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HTMLメールとは?テキストメールとの違い・作り方・使い分けをわかりやすく解説
HTMLメールとは、画像や色、レイアウトを使って視覚的に情報を伝えられるメール形式のことです。メルマガやキャンペーンメールでよく使われており、クリック率や開封率の改善に役立つ手法として多くの企業が活用しています。 一方で、「テキストメールとの違いは?」「どちらを使うべき?」「迷惑メールにならない?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 本記事では、HTMLメールの基本からメリット・デメリット、テキストメールとの違い、具体的な使い分け方、そして作り方までを、初心者にもわかりやすく解説します。実務で使えるポイントもあわせて紹介するので、これからメール配信を始めたい方はぜひ参考にしてください。 HTMLメールとは? HTMLメールとは、画像やデザインを使って情報をわかりやすく伝えられるメール形式のことです。Webページと同じHTMLで作られているため、文字だけのメールよりも直感的に内容を理解してもらいやすいのが特徴です。 そのため、商品紹介やキャンペーンのお知らせなど、見た目で訴求したい場面で広く活用されています。 また、本来はHTMLコードで作成する必要がありますが、最近ではドラッグ&ドロップで簡単に作れるメール配信ツールを使うのが一般的です。 HTMLメールとテキストメールの違いを比較 HTMLメールとテキストメールの違いは、「見た目で伝えるか、文章で伝えるか」という点にあります。 HTMLメールは画像やデザインを使って視覚的に情報を伝えられるのに対し、テキストメールは文字だけでシンプルに内容を伝えるのが特徴です。 以下の表で違いを整理してみましょう。 項目 HTMLメール テキストメール 表現方法 画像やデザインで伝える 文字のみで伝える 視認性 見やすく直感的 シンプルで読みやすい 訴求力 高い(クリックを促しやすい) 低め 容量 大きめ 小さめ 効果測定 開封・クリックの計測が可能 基本的に不可 HTMLメールは商品やサービスの情報を視覚的に伝えられるため「マーケティング向け」、テキストメールは「連絡や営業向け」と考えるとイメージしやすいです。...
May 21, 2026
「Canva実演で学ぶ!成果につながるメルマガ画像の作り方」セミナーを開催しました!
メール配信システム「Benchmark Email」を提供する株式会社ベンチマークジャパンは、2026年4月15日(水)〜17日(金)に、無料オンラインセミナー「Canva実演で学ぶ!成果につながるメルマガ画像の作り方」を開催いたしました。 本セミナーでは、Canva公式クリエイター・Canvassadorの田中芳野様(たなよし様)をお迎えし、Canvaを使ってメルマガ画像を作成する手順を、実演形式を中心にご紹介いたしました。外注に頼らず、自社内で効率的にメルマガ制作を進めたい方向けに、実践的で役立つ内容をお伝えしています。 (※セミナーのアーカイブ動画はこちらからお申し込みいただけます。) 本記事では、セミナー内容の一部をダイジェストでお届けします。 メルマガ画像の効果と選び方 メルマガ画像は、「メルマガを綺麗にするためになんとなく入れる」のではなく、以下のような目的を持って入れるものです。 ・興味を引きつける ・魅力や情報をわかりやすく伝える ・クリックを促す セミナーでは、以下6種類のメルマガ画像の効果やポイントを、実際のメールを元にご紹介しました。 ①ロゴ画像 ②アイキャッチ画像 ③商品やコンテンツの画像 ④店舗、来客、スタッフなどのイメージ写真 ⑤説明用のイラスト ⑥CTA画像(バナー) 例えば、「アイキャッチ画像」は、メールを開いてすぐに見えるファーストビューに配置される、魅力的で印象的な画像のことです。 アイキャッチ画像には、「このメールの続きを読みたい」と思わせる効果があります。 その他にも、CTA画像(バナー)を入れることで、クリック後にどのような情報や特典が得られるのかを視覚的に伝えられます。 メールでよく見るボタンリンクもクリック率は上がりやすいですが、バナー画像を使うことで、より強くクリックを促す効果があります。 最後に、メルマガ画像の推奨サイズについてもご案内しました。 メールの横幅は基本的に500〜600pxに設定されることが多いです。 一般的なノートPCでメールを開く場合、縦幅も1画面あたり500〜600pxになります。 ✅ PCの1画面に収めたいなら、縦は500px以内に、できれば横長がおすすめ ✅ 並べて使う画像は縦横比を揃えると、メール全体が綺麗に 画像が表示されない場合に備えて、画像のみのメールは避け「代替テキスト」設定を行うと安心です。 デザインツール「Canva」とは?...
