Mailchimp(メールチンプ)は、世界で最も利用されているメール配信・マーケティングプラットフォームの一つです。
Mailchimpを検討していて、「日本語で使えるか?」「何ができるのか?」という疑問をお持ちの方に向けて、2026年最新の情報を踏まえた特徴、料金、使い方を徹底解説します。
また、「日本語で安心して使える代替ツールを探している方」に向けて、おすすめのサービスもあわせて紹介します。
目次
Mailchimp(メールチンプ)とは
Mailchimp(メールチンプ)は、アメリカ発のメールマーケティングプラットフォームです。メール配信に加えて、顧客データの管理やマーケティング自動化(MA)などを一つのツールで実現できます。
特に、ドラッグ&ドロップで直感的にデザイン性の高いHTMLメールが作れるエディタや、オートメーション機能が世界中の個人事業主から大企業まで支持されています。
Mailchimpの日本語版はあるか
結論から言うと、現在Mailchimpには日本語版(日本語UI)はありません。
管理画面は基本的に英語
Mailchimpの管理画面は、英語を含む6言語に対応しており、日本語UIには対応していません。わからない言葉があった場合は、GoogleやDeepLなどの翻訳ツールを使いながら活用しましょう。
日本語ユーザーがつまずきやすいポイント
Mailchimpを日本人が使う場合、以下がハードルになりやすいです。
- UI(管理画面)が英語のため、慣れるまで時間がかかる
- サポートが英語(プランによって制限あり)なので、不明点が解消しづらい
- 配信停止リンクなどの文言が英語のため、注意が必要
- 日本の文化に合ったメールテンプレートは少なめ
そのため、日本語で安心して使いたい場合は、国内向けサービスも比較検討するのがおすすめです。
Mailchimpの無料プランや料金は?
Mailchimpは無料から始められますが、マーケティング機能を本格的に使う場合は有料プランが前提になります。
無料プラン(Freeプラン)の特徴
無料プランは、Mailchimpの使い勝手を試したい人に向いています。
- 無料プランでは、500通/月まで配信可能
- 配信するコンタクト数は250件まで登録可能
- 一部のテンプレートでメール作成が可能(利用制限あり)
ただし、ステップメールなどの自動化機能やメールの予約配信など、多くの機能は無料プランでは利用できません。
また、メールを配信する際にMailchimpのロゴが入り、無料プランでは削除することができないため、注意が必要です。
有料プランの概要
Mailchimpの有料プランは3種類あり、主に以下のような方向けです。
- Essentials($13〜):必要最低限の機能を使ってメール配信を行いたい方
- Standard($20〜):メール配信の自動化・最適化を行いたい方
- Premium($350〜):大規模な運用を行いたい方
Mailchimpでは、上記のプランの種類に加え、登録者数(コンタクト数)によって料金が変動します。詳細は料金ページをご確認ください。
Mailchimpが提供している機能
Mailchimpの代表的な機能は以下の通りです。(※プランによって制限あり)
【Mailchimpの主な機能一覧】
- メール作成・配信
- 宛先リスト管理(タグ/セグメント配信)
- ステップメール(オートメーション機能)
- A/Bテスト
- 配信レポート
- ランディングページ作成
- SNS投稿管理(プランによる)
- 外部連携(Shopifyなど)
メルマガの一斉配信だけではなく、売上につながる本格的な運用をしたい企業におすすめです。
Mailchimpのサポート体制は?
