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2016年Benchmark Emailに追加された便利機能まとめ
こんにちは、コンテンツ担当の伏見です。 早いもので2016年もあっという間に過ぎていき、2017年も目の前となりました。Benchmark Emailブログもこちらの記事が今年ラストになります。 ということで今年もBenchmark Emailに追加された機能をおさらいして行きましょう! 目次 オートメーションメール ポップアップ登録フォーム SNSとの連携メールテンプレート フッターカスタマイズ機能 メールに反応した人にだけ自動で次のメールが送れるオートメーション機能 Benchmark Email最新の機能であり、今までになかった全く新しいものがこちらのオートメーション機能です。 配信したメールの結果に合わせて自動でシナリオを組んだメールを送ることができます。 このオートメーション機能を使えば、例えばこんな運用が可能になります。 〇〇という商品のリンクをクリックした人にだけ、それに関連する商品のメールを続けて送ることで、さらなる購入を促す メディアが配信するメール内の〇〇というブログ記事を読んでくれた人に、それに関連した別のブログをメールで届けることで、更にメディアのファンになってもらう サブスクリプション型サービスが配信するメールで、メールを開封してくれた過去ユーザーにのみ再登録キャンペーンを自動メールで訴求する このように、使い方は業種、業態によって様々活用できます! 【新機能】興味を持った購読者を逃がさない!メールに反応した人にだけ自動で次のメールを送るオートメーション機能...
December 19, 2016
【メルマガ事例】株式会社エヌ・シー・エヌのセグメント配信でエンゲージメント向上
(この記事は2016年7月に公開された記事をリライトしたものです。) こんにちは、コンテンツ担当伏見です。 今回は、耐震構法SE構法を全国の工務店へ提供する株式会社エヌ・シー・エヌが配信するファンを増やし、エンゲージメント向上に役立つメール施策をご紹介します。 「商品単価が高い、購買までの期間が長い商品やサービスを扱っている方」や「エンゲージメント向上の施策を知りたいという方」に参考になること請け合いです。 1996年創業の株式会社エヌ・シー・エヌ(以降NCN)は建築耐震構法であるSE構法を全国の工務店へ提供しています。日本ならではの木造注文住宅でより安全に暮らすことのできる技術を提供しています。 またともすると業界外の人には伝わりにくい特殊技術をより広く認知してもらうために重量木骨の家というwebサイトを運営し、SE構法のなかでも特に優秀な工務店の施工例などを紹介しています。 それではNCNが配信している実際のメールと共に、同社のメール施策をチェックしていきましょう! NCNのメール施策概要 メール配信を行っているサービス名: NCNが運営するwebサイト「重量木骨の家」 メールマーケティングの目的: ・プッシュ型アプローチで常にNCNを意識してもらえること(エンゲージメント強化) ・質の高いコンテンツを提供しファンベースを形成 主な配信コンテンツ: ・サイトで掲載している記事 ・イベント告知 ・キャンペーン 目的達成への施策: ・アナリティクスを使ったメールクリック分析 ・地域に沿った配信記事内容...
July 20, 2016
他社メールマガジン大解剖:第4回 「Content Marketing Institute(CMI)」
みなさんこんにちは、ラウンドナップ・コンサルティングの中山です。今回の他社メールマガジン大解剖は、CMIの略称でWebマーケティング界では有名な、「Content Marketing Institute」をご紹介します。 CMI、直訳すると「コンテンツ・マーケティング協会」でしょうか。その名の通り「コンテンツ・マーケティング」に関する教育や研修活動やイベントの開催、コンサルティング、情報発信などを行っている団体です。 私がインバウンド・マーケティングやパーミッション・マーケティングと共にコンテンツ・マーケティングに触れた時に、最初に読み漁ったサイトの1つがCMIでした。私自身2005年から、営業をしない完全インバウンド型・ホームページ集客のみで売上をあげる会社でマーケティングに携わっていたので、非常に興味深く読み込んだ記憶があります。 恐らく日本でコンテンツ戦略に関わっている方は、一度は目にしたことの有るものではないでしょうか。CMIのサイトはこちらです。 日本では、言葉として曖昧すぎる「コンテンツ・マーケティング」ですが、大きな枠組としては、コンテンツを使ってブランドを認知させてファンを作っていく。あるいは潜在客を見込み客にし、フォローして初回客にし、顧客化する。そのステップを踏んでもらうために、コンテンツを使う。そういったマーケティング手法のことです。 これを簡単に説明すると 1.潜在的なお客さんが興味を持つコンテンツを作り、検索エンジンやソーシャルメディアで見つけてもらう(認知) 2.そのコンテンツを読んだ後に、もっと他のコンテンツも見たいと思ってもらう 3.そのためにRSSやメールマガジンなどを利用してリーチできるようにする 4.その後徐々にコンテンツを見てもらい、興味を持ってもらう。言ってみれば「欲望のコップに水を注ぎ続ける」 5.「そしてある一定のラインを越えると、お客さんのコップから水があふれるので、そのタイミングを狙って、キャンペーンなどのオファーを出し、初回購買を発生させる。 6.その後は顧客化(CMI的にはエバンジェリスト)するために、アフターフォローやクロスセル(ある商品の購入に合わせて別の商品も買ってもらうこと)・アップセル(より上位の商品、サービスの購入に至ってもらうこと)を行っていく …という流れのことです。 コンテンツ・マーケティングのキモは「お客さんの頭の中を把握し、それに合わせてコンテンツをぶつけて、吸収してもらう」ことにあります。 なので、今の価値観が多様化している日本のマーケティングでは必須の考え方なんですね。 そういった意味でも今回のメールマガジン大解剖をご覧頂ければと思います。 では早速見ていきましょう。 Content...