May 14, 2026
【2026年最新】無料で使えるメール配信システムおすすめ8選!比較表と選び方のコツを解説
【最終更新日:2026年6月1日】 「メルマガを始めたいけれど、コストはあまりかけられない」「まずは無料で試してみたい」と考えていませんか?メールマーケティングは、SNSが普及した現在でも高い費用対効果がのぞめる施策です。 しかし、GmailやOutlookなどの通常メーラーでの一斉送信は、セキュリティや到達率の観点から推奨されません。 そこで本記事では、初期費用・月額費用などが無料のメール配信システムをご紹介します。 「2週間のトライアル」など期間が決まっている無料プランではなく、ずっと無料で使えるメール配信システムを厳選しています。 機能や選び方、有料版への切り替えタイミングも解説しますので、ぜひツール選びの参考にしてください。 メール配信システム(メルマガスタンド)とは? メール配信システム(メルマガスタンド)とは、複数の宛先に対してメールを一斉配信し、配信結果の分析や顧客リスト管理まで行えるツールのことです。企業のマーケティング活動や、個人・団体による情報発信に広く利用されています。 一般的なメールソフト(GmailやOutlook、Yahoo!メールなど)でも複数人にメールを送ることは可能ですが、宛先数が増えると迷惑メール判定のリスクや管理の煩雑さ、情報漏洩のリスクといった課題があります。 メール配信システムを利用することで、送信ドメイン認証などの技術により到達率を高めたり、開封率の測定や顧客管理を効率的に行うことができます。 【機能・特徴の比較表】おすすめ無料メール配信システム8選 無料のメール配信システムについて、件数、サポート言語、機能、広告表示などの8項目を比較してみました。 ※横スクロールで表の全体をご覧いただけます。 [wpcode id=\"48800\"] (2026年5月時点) ※Sendgridは、2026年3月31日にFreeプランの提供が終了しました。現在は、無料トライアル(60日間無料)が利用可能です。 無料で使えるメール配信システム8選 国内外には多くのメール配信システムがありますが、ここでは無料プランが用意されている主要8サービスを比較・紹介します。...
May 6, 2026
【2026年版】メール配信サービスおすすめ11選|料金・機能を比較して厳選
【最終更新日:2026年6月1日】 メルマガ配信を始めたい、または今のツールを見直したいと思った時に、メール配信サービスは種類が多いため、迷うことがあると思います。 最近では、テンプレートや自動化機能が充実し、初心者でも成果を出しやすいサービスも増えてきました。 メール配信サービスを選ぶ際は、料金や機能、運用のしやすさやサポート体制など、チェックいただきたい点がいくつかあります。 この記事では、メール配信サービスを選ぶ際に重要なポイントをわかりやすく解説しつつ、おすすめ11選を比較表付きで厳選紹介します。 メール配信サービスとは? メール配信サービス(メルマガ配信サービス)とは、顧客や見込み客に向けてメールを一斉配信したり、条件に応じて配信を出し分けたりできるツールです。 単なる一斉送信だけでなく、HTMLメール作成・配信予約・効果測定・リスト管理まで一括で行えるため、マーケティング施策として継続運用しやすいのが最大のメリットです。 特にビジネス用途では、Gmailなどの通常メールでBCC送信する方法はおすすめできません。大量送信の制限があるうえ、迷惑メール判定されやすく、配信停止対応なども自動化できないため、長期運用に向かないからです。 メール配信サービスの選び方 メール配信サービス選びで失敗しやすいのは、「多機能=良い」と思ってしまうことです。 実際は、自社に必要な機能が揃っていて、運用が回るものを選ぶのが正解です。 ここでは、選ぶ際に最低限チェックしたい6項目を紹介します。 必要な機能があるか メール配信サービスは、どのツールも似ているように見えるかもしれませんが、得意分野が異なります。ツールによって機能の質や数が異なるため、自社が行いたいことが十分にできるかをチェックしましょう。 たとえば、「シンプルなメルマガを月2回送りたい」なら必要最低限の配信機能で十分ですが、「おしゃれなキャンペーン告知を送りたい」場合はメールエディタの操作性が重要になります。 また、「開封・クリック率などを測定して改善していきたい」という場合はレポート機能が必要になり、「登録から7日間のステップ配信をしたい」なら、自動化の機能も必要です。 さらに、ECやアプリを運用している場合は、ニュースレターよりもAPI連携を行ったトランザクションメールが重要になることもあります。 このように、まずは「何のためにメールを送るのか」というメルマガの目的を明確にした上で、目的を達成するために必要な機能があるかを確認しましょう。 価格帯・料金体系...