Mailchimpのサポートには、FAQやメールサポート、チャットサポートがあります。
ただし、プランによって受けられる範囲が変わります。
無料プランの場合は、登録後30日間のみメールサポートを受けられます。
有料プランにアップグレードすると、基本的に24時間のメールサポート・チャットサポートを利用可能です。
また、こちらも日本語・日本人によるサポートは対応していないため、ご注意ください。
日本語でのサポートやFAQが必要な方は、国内サービスや日本語対応サービスの方が安心です。
Mailchimpの使い方(アカウント登録〜メール配信)
ここでは初めての方向けに、Mailchimpの基本的な使い方をご紹介します。アカウント登録から、リストのアップロード、メール配信の流れを簡単にご説明します。
アカウント登録
Mailchimp公式サイトにアクセスし、「Start Free Trial」→「Try Now for ¥0」をクリックします。メールアドレス・ユーザー名・パスワードで登録するか、Googleアカウント連携で登録しましょう。
登録後、認証メールが届くのでリンクをクリックして有効化します。
配信リストの作成
Mailchimpでは、配信先リストを「Audience」で管理しています。
配信リストは、CSVやTXTファイルなどで一括インポートが可能です。
リストを追加する際は、右上の「Add contacts」から行います。
メールの作成
メールを作成するには、「Campaigns」から「Create」をクリックします。
Mailchimpでは、「白紙のレイアウトからの作成」「簡単なレイアウトからの作成」「メールテンプレートからの作成」の3種類からメールを作成することができます。
真ん中の「Basic layout」は、以下画像のように、ある程度見出しや画像、テキストの枠がデザインされているタイプのものです。いずれのテンプレートを選んでも、後から自由に編集ができるので、まずは気になったものを選んでみましょう。
エディタはドラッグ&ドロップ形式で、UIが英語でも気にならない方であれば、比較的さくさく使えると思います。画像やボタンなども、ドラッグ&ドロップで設置できます。
メールの配信設定
メールのデザインが完成したら、件名や本文プレビューなどの設定を行いましょう。Subjectにはメールの件名、Preview testには本文プレビューを入れます。
送信元名や送信元アドレスの設定も、忘れずに行ってください。
テスト送信・本番配信
誤字脱字や表示崩れなどを防ぐため、必ずテスト送信を行いましょう。
チェックポイント例:
・件名・差出人名
・CTAのリンク設定
・誤字脱字
・スマホでの表示 など
問題がなければ、本配信を行います。「Send」をクリックすると、メールが送信されます。
無料プランでは「すぐに送信」のみ利用可能で、日時を指定する「予約配信」は行えないのでご注意ください。
Mailchimpの日本語版を探している方におすすめのメール配信サービス
Mailchimpは高機能ですが、「UIが英語で分かりづらい」「機能が複雑で使いこなせない」「サポートが英語だから不安」といった理由で、日本語で使えるメール配信サービスを探す方も少なくありません。
そこでおすすめなのが、Benchmark Email(ベンチマークイーメール)です。
Benchmark Emailがおすすめな理由
Benchmark Emailは、Mailchimpと同じくメール配信・マーケ施策ができる一方で、以下の点が強みです。
管理画面が日本語対応
Benchmark Emailは、UI(管理画面)が日本語に対応しています。
また、配信停止リンクなど、メルマガに入れたいフッターも最初から日本語のため、安心してメール配信を行えます。
初心者でも使いやすいUI
Benchmark Emailは操作性にこだわって作られたツールのため、ドラッグ&ドロップで作成できるメールエディタだけではなく、リストの追加やレポート機能も、直感的に操作することができます。
複雑なツールを使っていて、「どこで設定をすればいいかわからない」「どこに機能があるかわからない」というお悩みのある方におすすめです。
無料プランで全ての機能が使える
Benchmark Emailでは、無料プランでもメール配信、リスト管理、分析機能など、メールマーケティングに必要な全ての機能をご利用いただけます。
レポート機能では、開封率やクリック率、リンクのクリック数など、メールのパフォーマンスが一目で確認できます。
料金体系がシンプル
Benchmark Emailの料金体系は、よりシンプルです。有料プランは1種類のみで、登録可能なメールアドレス数によって変動します。
例えば、2,500件までコンタクトが登録できるプランは月4,700円となります。
Benchmark Emailの料金ページはこちら
日本語でのサポートが受けられる
Mailchimpのサポートは英語が中心で、日本語に対応していません。
一方で、Benchmark Emailは日本人による丁寧なサポートを受けることができます。お困りの際は、メールでお問合せすることが可能です。
また、日本語のFAQ(マニュアル)もご用意しています。
Benchmark Emailが向いている人は?
