Skip to content

Adeel Mehmood

Most recent posts
メールマーケティング

オプトインメールと大量送信迷惑メール

オプトインメールと大量送信迷惑メール 自分の商品やサービスをプロモーションするためにメールマーケティングを行う人は多くおりますが、「迷惑メール(スパムメール)」と「オプトインメール(購読者よりメール配信の同意を得ているメール)」の違いについて理解していない人もいます。その気持ちも分からなくはありません。このしばらくの間に、オプトインメールと迷惑メールの境界線を曖昧にする送信元が増えてきました。ここでは両方についてご説明します。   迷惑メールVSオプトインメール:その定義は 大量迷惑メール: 迷惑(スパム)メールは、受信者の承諾なしに商売目的で送られるメールの事です。よってあなたが友達や家族、同僚に送るメールは迷惑メールではありません。し かし、もしあなたのメルマガを購読していなかったり、メール配信の承諾を得ていない人へ最新商品やサービスを宣伝したメールを送信しているとすれば、間違いなく迷惑メール扱いされるでしょう。   オプトインメール: あなたの会社やサービスからのメールを受信すると希望した人に配信されるメールの事です。この場合は、承諾を得ている事がハッキリしています。もしあなたの会社と関係のないアンケートで旅行についてメールを受信希望した人達のリストを利用したら、承諾をとった事にはなりません。あなたの旅行会社からのメールを受け取りたいとの項目をチェックボックスでクリックしていたり、署名または何か別の証拠になるもので希望を表明していたのなら、ここではじめて オプトインメールとしてのメール配信が成り立ちます。   オプトインメールの場合 オプトインメールを送る事は受信者の承諾を得たという他に、本当にその情報が欲しい人達にメールマガジンを送っているという事なのです。受信希望に応えて送ったメールでも、まれに迷惑メールとして判断する受信者も中にはいます。そのような場合でも、正式に承諾を得て送信したと、メールのサービスプロバイダに証明 できるものがあるので心配はいりません。   オプトインメールのメリット メールマーケターとしての評価を守る カスタマーのプライバシーを尊重している体制を提示できる 商品に興味を持っている人にメール配信することができる セグメントされたグループにすることで時間とコストを効率化 購読者趣向によりターゲットを限定したメール配信ができる 顧客と長期的な信頼関係を作れる 売上と商品への注目度が高まる   望まれない大量迷惑メールの危険性 大量に迷惑メールを送るとあなたのメールマーケティングの評判に傷がつきます。希望していないメールを送られた場合、大抵の人は迷惑メールとしてメールを迷惑メールボックスへと移動します。ネットサービスプロバイダから注意が出たり、最悪の場合、メールとIPアドレスをブラックリストに載せられる可能性もあります。   迷惑メールを送るデメリット: 受信者から何の反応も得られない 無反応のオーディエンスに送信しても、時間の無駄 望まれないメールを送る事はお金の無駄...

March 10, 2019

メールマーケティング

メーリングリストを作る10の方法

メーリングリストを作る10の方法 メールマーケティング担当者として最も重要な取り組みは、しっかりしたメーリングリストを作り出す事だと言っても過言ではないでしょう。それぞれの登録者のメールアドレスをどこでどのように入手したか分かりメール配信の同意を得ているリストである必要があります。 ところで実際メーリングリストを作り出すにはどうすればいいのでしょう?どのようなガイドラインに従えばいいのでしょう?同意を得たメーリングリストを作成するにあたっての注意点を挙げましょう。   1. まず同意を得る 当たり前の事に聞こえるかもしれませんが、正直みなさんも、リストを業者から購入したりレンタルしたり、あるいはインターネットからリストを集めたりしたい誘惑を感じた事はないでしょうか。この方法は絶対に避けて下さい。あなたのサイトに登録フォームを取り付けましょう。そのフォームを利用してメールアドレスを収集し、徐々にリストを増やしていくのです。 カスタム可能な登録フォームや顧客管理ツールを是非ご覧下さい。登録フォームに入力された情報は自動でお客様の顧客リストへ登録されます。   2. 長期的に計画する メール購読者を追加する際、できるだけ長い間購読を続けて頂けるよう長期計画を練りましょう。あなたのサイトやサービスまたは店舗の改善要望などのフィードバックを購読者より将来的に頂くための長期計画と考えてもいいでしょう。信頼関係を築き、長期的に継続できるものを作り出しましょう。   3. お客様を再認識する お持ちの顧客リストをしばらく利用していなかったり、取得してから時間が経過し送信不可能なアドレスが増えてきたら、お客様への再確認が必要です。方法は、再確認メールを送信して、再購読して頂くようお願いします。例えば: 山田様, 今回、当社から毎週発行されているメールマガジン「Benchmark今週のオススメ商品」のメール購読者リストを更新する事になりました。ライフスタイルに必要な商品・サービスの情報を引き続き受信希望の場合は、下記のリンクをクリックして下さい。 メールを見落とす人もいるでしょうから、この再確認メールは何回か送信しましょう。それでもリンクにクリックしない人がいれば、ニュースレターやメールマガジンに興味がないとみなし、リストから外しましょう。再確認メールを送信するメリットは、エラーメールやもう使用されていないアドレスが分かる所です。リストからこれらのアドレスを削除し、再購読頂いたをお客様に注目しましょう。   4. ホームページからの登録を狙う 自社サービスや商品に合わせカスタマイズした登録フォームをホームページに取り付け、訪問者が簡単にニュースレターやメールマガジンに購読できるようにしましょう。トップページを通らず検索結果で詳細ページへとランディングする人の事を考えて、全てのページに登録フォームを掲載しましょう。   5. 配信したメールをアーカイブする ニュースレターやメールマガジンをアーカイブし、ウェブサイト上に保管するのも新規購読者をとるいい方法です。古い情報でも、実際のメールを見たほうが将来的に購読する可能性が高くなるでしょう。アーカイブと登録フォームでカスタマーを集めましょう。 Benchmark Emailからも過去のメールを一つにまとめるアーカイブツール機能がございます。アーカイブ機能ページにて詳細をご確認下さい。  ...