May 1, 2026
メールマガジン購読状況調査 2026年度版
当記事では、Benchmark Japanが行った「日本のメールマガジン購読状況調査 2026年度版」の結果をダイジェストでお届けします。 当調査の目的・概要 当社では2021年より、「メールマガジンがどのように読まれているのか?」について、日本国内のインターネットユーザーを対象に調査を行っています。 本調査では、仕事用メールアドレス・プライベート用メールアドレスそれぞれのメルマガ購読状況を調査しています。また、今回はAIが作成したメルマガについての設問を新たに追加しています。 記事の末尾には調査レポート(PDF形式)と解説動画へのリンクを設置しておりますので、ぜひご覧ください。皆様のメールマーケティング施策にお役立ていただけましたら幸いです。 ■調査目的 メルマガ購読状況についての現状を把握し、メール配信の企画・実務に携わる方々に役立つ情報を提供するため。また、仕事用とプライベート用のメールアドレスそれぞれの購読状況、世代別、男女別の傾向などを比較するため、調査対象者を下記とした。 ■調査概要 ・調査方法 :インターネット調査 ・調査期間 :2026年1月21日~1月28日 ・対象者 :会社員、公務員、自営業を含めた経営者、20代〜60代(回答者の年齢・性別分布は国勢調査の人口比率に対応) ・有効回答数:4,000(事前調査)、600(本調査) 【調査結果サマリー】 ✔️ 日本のインターネットユーザーの65.5%がメルマガを受信 ✔️ 全体の約7〜8割が、メルマガ1通あたり1分未満で読んでいる ✔️...
March 5, 2026
メルマガの効果測定で大切な指標とは?改善ポイントも解説
こんにちは!本記事では、メルマガの効果測定をする際に役立つ情報や考え方をご紹介します。 メールマーケターが必ず知っておきたい指標や、メルマガ配信の目的ごとに見るべき指標、そしてBenchmark Emailでの確認方法などを見ていきましょう。 メルマガ配信で必ず知っておきたい指標と改善ポイント まずはメールマーケターが知っておきたい4つの指標について、指標の意味や計算方法、その数値から読み取れることや改善方法をご紹介します。 ①開封率 開封率とは、「メルマガが開封された割合」のことです。送信したメールの件数のうち、何人が開封したかの割合を示しています。一般的な平均は15〜20%と言われていますが、開封率は業種やメルマガのテーマによって様々です。 ■Benchmark Emailのユーザーの平均値 25.55% ■計算方法 (開封した人数➗送信したメール件数)×100(%) *Benchmark Emailのレポート上での表現 ■開封率から読み取れること ・件名のトピックに関心があるか ・メルマガのコンテンツが、長期的に読者の期待に応えられているか ・配信時間や頻度は適切か ・配信先のリストは良質か 改善するためのPOINT...
February 15, 2026
GA4(Googleアナリティクス)でメルマガの効果測定をしよう【初〜中級編】
※本記事は2026年4月時点での情報を元に執筆したものです。 メルマガの効果測定では、「開封」や「クリック」などの指標を参考にされている方は多いと思います。メール配信ツールのレポート機能を利用すれば、主要な指標の計測は可能です。 一方で、さらに踏み込んで「メルマガ配信が自社にもたらしている成果」を確認するには、読者のWebサイトでの行動や、購入・申込などのコンバージョンまで計測する必要があります。 本記事では、代表的な解析ツールであるGA4を利用するメリットや、メルマガの効果測定を行うための基本的な操作方法を解説します。 GA4(Googleアナリティクス)とは GA4(Googleアナリティクス)は、Googleが提供しているWebサイトのアクセス解析ツールです。 2023年7月1日に、GoogleアナリティクスはUAからGA4へバージョンアップしました。前バージョンのUA(ユニバーサルアナリティクス) ではセッションを軸に分析をしていた一方、GA4ではユーザーの行動に焦点を当てて分析が行われるようになりました。この変更によって、ユーザーの行動をより詳細に理解・分析できるようになりました。 尚、UAで使われていた項目や分析方法が廃止されていたり、定義が変更されている用語もあるので注意が必要です。 メルマガの効果測定でGA4を導入するメリット GA4を導入するメリットは、「メール配信ツールではカバーできないWebページでのユーザーの動向を分析できる」という点です。 最初に、私たちがメルマガを配信した後の読者の行動について考えてみましょう。 読者はメールの受信ボックスを確認し、気になったメールがあれば開封します。そして、内容に目を通し、気になるコンテンツや商品があればリンクをクリックします。 クリックをするとWebページに遷移するため、メールからは一度離れます。遷移先でサイトを閲覧したり、商品を購入することになります。 Benchmark Emailのような一般的なメール配信サービスで分析ができるのは、Webページに遷移する前の「クリック」までです。その後の読者の行動については、別のツールを利用して分析する必要があります。 分析可能な指標の例としては、下記のようなイメージとなります。 Googleアナリティクスでは、購入金額やお問い合わせ件数など、具体的な数値を可視化することができます。これにより、メルマガがビジネスにどれだけの効果をもたらしているかを把握することができます。 メルマガ経由のアクセスを調べるには? 配信したメルマガ毎の効果をGA4で測定するためには、URLにパラメータを設定する必要があります。...
