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Series Posts: 開封率・到達率

開封率・到達率

開封率・クリック率を低くする10つの原因とは?

本記事はBenchmark本社のブログ記事 “Email Marketing: 10 Reasons Why Your Response Rate Is Low” を基にしています。 メールマーケティングでは、状況に応じて配信方法やマーケティング戦略を変えていくことが重要です。配信したメルマガの反応が良くないときは、原因を分析し、改善を行いましょう。 今回は、開封率・クリック率を低くしてしまう主な原因を10個ご紹介します。 1.適切な時間に配信していない 適切でない時間にメールを配信してしまうと、開封率低下の原因となります。一般的に、一日のうちメール受信箱を見る回数はたった数回と言われており、その数回のうちにメールを開けてもらわなければなりません。読者が仕事中だったり、夜寝ている時間などに配信しても、他のメルマガに埋もれてしまい、メールに気づかず放置されることもあります。 そういったことを避けるため、読者がどんな人々なのかを分析し、生活リズムや開封されやすい時間を把握してベストなタイミングで配信をすることが大切です。まだメールの配信を始めたばかりだったり、分析が出来ておらず配信時間に迷った際は、BtoBであれば業務開始の時間帯や昼食の時間帯、BtoCであれば多くの方がネットサーフィンを行う通勤時間帯や帰宅後の時間帯に試してみるのもいいでしょう。 また、自社サイトへのアクセスや購買行動が多く起こる時間帯も狙い目です。 関連記事:メルマガを読むのはどんな人?読者像(ペルソナ)のつくり方とは?  2....

May 17, 2021

開封率・到達率

開封率?クリック率?メルマガ効果測定で大切な指標とは

こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。ユーザー100社の導入相談会を行ってきた経験から、メールマーケターが持つお悩みに対する解決策をブログでご紹介しています。 今回は「メルマガ配信後のレポートでは、何を確認するべきですか?」というご質問にお答えします。そのために、まずは世界中のメルマガ担当者がよくチェックしている指標のTOP5をご紹介します。 Benchmark Emailのレポート画面 また、 開封率やエラー率といった指標の定義(算出方法) それぞれの指標から読み取れること 他社平均や改善方法 についても合わせて理解することで、自社の見るべき指標がわかります。 多くのメルマガ配信者がレポートで確認している指標は何? 米国のメールマーケティング調査会社Litmus社の「2020 State of Email Workflows」というメルマガ配信者を対象にした調査資料によると、メルマガ配信後のレポートで確認している人の割合が多い指標TOP5はこちらでした。 1. 開封率(95%) 2.送信に対するクリック率(88%) 3.配信停止率(73%)...

March 15, 2021

開封率・到達率

メール配信が失敗した時のエラーコード一覧!エラー内容を把握して配信リストの質を高めよう

突然ですが、送ったメールがエラーになった時、英語だらけの自動返信メールを受け取った経験はありませんか?(Benchmark Emailなどのメール配信ツールを使っている場合この様なメールは届かず、ツール内レポートににて「ソフトエラー」「ハードエラー」という形でエラーとあったアドレスの一覧が確認できることがあります。) 実はこのメールにはなぜエラーだったのか、理由がわかるエラーコードと呼ばれる数字が記載されています。今回のブログでは代表的なエラーコードを一覧でご紹介します。 エラーコードの読み方 こちらは私が実際に受信したエラー返信メールの画像です。ここで注目したいのが緑色で囲った部分。SMTP Status Codeと呼ばれるエラーコードで「xxx x.x.x」という左側(この場合は550)の3ケタの数字から始まります。これはインターネット上での転送のプロトコルで、ここを確認することで、メール送信がエラーとなった理由を確認することができます。 画像の例を元にすると、「550 5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist.....」は3つのパーツに分けられます。...

January 22, 2021

開封率・到達率

米国Kickbox社が語る(2)送ったメールを受信ボックスに届けるためには?