March 20, 2016
中小企業がメールマーケティングで得られるメリット
中小企業がメールマーケティングで得られるメリット 中小企業のうちで時々起こることなのですが、新規の顧客を欲しがるあまり、既存のクライアントへのケアが怠ってしま う事があります。デザイナーを説得するのに時間が少しかかるかもしれないとしても、大抵の中小企業は既存のクライアントとの関係を強化するために向けたメール配信の計画(メールマーケティング)を立ち上げます。 メールマーケティングが中小企業に向いているのにはいくつかの理由があります。経済的であり、どんな小さなビジネスモデルでも使うことができます。 中小企業のほとんどは大企業と比べられるぐらいの質のサービスを提供できます。中小企業がいい仕事をしていると、消費者は真心のこもった、信頼できるサー ビスだと確信し、メールアドレスを提供すのに抵抗が少なくなるのです。 中小企業が顧客との関係を保つためにメールマーケティングを使う理由では次のような例があります。 1. 経済的 中小企業が特別オファーやセールなどのお知らせを行う時、たいてい紙に印刷したものを使う事がいまだに多いのが現状です。この媒体をメールに変えれば、早く、簡単に仕上がる上に、印刷費や郵送料も抑えられるのです。メールは印刷や郵送料の必要もなく、無料で配信することが可能です。商品やサービスをアピールする上で低コストで行える方法です。また、メールはHTMLテンプレートをもとに制作されます。ユーザーはテンプレートの必要な欄を埋め込むだけで作成できるの です。初期投資さえ払えば、メールの費用は最小限までに抑えられます。新しい人材を雇ったり、スタッフの勤務時間を増やしたりせずに、キャンペーンを成功させる事ができるメールマーケティングは中小企業にとても向いています。時間もコストも削減する事が出来る便利な方法です。 2. データが満載 メールマーケティングを使えば、レポート機能で配信結果が明確にわかり趣旨にあったターゲット層を定めて宣伝する事ができます。便利なツールを使って正確に反応を測り、分析する事も可能です。メールマーケティングを使うと、以下のようなデータが得られます。 開封率 リンククリック数 コンバージョンの詳細 ...
March 11, 2016
メールマーケティング:販売促進
メールマーケティング:販売促進 これまで、CM、ラジオ広告、ダイレクトメールと、多様な販促方法が取り上げられてきました。現在ではインターネットがゲームに取って替わり、バナー広告からソーシャルネットワークへ。以前からあるメールマーケティングは、ターゲット化された販促ツールとして費用もかからず更に進化してきています。 この理由に疑問があるようでしたら、こちらをお読みください。 メールマーケティングの実態 メールマーケティングの1ドルに対する費用対効果は47ドル 近年の経済不安が大きい状況でも、メールマーケティングはコストがかからない数少ない販促ツールである 2010年までには、メールマーケティングは11億ドルビジネスになると予想 最近の調査によると、顧客に関係ある商品やサービスのリンクを使用する為リンククリック率は平均50% メールマーケティング概要 メールマーケティングは驚くほど低価格 単独で行える販促ツールとして、コスト面でもメールマーケティングにかなうものはありません。配信にはほんの数円で、メールを多く配信する程コストは安くなります。CMや新聞、ラジオの広告枠を買うことに比べればお買い得というわけです。 すべての顧客ニーズに対応可能 果たして、顧客名を使用して、顧客ニーズによって文章を調整し、どのような商品やサービスであってもお客様の好みに対応できる広告などあるのでしょうか。メールマーケティング以外、他にはありません。ひとりひとりの顧客に柔軟に対応することができるのです。 リアルタイムでトラッキングが可能 メールでのアンケートやHTMLのメルマガを配信する際、いつメールが開封され、どのリンクがクリックされたかが、分単位でわかります。このレポートにより、お客様へのキャンペーンが効果的に行われているか、簡単に知ることができるのです。こちらに、Benchmarkでメール配信をした際のレポートサンプルがあります。 Benchmarkでは、どのリンクがクリックされたか、また転送されたかに至るまで、リアルタイムのトラッキング&レポートをご提供しています。ネット環境さえあれば、いつでもエラーや購読停止者、未開封者を確認することが可能です。詳細はこちらをご覧ください。 メールマーケティングでグローバルに顧客獲得 メール配信は、ニューヨークに送るのも、インドのバンガロールに送るのも何ら変わりはありません。メールマーケティングに国境はありません。簡単に、労力をかけることなく、世界中の顧客に対応することが可能です メールマーケティングはフレキシブル...
