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メールマーケティング

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March 10, 2016

メールマーケティング

基本ガイド:メールの送信時期と頻度

基本ガイド:メールの送信時期と頻度 メールマーケティング初心者も、しばらくやっている方でも多分ご存知だと思いますが、メールマーケティングに関して一番重要な2つのポイントは、「いつ」「どのくらい」送るかということです。どちらもとても大事な事柄です。時期はずれの送信や、頻度が多すぎたり少なすぎたりするメールでキャンペーンが台無しになり、結局は時間の無駄になってしまう事さえありえます。 ここで成功例と失敗例を比べて見ましょう。キャンペーンはいつ送るべきなのか?ここから先を読んでいけば、あなたにとって意外な答えが出てくるかもしれません。   送信の時期 メールキャンペーンやニュースレターを送信するべき一番の時期を教えてくれると断言する調査などはたくさんあります。ありがたい事に、ほとんどのデータの結果が共通している事です。少なくとも最近までは、以下の曜日が最適とされてきました。 火曜日 水曜日 木曜日 考えてみれば納得がいきます。月曜日は殆どの人にとって一週間の始まりであり、その週の計画を立てたり、営業メールの注目するのに集中している曜日です。金曜日も、週末の前の日なので昼ごろにはすでに仕事モードから離れてしまっている人が多いです。土曜日は問題外です。次の日仕事がないので、家から離れている人も大勢いるでしょうし、メールチェックの予定をしていない場合もあります。   日曜日もひとつの選択肢 では日曜日はどうか?ここで一つ驚くべき事が出てきます。最近の調査によると、メール送信に最適な曜日はなんと日曜日らしいのです。なぜでしょう?日曜日はオンラインで買い物をしたり、メールをチェックしたり友人や家族にメールを送る人が増えてきているのです。 ではどうしましょう?まずは試行錯誤で実験してみてはどうでしょう。キャンペーンをまず火曜日と木曜日の間に、次回は日曜日に送信し、反応を比べてみましょう。報告書や売り上げ表を比較して、検討するのがいいでしょう。必ずしもこの曜日だけに絞らなければいけないというわけでもありません。   送信する頻度 どれくらいの頻度で送るかというのも大事な点ですが、判断は送信者であるあなた自身に決められるものです。しかし、あまりにも頻繁に、あるいは遅すぎて送るのに対して、覚えておくべき要点や落とし穴があります。   頻度が多すぎる場合のトラブル例: 受信者を飽きさせ、読まなくしてしまう...

March 10, 2016

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