焦点をあてているものです。調査によれば、ソーシャルメディアは、商品検索のみならず、商品に対する情報を共有するという点においても需要が高まっています。

また、複数のネットツールを使用する消費者の60%がソーシャルメディアを通して商品やビジネスの検索をしており、53%のユーザーが、実際に商品の動向を追い、その使用感や情報についてさらに情報発信をしています。その大多数は、レビューなどを通した実際の体験談を重要視しています。ソーシャルメディアユーザーの商品に対する情報共有に関しては、様々な理由が挙げられています。
 
  • その企業の取り組みに対する賞賛  61%
  • 消費者同士の助け合い  58%
  • 企業の不十分な取り組みに対する批判  25%
  • ディスカウントが得られる  41%
いずれにしろ、消費者は情報共有を好み、ブランド確立において、マーケターにとっても有効な役割を担っているのです。
企業にとって価値のあるソーシャルメディアユーザー
ソーシャルメディアは今一番注目される手法ではありますが、数々のプラットフォームのひとつに過ぎません。リサーチではさらに、今日の消費者の継続的な価値を生み出すものとして、デジタルチャネル全体をひとつの手法として捉えています。調査報告によれば、企業がより良い消費者を確保するのに、次の3つのカテゴリーを考える傾向にあります。
  1. ソーシャルメディア - ニールセンなどによれば、ユーザーの51%以上が、その広告をどれだけの友人が「お気に入り」にしているか、またはそのブランドの情報にフォローしているかに影響されています。また、検索をする全体の64%が子供を持った親です。

  2. 地域密着 - 技術進歩による地方ユーザーの増加も影響があります。地元情報に関心のある消費者の45%が、日常の情報を人に勧める傾向にあります。興味深いことに、Foursquareのアプリケーションを使用しているのは5%に過ぎません。

  3. モバイル - 最も興味深いデータは、携帯です。ニールセンのリサーチによれば、アメリカ人の38%がスマートフォンを持っており、携帯でのネットユーザーのほとんどは、特定のウェブサイトを使用しています。意外にも、10代のユーザーがもっとも有益で、広告に敏感に反応し、有料・無料問わず、アプリケーションをアップグレードする傾向にあります。
消費者は、今やデジタルチャネルと繋がっています。消費者がいかにそのチャネルを駆使しているかを理解しているブランドこそが、今後マーケットを制すると言えるでしょう。

 

カテゴリー: メルマガのコツ, ソーシャルメディア, オンラインツール&アプリ, オンラインブランディング

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