March 11, 2016
【HTMLメールデザイン事例】 統一されたブランドイメージで○○といえば△△を構築-エティハド航空様
【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているお客様のメールをご紹介いたします。僭越ながらサポート担当にて独断と偏見で選出させて頂いた「このメールはすごい!」と思ったものをご紹介しております。きっとご自身のメール配信の参考になるはずです。 過去の事例もこちらからご覧いただけます。 今回はアラブ首長国連邦(UAE)の首都、アブダビを拠点に、世界100都市以上へ運航するエティハド航空様のメール配信をご紹介いたします。2003年に設立され2010年から日本への乗り入れをスタートさせた同社。現在は名古屋と成田からそれぞれ毎日一便ずつ運航しています。あまり飛行機をご利用しない方でも一部の方にはよく知られているのではないでしょうか。あの有名なイギリスサッカー、プレミアリーグの強豪、マンチェスターシティーの現スポンサーとしてユニフォームに刻まれているあのロゴでピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか? では実際のメールを見ていきましょう。 真似したくなるB2B向きメールレイアウト 機内で行われる新サービスに関するお知らせを掲載している今回のメール。 メールレイアウトはトップのロゴから始まり、メイン画像、リード文、画像バーで区切った段落を配置して要約文を記載したシンプルで清潔感のある作りになっています。HTMLメールだからといって画像を無理に多く使用したり、コンテンツを押し込んではかえってHTMLメールのメリットを失ってしまいます。テキストメールの様でもあり、HTMLメールの利点を十分生かしたシンプルで見やすさを追求した形と言えます。 使用されているロゴ、背景色やバナーカラーは同社のホームページと同じものを使用しています。同社のホームページを訪れた方にはメールを見てすぐにブランドが一致できるということもメールにはとても重要な要素です。 こちらのお客様はグループ全体で同じテンプレートを共有して、全世界で同じレイアウトのメールを配信しています。 では次のメールも見てみましょう。 ブランドイメージの統一=○○といえば△△ このメールでは他社とのパートナー連携で、新たなサービスを展開するという内容を掲載しています。こちらもテキストをベースにしたBtoB向けのメールレイアウト。メールには珍しく背景色にシックなダークカラーを使用しています。これはいったい何の色なんだろう、とエティハド航空のホームページに行ってみると、なんと客室乗務員の制服と同じ色を使っています!ここまで一貫性を貫くのは徹底されたブランディングが成せる業ではないでしょうか。 またメールに限らずこのようなブランドイメージの統一により、他社にはない「個性」が生み出され「○○の商品だから好き」「○○なら信頼できる」というような無条件で自社の商品を受け入れてもらえる仕組みづくり=ブランドづくりにもつながります。 同社では営業担当の方が実際にメールを受信されたお客様と対面しサービスの内容を説明すると共に、メルマガを活用することでより理解を深めるプロモーション効果を見込んでいます。その際には実際にメールを受信された方からフィードバックを頂く等ダイレクトなPDCAサイクルを構築しています。 そしてメール作成のテクニックとして一つのメールに一つのトピックだけを載せることで、伝えたいメッセージやバリューポジションをぼやけさせることなく的確にメール読者に届けることを可能にさせています。 いかがでしたか?これからも参考にすべき上手なメール配信をされているお客様の事例をどしどしご紹介してまいります。お楽しみに! ※この様なメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタを使うことで作成が可能です。...