前回に引き続き、メール到達率に関するKickbox社との共催セミナーのレポート第二回をお届けします。(前回のレポート「到達率とは何か?」はこちら) KickBox:メールアドレスの有効性診断サービスや、メールの到達率モニタリングサービスを提供する米国企業 セミナー登壇者: Lauren Meyer氏 Kickbox社 Vice President   セミナーアジェンダ 1.到達率とは何か?(第一回) 2.受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか?(今回の記事) 受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか? 業界のカンファレンスなどに行くと、GmailやHotmail, Yahoo!Mailなどたくさんのメールサービス提供企業の方々とお会いしますが、皆さんが口を揃えて言っていることがあります。それは、彼らの最大の目的が、メールサービス利用者(メール読者)に、スパムメール、ジャンクメール、フィッシングやマルウェアなどの脅威を排除した、本当に必要で価値のあるメールだけを利用者の受信ボックスに届けること、そのための安全な環境や判断基準を整えることだということです。 もちろん、メールサービスの提供企業によって、メールの振り分けの判断基準は様々です。一般的にはメールサービス各社それぞれに数十もの基準を持っていて、主にエラー率の高さや苦情件数などを元にスパムフォルダーへの振り分けをしていますが、Gmailに至っては数百もの基準を元に受信ボックスへ振り分けるメールを判断しており、特にユーザーのエンゲージメント(開封やクリックなどメールへの反応)をとても重視しています。 これらの判断基準は非公開のものですので各社の詳細を知ることはできませんが、主な要素は次のように分類することができます。 Gmailに限らず、メールを受信ボックスへ振り分ける基準のトレンドは、メールへのエンゲージメント、つまりメールを受け取った読者がそのメールに対してどのような反応をしているかを重視する方向にあります。どの様な反応が、どの様に評価されているのかを見ていきましょう。 Positive Engagement:好ましい評価につながる反応 -Opening...

October 12, 2020

開封率・到達率

米国Kickbox社が語る(1)メール到達率を守るための基本の仕組みと最新動向

2020年8月末に、日本のユーザー様にも「リスト照合」のサービス提供で連携しているKickbox社とBenchmark Internet Groupで、メールの到達率に関する共催セミナーを行いました。 KickBox:メールアドレスの有効性診断サービスや、メールの到達率モニタリングサービスを提供する米国企業 セミナー登壇者: Lauren Meyer氏 Kickbox社 Vice President   日本のマーケティングブログでは、今回のセミナーでMeyer氏がお話したことと、そのポイントをまとめたセミナーレポートを全2回に渡ってお届けします。 本日のセミナーアジェンダ メールマーケティングは数十年に渡ってビジネスで重要な集客チャネルの役割を担ってきました。その重要性は今なお増しており、企業のメール配信数は毎年最高数を更新し続けていて衰える様子がありません。メールマーケティングは1ドルのコストに対して42ドルの効果をあげており、他のデジタルマーケティング手法と比較しても、4倍から10倍の費用対効果がある手法であると考えています。 しかし、メールはそもそも受信ボックスに届かないと読まれませんし、メールの到達率はとても複雑な仕組みで成り立っています。そこで、本日のセミナーでは、その仕組みの理解に役立てていただくための基本的な部分を解説していきます。 到達率とは何か?(今回の記事) 受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか?   到達率とは何か?-What is Deliverability?-...

