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Benchmark Team

SNS全盛期にあえてメールを活用したマーケティングをする理由

Jun 14 2014, 09:00 PM by

All Work & No Playlist?


メルマガやニュースレターなどメール配信を利用したメールマーケティングとSNS、どちらがより強力なマーケティングツールなのか。結論は・・・・出ません!2つの違うものを同じ土俵で優越をつけるのは難しいしそれは果たして本当に優越をつけられるものなのか疑問が残ります。そもそもメールマーケティングは受信者一人ひとりに個別のアプローチ方法を得意としているのに対しSNSは広範囲、大きなグループに対するアプローチに向いています。そうです、両者は似て非なるもの。

言い換えるならパワーの本田とテクニックの香川、同じ中盤でも2つの異なったタイプの選手達のようなものでしょうか。
 

SNSのユーザー数は世界でも数億、数十億単位にのぼり(Facebookユーザー12.8億人、Twitter約2億4100万人)大多数のユーザーがSNSで情報をシェアしていると言う事実は、SNSが情報収集ツールとしても長けていることを物語っています。

一方でメールマーケティングは各SNSと比べ、ROI(投資利益率)が高く顧客へのコンバージョンを得ることができるツールであるとCustoraが行った調査によって明らかになりました。アメリカの中小企業を対象にしたこの調査ではFacebook と Twitter は2009年から一貫して低空飛行を続けるのに対しメールは2011年から徐々にその効果を伸ばし、2013年にはおよそ7%と言う高い数値にまで達しました。また同社の調査ではメールからの流入客はSNS経由の顧客よりも購入商品数や購入金額が高いという結果も出ています。

※上部グラフ参照

メールマーケティングは商品の購入者や取引先などに直接アプローチするため強い関係性を生み、売上など次のステップ(アップセル)へと繋げることが可能です。また件名や見出しに受信者の名前を利用するパーソナライズ化(差込)をさせることで、よりパーソナルな関係を構築することができるのも強みです。それに対しSNSではユーザー同士から口コミが生まれ、それが広がりやがてアクティブでない層へ広くリーチする事が可能です。

この様にメールの強み=「顧客との関係強化」とSNSの強み=「情報普及力と利便性」の両方をうまく使い合わせることでより多くの顧客につながるのではないでしょうか。双方に足りない部分を補い合うコンビネーションプレーが大切です。


 

カテゴリー: Benchmark Series & Contests, Benchmark Series, Email Marketing Tips, メール配信&メールマーケティング

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