March 1, 2015
ウェブサイト構築にも一役買う!メールマガジン配信が可能にさせるマーケティングと確固たる裏づけ。
フィーチャード・ユーザー:佐藤麻衣子さん(スターフェスティバル株式会社)ユーザーインタビュー Vol.3 -インターネットサービス事業会社導入事例- 2009年7月7日、スタートしたスターフェスティバル株式会社(スターフェスティバルは七夕祭りの意)はご馳走をお届けするサービスとしてお弁当デリバリーが出来る『ごちクル』を展開している。 「Benchmarkにはテンプレートがあるのでこれを利用することでテキスト、画像を選ぶだけでコードを書くことなくHTMLメールを作ることができるのがすごい」こう語るのはスターフェスティバル、マーケティング部の佐藤麻衣子さん。今回はそんな佐藤さんにBenchmark Email導入後の変化とその効果について伺った。 -「近所のお店のお弁当」ではなく、「好きなお店のお弁当」や「有名店のお弁当」など本当に食べたいお弁当を提供- スターフェスティバル(略:スタフェス)が展開するインターネットサービス『ごちクル』は「近所のお店のお弁当」ではなく、「好きなお店のお弁当」や「有名店のお弁当」など本当に食べたいお弁当をデリバリーする法人・団体様向けのお弁当&ケータリングデリバリー検索サイト「ごちクル」を展開している。「日本中どこでもおいしい料理が楽しめる」をテーマに600ブランド、6,800メニュー以上の中から好みのご馳走をオーダーすることが出来る。 「メールは『ごちクル』というサービスを覚えていてもらうための大事なツール」と佐藤さんは語る。 -メール配信からウェブサイトの構成が見えてくる- 以前はテキストベースで商品情報を載せたメールを不定期で配信していたと言う。しかし、インターネットサービス事業としてもっとできることはないか、と画像添付のできるHTMLメールの導入を決意。そこでたどり着いたのがBenchmark Emailだった。テンプレートに沿って画像やテキストをはめ込んでいくだけでHTMLメールが作れて、Googleアナリティクスとの連携も可能なので、送信してすぐに効果測定ができPDCAのサイクルが早くなったことが1番のメリット。またメールを見て注文したと言う声も以前に増して多くなったとのこと。以前に配信を行った駅弁特集ではメールからの購入が15%に上ったと言う。 -読者の声がダイレクトに伝わる- 効果測定が出来るHTMLメールではメール受信者の声(クリック率)を数字で見ることが出来る。メール作成サイドではこの特集が一番クリックされるだろう、と思いメールを送っても実際には別の記事の方がクリック回数が多いと言う結果になることもある。そういったメール受信者の生の声をホームページ構築の裏づけに生かすことが出来る等、メール配信はウェブサービス事業を支える大事なツールと言っても過言ではない。 -『ごちクル』というサービスがあることを覚えていてもらうこと- 会議やイベント事がない限りお弁当やケータリングの機会はなく、注文そのものが発生しない。その上でメールを定期的に配信することで「ごちクル」というサービスがあると言うことを覚えていてもらうことができる。またメールは過去にカタログ請求や実際にご注文を頂いたり、何らかのアクションを起こして頂いた方へ配信を行っているため、記憶に残りやすく、コミュニケーションを密に取ることが出来る。 最後に佐藤さんは「今後はエリア別、顧客データベースとCRMとの連携ができたら、地域や業種別にセグメントしたメールを行いたい」と次なるメール活用への展開への期待を語ってくれた。 【ユーザーインタビュー】 ...
October 1, 2014
メール配信は育てる時代へ -A/Bテストを利用しメールを常に改良し続ける
「自分のメルマガはこれでいいのかな?」「もっと良い(読者に刺さる)件名はないか」「伝えたい内容がいくつかあるけど、全部伝えると長くなりすぎる・・どれを選べばいいのだろう??」といった疑問や問題を抱いたことはないですか?正解が分かりにくいからこそあれこれ悩んでしまうものです。でもBenchmark Emailならそんな悩みを解決することが出来ます!いいえ、カスタマーサポートが手取り足取り指南するわけではありません。これを教えてくれるのはあなたの「メール読者」です。 =A/Bテストって何?= A/Bテスト機能をご存知でしょうか?これは数種類の異なったメールをメーリングリスト登録者の一部に送信し、その反応を見てよかった方を残りの登録者に送信するというものです。メルマガなど大量送信時により多くの開封率やクリック率を得るための手段として有効です。 Benchmark Emailで比較できる項目は以下の通りです。 1.差出人名/件名テスト -2種類の異なる件名/差出人名をテスト。 2.メールVSメールテスト – 2種類のメール(テンプレートや内容の比較)をテスト。 3.複数比較テスト – 複数の項目(件名、差出人名、送信元アドレスなど)をテスト。 4.配信時間テスト -同じメールを用いて異なる配信時間をテスト。 A/Bテストの種類と比較できる項目について *A/Bテスト機能は、Proプラン以上(旧プランの場合、リストプラン及び配信数プラン)でご利用が可能です。 =A/Bテストの優れた効果= アメリカのメール配信システムMailChimpが面白いデータを公開しました。2013年、同社ユーザーによって228,627件のA/Bテストが行われ、その中でメールタイトルを変更したA/Bテストが最も多かったそうです。またこれにより開封率が9%、クリック率も11%それぞれ平均してアップしています。その他にも配信時間を変えたテストでは9.3%(開封率)、22.6%(クリック率)とそれぞれ上昇、送信者名の変更でそれぞれ12%、15.3%改善されているという結果でした。...
August 2, 2014