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Joe Errington

コンテンツマーケティングがリンクビルディングと圧倒的に異なるワケ

Sep 10 2013, 03:00 AM by

  

SEO対策のリンクビルディングを丁寧に表現する言葉として、ここ2、3年程「コンテンツマーケティング」という用語が使われています。一部の人が電話 セールスを「ダイレクトマーケティング」と呼び、物議を醸す行為に別の名前を付けトラブルになるのを防ぐのと同じことです。しかしダイレクトマーケティン グに携わる人は皆これに対して憤りを覚えています。仕事は何か聞かれたとき、職業を答えた後に必ず「いいえ、セールスマンではないです」というフレーズを 付け加えなければならないからです。この電話セールスとSEOに付けられた不正確な名前は混乱を招いています。ダイレクトマーケティングはただ電話をかけ るよりよほど複雑であり、またコンテンツマーケティングにはリンクビルディング以上の価値があります。

リンクはコンテンツマーケティングの結果の1つにすぎず、当初の目的ではありません。主な狙いは関連性の高い、価値と実用性のあるコンテンツを提供することでブランドの知名度、信頼、威信を築く事にあります。オンラインにも良い例は多くありますが、質の高いコンテンツの真の威力とリンクビルディングとの違いを明らかにするには、リンクが存在し得ないオフラインに目を向ける必要があります。

車でのドライブが男性向けの趣味として流行っていた世紀の変わり目に(90年代)、ミシュランは最も成功を収めたコンテンツマーケティングキャンペーンを始めています。「ミシュランガイド」は当時のジェット族、初期のモータリストのために開発されました。

初期のモータリストはバイパスでラッシュアワーの渋滞にはまる様なことはなく、高級ホテルに泊まりながら田舎道を優雅に走っていました。長い時間と多くのお金を知らない街のレストランで使っていたため彼らは質の良い情報を必要としており、ミシュランガイドはそのニーズに答えています。

これがオフラインのコンテンツマーケティングであるならば、リンクビルディングは駐車場、ロードマップ、ホテルなど至る所にクーポンやブランド関連の広告を貼付けるのと同等です。これは間違っているわけではなく効果的なマーケティング手法でありますが、結果を得るまでに時間がかかるのに加えて駐車場やホテルから料金を請求される可能性もあります。

価値の高いものを創り出すことで、これに対する需要さえも生み出しています。バイラルマーケティングの初期例として、このミシュランのレストランガイドはメデェアを介さず、一般の人々によって世界中に広まりました。これが最も重要な違いです。簡単に言ってしまえば、リンクビルディングはわざわざそこら中にブランド広告を貼付けなければいけないのに対し、コンテンツマーケティングではそれを他の人がしてくれるという事です。
リンクビルディングの問題点は、Googleに良い顔をされないことです。他のSEOでは未だによく行われているものの、この検索エンジンから罰則を課せられる危険があります。未だにリンクビルディングを行う言い訳としてよく聞くのが、特定の業種ではコンテンツマーケティングはしようがない、というものです。タイヤ会社ができるなら、誰だってできるはずです。リンクの心配をするのはやめましょう。必ず後から結果としてついてきます。

カテゴリー: SEO, Benchmark Series & Contests, Anchor Your Site in the SEOcean

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