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Shireen Qudosi

ブログはパンのようなもの?中小企業だからこそ必要であるブログの理由

Jan 29 2013, 04:24 PM by

先日私は歯医者に行ってきたのですが、診療室のイスに座って大きく開けた口の中を診療器具でつつかれながら、思わず歯医者さんに「ブログ書いてますか?」と聞いてしまい、驚かせました。(やっぱり歯医者に診てもらっている間はあまり喋らない方がいいですよね…) 後でこの先生と歯科医院経営についての話をしましたが、この先生は地域でも最も優秀な先生であり、親切なスタッフや気持ちのいいサービスを提供しているにもかかわらず、私が別の時に全く同じ質問をした眼科医と同様にジレンマを抱えていたのです。
大半が経験するマーケティングの悩み
まず、プロフェッショナルとして働く人達は自分をマーケティングする時間がない、というのがほとんどのようです。そしてそのやり方が分からない、というのが二番目によく聞く悩みです。新聞に広告を載せればマーケティングになる、というのは昔の話であって、現代のインターネット上に存在感を持つかどうかという事であり、ソーシャルメディアマーケティングやリンクビルディングを通して行われます。プロフェッショナルの多くはホームページがあれば十分だと考えがちですが、実はそうではないのです。

既存のクライアントが参照として使うにはホームページはいいものですが、新しいクライアントを引きよせる力はないツールです。ただ「ホームページを持っている」だけでは、パン屋のカウンターに古くて硬くなったパンを置いてカスタマーがやって来るのを待つのと同じ事なのです。新鮮なパンを毎日店内に並べ、時には試食してもらうために小さく切ったパンを提供するのがよっぽど効果的な方法ですよね。
パン屋で例えて考えてみましょう
先程の「古くて硬いパン」をあなたのホームページと考えてください。最初の頃は新しくて面白みのあるものだったかもしれませんが、すぐに飽きられてしまいます。何も変わらずただそこにあり続けるだけで、また見に行ってみようと人を思わせる理由もありません。

では、今度は「新鮮なパン」をブログにたとえてみましょう。できたてホヤホヤで新鮮なパンはお店に入る人をワクワクさせます。ターゲット層にとって関連性がある物なので、『またあそこに行ってみよう』と毎回思わせる理由ができるのです。同じように、Googleなどの検索エンジンは古いコンテンツより新しいコンテンツを好むので、新鮮でオリジナルなコンテンツを優先する順位で検索結果に表示します。ほとんどの検索エンジンロボットはコードが複雑すぎてホームページが読めない場合もあります。シンプルでコンテンツも豊富なブログを最新のものから選んでいこうとするのです。

最後に、「試食できるパン」があなたのブログです。たとえば今あなたが読んでいるこのベンチマークマーケティングのブログも、ポテンシャルクライアントにとって面白くてためになる情報を提供しています。サービスのお試しになりますし、信頼できるビジネスとしてのイメージを定着させることができます。あなたを信頼できる情報源とみなす人が増えてくるので、あなたの言葉にも重みが出てきます。このような人がクライアントに対する強い説得力を持つのです。タウンページで見つけた人、グーグルで偶然出てきた人、それとも実用的な情報を提供してくれる人…その3人のうち、最終的に誰に仕事を任せたいと思うでしょうか?
中小企業とブログの世界
誰でも簡単にブログが書けるWordPressやBlogger、もしくはカスタマイズやコンテンツの管理をもっとやりたい人にはJoomlaなどがオススメです。もちろん日本国内ではアメブロがあります。すでにホームページをお持ちの方は、ブログへのリンクを貼るか、ブログ用のページを新しく作ってもいいでしょう。ブログのカギはコンシューマーのように考え、人が自然に興味を持ったり、その時求めている物についての情報を見つけることなのです。

そしてもう一つ重要なのが、キーワードを1~5%含ませておくのと、コンテンツを検索エンジン最適化(SEO)させるためにアンカーしておく事です。

ブログは優れた宣伝ツールでもあります。ブログ記事をいくつかまとめてメール配信したり、ひとつずつソーシャルメディアサイトの更新として上げていってもいいでしょう。関連性を失わず、人々に自分がここにいる事を知らせるにはもってこいのツールなのです。
(翻訳:塚本仁希)

カテゴリー: オンラインブランディング

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