January 28, 2026
メルマガの開封率を上げる方法とは?9つのテクニックをご紹介
メールマーケティングにおいて重要な指標の一つである「開封率」について解説します。 開封率の概要や、開封率を上げるための9つのポイントについて詳しくご紹介していきますので、ぜひ効果的なメルマガ配信にお役立ていただけたら幸いです。 メルマガの開封率とは? 開封率とは、「メルマガを送信した件数のうち、開封された割合」のことです。最初に開封率の計算方法や平均についてご紹介します。 開封率の計算方法 一般的には、以下のような計算式で算出されます。 開封率=(開封した人数➗送信したメール件数)×100(%) 例えば、メールを1,000件送信し、そのうち250人が開封した場合、開封率は25%となります。 開封の判定方法について メール配信システムから送られるHTMLメールには、見えないくらい小さい計測用画像(tracking pixel)が埋め込まれています。その計測用画像が表示されることで、開封とみなされる仕組みになっています。 このように開封率の測定には画像を使用するため、テキストメールでは効果測定は行えず、HTMLメールのみ測定が可能です。 ただし、HTMLメールであっても、受信者の環境によっては画像を読み込まない設定にしていたり、開封情報の提供を拒否する設定にしている場合があるため、必ずしも正確な開封率が測定できるわけではありません。 開封率の平均は? 一般的に平均開封率は15〜20%程度と言われており、Benchmark Emailのユーザーの平均値は25.54%となっています。 参考:業界・地域別メルマガ平均開封率レポート【2026年版】 ただし、開封率はメルマガの内容や読者層などによって大きく異なるものです。 開封率が平均より高いまたは低い場合でも、自社の過去のメルマガと比べて上がっているかや、長期的に数値が安定しているかを判断基準にして改善点を見つけていくのがおすすめです。 メルマガ開封率を上げるための9つのポイント...
January 27, 2026
GmailのAI機能まとめ(Gemini対応)主要メールソフトOutlook・Yahoo!メールも紹介【2026年版】
※本記事の内容は、2026年6月時点の情報です。 近年、生成AIや機械学習の進化により、私たちの仕事や生活にAIが深く関わるようになりました。 メール業務も例外ではなく、以前からスパムの自動分類や返信候補の表示など、AIを活用した機能が導入されています。特に最近は、Google Geminiのような「生成AI(Generative AI)」の登場により、再び注目が集まっています。 ビジネスパーソンにとって、メールの処理は日常的に欠かせない業務のひとつです。しかし、AIを上手に活用すれば、メールに割く時間を大幅に短縮し、他の業務に充てる時間が増えるはずです。 本記事では、最もAI機能が充実しているGmailを中心に、Outlook、Yahoo!メールに搭載されているAI機能の概要や使い方をご紹介していきます。いずれも実務に活かせる機能ばかりなので、ぜひご自身の業務スタイルに合わせて試してみてください。 メールに使われるAIの種類と役割 メールソフトに搭載されているAIは、近年大きく進化しています。特に注目すべきは、以下の2つのタイプのAIが活用されている点です。 ・機械学習型AI スパム判定や自動分類、返信候補の表示など、過去のデータからパターンを学習して処理を最適化するAIです。 ・生成AI ChatGPTやGoogle Geminiのように、入力された情報から文章を生成することが可能です。メールの要約や返信文の自動生成など、より高度なアウトプットが可能です。 従来のAIは「整理・分類」といった業務補助が中心でしたが、生成AIの登場により、メールの作成や意思決定の補助まで担うようになってきました。 GmailのAI機能 Gmailで使える従来のAI機能 Gmailは、長年にわたりAIを活用してメールの利便性を高めてきました。 最初に、GmailがGemini搭載前より提供していた代表的なAI機能をご紹介します。...
January 12, 2026