March 10, 2019

メールマーケティング

メールマーケティングとは

メールマーケティングとは メールマーケティングとはEメールを使用して、多くの人々へ事業、商品やサービスといった関係性を深める為にメッセージを配信することです。一般的な、広告、販促、商品紹介などのイメー ジが強いかもしれませんが、顧客との関係構築、企業ブランドの浸透、慈善活動のための募金活動など、様々な用途にてメールマーケティングは利用されております。最新メールマーケティング情報はブログにて紹介してます。 プロフェッショナルなメールマーケティングとは? テキストのみのメールであっても、会社や組織などを代表して配信されるメールはメールマーケティングとなります。下記の様々な機能を取り揃えたツールを利用することで、プロフェッショナルなメールマーケティングを実施することが可能です。 オプトインリスト作成 - ホームページなどに登録フォームを設置しメールマガジン/ニュースレター購読者を集めます。登録フォームへ登録後、リンク付き確認メールが配信されるため、「ダブルオプトイン」方式とも呼ばれています。 顧客リストの管理 - 顧客リストのアップロード、編集、セグメント、追加、管理などが行えます。 リッチコンテンツとの連動 - 画像、動画、音声、添付資料の追加が、ドラッグ&ドロップで簡単に行えます。 メールの作成 - 400種類以上あるバラエティーに富んだテンプレートを元に、目的に合ったメールを作成することができます。 配信停止機能 - 今後メールマガジン/ニュースレターを受け取りたくない方の為に、リアルタイムに反映される配信停止機能をご利用頂けます。 オンラインレポート - 配信したメールの開封数、リンククリック数などに加え、エラー数、エラーの原因、またこれらのメールアドレスの特定まで行えます。   メール配信システムを利用したメールマーケティングのメリット より深いコミュニケーション -...

January 1, 2017

メールマーケティング

他社メールマガジン大解剖:第2回「Costco(コストコ)」

前回から新たに開始した連載「他社メールマガジン大解剖」の第2回は、様々なショッピングモールなどと併設され、日本でも一般的になったコストコに焦点を当てたいと思います。本社は米国ワシントン州です。 コストコはテレビなどでも紹介されることが多いため、あの広大なまるで巨大倉庫のようなフロアに、山のように所狭しと並べられた大量の品物に驚かれた方も多いのではないでしょうか。 実際店舗に行ってみると、人の多さとそれぞれの商品のサイズの大きさ(量にしても1パックに入っている数にしても)は今までにないものが有ります。取扱商品も食料品などにとどまらず家電製品や化粧品、果てはタイヤ交換や補聴器・メガネなんていうものもあります。 コストコは日本ではオンラインショップはありませんが、米国とカナダ、英国とメキシコではオンラインショップを運営しています。今回解析するのは米国のメルマガなので、来店誘導とオンラインショップ誘導が目的です。 また、コストコはアプリも出していて実店舗(Warehouse)で使えるクーポンもアプリ内で配布されます。(※日本ではダウンロードできません、ユーザーとしては残念) 来店誘導の効果を測定する事と、クーポンなどによる来店促進を狙ってのアプリ活用は、日本だとユニクロなどが行っていますね。 コストコは、それをより以前から行っており重要な「顧客接点の確保」手段としてメールマガジンの中でも上部の目立つ場所にバナーを置くなど、強いプロモーションを行っています。 なぜアプリをメールマガジンの中で押しているのか?も含めて、コストコのメールマガジン活用について今回は具体的に見ていきたいと思います。 コストコの配信曜日・時間などの特徴 コストコは、配信曜日はかなり固めています。 上の図は9月、10月の曜日ごとの配信データですが、火・木・土に偏っています。金曜日に少し発行していますが、他の曜日に比べればかなり少ないです。 これは確実にこの曜日が反応が良いという判断の結果だと考えられます。 時間帯で見るとこちらの図のような状況です。 縦軸がメルマガの配信数で、横軸が時間軸です。 大きな傾向は同じですが、金曜日だけ若干異なりますのでオレンジ色にしています。それ以外の曜日は全て青色にしています。 さて、主要配信時間は、ピークが午前中、特に早い時間ですね、9時くらいに来ています。また、深夜帯にも若干メールが配信されています。これは、朝メールを見て実店舗に行こうと思わせる、ないしオンラインショップを覗かせるという事を狙っていると思われます。 月曜日の朝は余り反応が良くないことが多いのと、土曜日の朝に配信する、そこから均等配信の曜日を逆算した結果が、火曜日・木曜日・土曜日なのかもしれません。 曜日としては火曜日が多いというのは興味深いですが、もしかしたらコストコで買い物をする顧客行動として、大量買するのは週初なのかもしれません。 この辺りはお国柄も有りますので深追いできませんが、重要なのは、買い手のライフスタイルを知った上で配信曜日を決めるということです。業種業態、地域や目的によってもベストな時間帯は変わってきます。 ある程度のお決まりのルールは有りますが、それが必ずしもベストではありません。意図的に配信時間をずらすなどして、反応の差を見てお客さんの真の姿を知っていくことは、コンバージョンレートに大きく影響しますので、テストは非常に重要です。また、得るものも大きいです。...

December 2, 2015