September 28, 2020

開封率・到達率

開封率が上がる件名とは?『ザ・コピーライティング』から学ぶ見出し作成ルール

こんにちは!カスタマーサクセス担当の山本です。 今回はメルマガの件名の重要性と、効果的な件名作成のステップについて解説します。 件名はなぜそんなに重要か? メールの配信時に、毎回メールマーケターの方々を悩ませる作業として「件名の作成」があります。 現在最も利用されているメールクライアントであるGmailを例に挙げると、受信BOXでは以下の4項目が表示されています。 ①タブ ②送信元 ③件名+本文プレビュー ④受信時間 このうち、①のタブはGmailの判断で振り分けられるものなので配信する側ではコントロールができませんし、②の送信元や④の時間も開封率にとって非常に重要ですが毎回変えるものではありません。 一方、画面の中の一番大きな面積を占めているのが件名と本文プレビューで、ここに関してはメールごとに新しい内容を作成する必要があります。 なお、件名はPCとスマホで表示される文字数は変わりますが、両方を考慮すると最初の20文字以内に重要なキーワードを設置し、長くても30文字以内程度で簡潔にまとめるのが良いでしょう。また、本文プレビューは、Benchmark Emailでは任意の内容を設定することができます。詳しくはこちら。 今回は、メールマーケターが毎回件名を考える労力を軽減するため、ジョン・ケープルズの『ザ・コピーライティング』を用いて、実際のテストを経て科学的に証明された「見出し」部分の書き方を解説します。ジョン・ケープルズはアメリカの広告業界で58年間も活躍し続けた人物で、「広告の父」オグルヴィも絶賛した名著です。 『ザ・コピーライティング』では主に広告での「見出し」部分の重要性が語られていますが、ここで使われているテクニックはメールマーケティングの「件名」部分に十分に活用できます。 ジョン・ケープルズ流、見出し作成法 ジョン・ケープルズは、見出しの作成には5つのルールがあると解説しています。 〜見出し作成の5つのルール〜 ①得になること ②新情報...

August 3, 2020

開封率・到達率

開封率アップへ!メルマガのA/Bテストをするときに必要な考え方を図解で説明

こんにちは、セミナー講師の前田です。 2/13(木)に、A/Bテスト機能使いこなしワークショップを開催しました。 メールマーケターにとって、開封率とクリック率の向上は最も重要なミッション。このミッションを果たすために有効な手段となるのがA/Bテストです。 今回は、ワークショップにてお話をしたA/Bテストの考え方について図入りでご説明します。 メルマガのA/Bテストとは メルマガにおけるA/Bテストとは、あるメールに対して、メールの要素に変更を加えたテストパターンを2種類作成・配信し、どちらがより高い開封・クリック率を得られるのかを検証するものです。 Benchmark EmailにはこのA/Bテストの実行を支援するツールがありますが、A/Bテストを実行する際、「どのような要素でABテストを行えばいいかわからない」「どんな考え方でテストの要素を選んでいいかわからない」というハードルが存在します。 それではまず、開封率とクリック率に影響する要素について考えてみましょう。 開封率とクリック率を向上させる要素 開封率とクリック率を向上させる要因はシンプルに整理すると、下図のようになります。 開封率向上にはメールの件名、差出人名、配信日時。クリック率向上には画像やテキストのレイアウト、メッセージの長さなどがあります。これらの要素に、受信者の属性を加えて検討することで、どの要素でABテストを行うかを決定していきます。 ワークショップでは、Gmailなどメールクライアントの特徴から、重要な要素の説明を行い、過去の事例から得た要素ごとの影響度などをお伝えしました。 ここからは、A/Bテストの要素の取捨選択と、件名でA/Bテストを実行する際の「AとBの出し方」について解説します。 開封率向上のためのテストに取り組む際の優先順位 ワークショップでは、下記のABテストシートを参加者のみなさんに書いていただきました。 A/Bテストを実行するにあたり、まずみなさんが受信者に届けたい情報を選びます。このメールの内容がセールやキャンペーンといった売上に即つなげたいものなのか。見込客育成のためにお役立ち情報を届けるのかによっても、A/Bテストの件名や配信日時に影響を与えます。 次に配信予定日と受信者像を書き、受信者の属性を明らかにします。すぐに思い浮かぶ受信者の属性には年代や性別といったものがありますが、メールでこの掃除機の件名でABテストを行う際、まず大きな要素として、機能、ベネフィット(ユーザーが製品・サービスによって受ける便益)、価格や容量などの数量、特典などがあります。 そして、製品やサービス特有の属性もあるはずです。サービスの利用プランや利用年数、購入頻度やリテラシーなどもA/Bテストを検討する際の参考情報になります。 こうした情報を整理したうえで、No.4にあるどのような要素でABテストを実行するかを検討していきます。...