ここまでのご説明を踏まえ、以下のような方はBenchmark Emailの方が向いていると言えます。
- 英語のツールでストレスを感じたくない方
- 困った時に日本人に対応してほしい方
- 初めてメール配信を始める方
- 使いこなせるツールを探している方
- Mailchimpの日本語版を探している方
特に、Mailchimpを使ってみたいけど英語での操作に自信がない方や、シンプルな操作性を好む方におすすめのツールです。
MailchimpとBenchmark Emailの比較表
MailchimpとBenchmark Emailの機能や料金についてより詳細に比較したい方は、以下の表も参考にしてみてください。
| 比較項目 | Mailchimp(メールチンプ) | Benchmark Email(ベンチマークイーメール) |
|---|---|---|
| メール作成・メールエディタ | ◎ ドラッグ&ドロップで直感的 | ◎ ドラッグ&ドロップで直感的 |
| メールテンプレート | ◎ 豊富なテンプレート(海外向けのデザイン) | ◎ 豊富なテンプレート(日本向けもあり) |
| リスト管理 | ◎ 一括登録できる タグやセグメントで柔軟な管理が可能 |
◎ 一括登録できる タグやセグメントで柔軟な管理が可能 |
| レポート・効果測定 | △ Standardプラン以上で詳細なレポートが利用可能 | ◎ 無料プランから開封・クリックなど詳細なレポートが利用可能 |
| 自動化(ステップメール等) | ◎ Essentialsプラン以上で高度な自動化が可能 | × 自動メールは未提供 |
| サービスロゴの表示 | △ 無料プランでは非表示不可 | ◎ 表示されない |
| 管理画面の言語 | × 英語中心(日本語非対応) | ◎ 日本語対応 |
| サポート体制 | × 英語中心(プランにより異なる) | ◎ 日本語サポートあり(FAQ・メールサポートなど) |
| 無料プラン | ◯ あり(500通/月まで) | ◎ あり(2,500通/月まで) |
| 料金 | $13〜 プランの種類+登録メールアドレス数で決まる |
4,700円〜 登録メールアドレス数で決まる |
| 向いている人 | 海外ツールに慣れている/高度な施策をしたい | 日本語で安心して運用したい/初めて導入する |
どちらのツールを使うか迷っている方は、まずは両方とも試してみると良いかもしれません。いずれもメールアドレスとパスワード、またはGoogle連携で登録が可能で、即日利用できます。
また、無料プランの期間に制限がないため、安心してお試しいただけます。
・Mailchimpのサイトはこちら
・Benchmark Emailのサイトはこちら
よくある質問(Q&A)
Q. Mailchimpは日本語で使えますか?
A. Mailchimpの管理画面は基本的に英語中心です。
設定項目やヘルプも英語のため、英語に抵抗がない方に向いています。
Q. Mailchimpのサポートは日本語対応ですか?
A. Mailchimpのサポートは基本的に英語対応が中心です。
日本語でお問い合わせをしたい場合は、日本語サポートのあるサービスの方が安心です。
Q. Benchmark Emailにも無料プランはありますか?
A. はい、Benchmark Emailにも無料プランがあります。
無料プランでも、メール作成・リスト登録・レポート機能など、全ての機能をお試しいただけます。
まずは無料で操作感を試し、必要に応じて有料プランへ移行できるため、初めてのメール配信にも向いています。
Q. MailchimpからBenchmark Emailに乗り換えできますか?
A. はい、乗り換え可能です。
配信リストについては、Mailchimpの配信リストをCSVでエクスポートし、Benchmark Emailにインポートしてください。
まとめ
今回はMailchimp(メールチンプ)と、代替可能なツールについてご紹介しました。どちらのメール配信サービスが適しているかは、運用目的や慣れによって異なります。
英語UIに抵抗がなく、より高度なマーケティング施策を行いたい場合はMailchimp、日本語で迷わずメール配信を始めたい場合はBenchmark Emailを選ぶといいでしょう。
日本語対応や日本語サポートを重視する方は、Benchmark Emailの無料プランで実際の管理画面を確認してみてください。
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