February 25, 2020

開封率・到達率

自社ドメインの信頼性を守るために、メーリングリストは初めての配信前にチェックしよう!

こんにちは、カスタマーサクセス担当の山本です。 ユーザーの皆さまがメルマガ配信をスムーズに実現して頂けるように日々活動しています。 Benchmark Emailではメール配信者(貴社)のドメインの信頼性を守るため「無効アドレスを不用意にアップロードしないための対策」を行っています。 このブログでは、その理由をわかりやすく説明します。 自社ドメインの信頼性を守るため、配信前の対策が必要 ご存知かと思いますが、ドメインとはメールアドレスの@以降の部分のことですね。 受信サーバー各社は、配信元が信頼できるドメインかどうかの評価を行なっています。そして「迷惑メール配信業者」と思われるドメインに対しては、メールをブロックしたり、受信しても迷惑メールフォルダへ振り分けたりという対策を行っています。 メルマガ担当者は、自社ドメインが「迷惑メール配信業者」のものと判断されないよう、信頼性評価を守りながら配信を行う必要があります。 自社ドメインの信頼性を守るために気をつけるべきポイントは以下の2点です。 ・「配信を望まないアドレス」への配信を行わない ・「存在しないアドレス」への大量配信を行わない つまり重要なのは「リストの品質を、初めての配信前に確かめること」です。 「配信を望まないアドレス」については、特電法に則って配信許可を得たアドレスのリストを用いていれば大丈夫でしょう。しかし「存在しないアドレス」に関しては、悪意がなくても気づかずに配信を行なってしまうことがあります。 うっかり自社ドメインの評価を下げてしまった…そうした悲劇を避けてメルマガ担当者を守るため、Benchmark Emailではある対策を行なっています。 関連記事:メルマガで法律違反になる前に!「特定電子メール法」を押さえて宣伝・広告メールを配信しよう 無効アドレスを不用意にアップロードしないための対策とは それは「アップロードするリストの品質検査」です。 リスト内のアドレスが存在しているかどうかの簡単な検査を自動で行なっています。...

January 26, 2020

開封率・到達率

Gmailのプロモーションタブにメールが入ってしまう!メルマガを見てもらうために知っておくべき6つの情報

Gmailの受信箱にはタブ欄があり、メールが自動で振り分けられます。「配信したメルマガがプロモーションタブに入ってしまうため、メインタブに入るようにしたい!」と切望するメールマーケターは多いかと思います。 しかしながら、2018年12月にGmailのプロモーションタブの機能に大きなアップデートがあったことをご存知でしょうか。 今回はプロモーションタブの変更点を始め、タブ別の既読率、今後配信したメールを見てもらうために必要なことについてご紹介します。 Gmailのタブ振り分けは5種類ある まずはプロモーションタブを含め、それぞれのタブの特徴についてご説明します。 -メイン 個人的なやり取りなど重要なメールがここに振り分けられます。知り合いからのメールや、テキストメール、他のカテゴリーに分類されないメールが表示される、その名の通りメインとなる受信タブです。 -ソーシャル TwitterやFacebookなどのSNS、メディア共有サイトからのメールが表示されます。 -プロモーション セールやクーポン情報など広告メールが表示されます。メルマガの多くが振り分けられるタブです。 -新着 利用中のクラウドサービス(Slack等)の新着通知メールや確認書・領収書、請求書メールなどが表示されます。 -フォーラム オンライン グループ、ディスカッション フォーラム、メーリングリストからのメールが表示されます。 Gmailプロモーションタブとは? メルマガの多くが振り分けられるGmailのプロモーションタブですが、受信者の目につきやすくなるようアップデートがされています。タブを開いた時に見られるメールのプレビュー画面で、読者の興味を引くためにできることが大幅に増えたのです。 具体的には、下記の表示が可能となりました。...

January 25, 2020

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