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Series Posts: HTMLメールデザイン

HTMLメールデザイン

【HTMLメールデザイン事例:Farmnote】画像で訴求する購読者に読みやすいメール

こんにちはコンテンツ担当伏見です。2016年もあっという間に3月です。ということで、今年に入って3回目の成功メール紹介のお時間です。 今回ご紹介するのは、酪農・畜産向けクラウドサービス『Farmnote』を展開する、株式会社ファームノート様(以下、ファームノート)が配信しているメールデザインです。 「牧場を、手のひらに。」をビジョンに、どんなデバイスにも対応した情報管理サービスFarmnoteを展開しています。牛群の情報を管理、記録、分析が簡単にできてしまうという、まさに酪農家・農家さんにとってはIT革命といえるサービスです。 では、ここからは実際に配信されたメールを2通チェックしていきましょう。 伝わりやすさを体現するグラフィカルなメール作り クラウドサービスやアプリサービスを展開されている企業のメールマーケティング施策の目的として多いのが、サービスを利用されているユーザーのアクティブ率を高めたり、上位プランの購入を促すといったことです。こうした目的を達成させる上で、メール配信による定期的なコミュニケーション(エンゲージメント強化)作りはとても効果的なんです。 同社でも、ユーザーに興味を持ってもらえるよう、新機能リリースの告知やイベントの案内などを中心としたメールを送ることでユーザーのアクティブ率向上、上位プランへの購入に至ってもらうことを目的としています。 そしてこちらは新サービス発表後、サービス導入案内として配信されたメールです。 Farmnoteの機能を分かりやすく紹介するために、画像を多く活用していますね。活字では伝えることが難しい細かいニュアンスも、画像を使えば文章を考える必要がありません。実際の操作画面を見てもらうだけで伝わり方は大きく変わります! メール前半ではテキストを活用しサービス内容を説明、そして後半ではイメージ画像を並べておりテキスト、画像を互いに補わせたシンプルでわかりやすいメールデザインと言えますね。 ファームノートではつい最近までテキストベースのメールを配信されていたそうなのですが、「グラフィカルなメールを用いてよりサービスのことを知ってもらいたい!」というメール作成側の気持ちから画像を活用したメールに変更したそうです。 こういった画像を付けたHTMLメール作成に慣れていないと、「どんな画像を使うのがいいんだろう?」「レイアウトはどうすればいいのかな?」と色々悩んでしまい、結局普段から慣れ親しんでいるテキストベースのメールで終わらせてしまいがちですよね。ですが購読者にとってどちらが読みやすいメールなのかを考えることが第一です。 メールで綴る、季節のご挨拶 こちらは今年元日に配信した年賀メール。 最近ではメールで新年の挨拶を行う企業も増えてきていますね。画像で企業イメージをしっかりアピール出来るもの1つの理由でしょう。しかも紙の年賀状と違い、メール開封やリンククリックなどの効果測定がわかるので、「本当に読んでもらっているの?」という心配もありません。 近年のスマホの普及、SNSの台頭に伴い、コミュニケーションの方法が多様化していますが、数あるコミュニケーションツールの中でほぼ必ずと言っていいほどの人が所有しているのがメールアドレスです。また他のコミュニケーションツールに比べてメールの歴史は古く、生活に深く関係しているという背景があるからこそ、メールという身近にあるツールで新年のご挨拶を行うことがそれほど珍しいことではなくなってきているのではないでしょうか。 ということで、今回はキャンペーンメールの事例をご紹介しました。定期的な月一メールマガジンなどとは違ったアピールができるのも、このような単発のキャンペーンならでは。 このような機会に画像で思いを伝える訴求力の強いメール配信を試してみてはいかがでしょうか? ※Benchmark Emailでは毎月1回メールマーケティングに関するブログをまとめたニュースレターを配信しています。ご興味のある方は是非ご登録下さい!...

March 26, 2016

HTMLメールデザイン

他社メールマガジン大解剖:第4回 「Content Marketing Institute(CMI)」

みなさんこんにちは、ラウンドナップ・コンサルティングの中山です。今回の他社メールマガジン大解剖は、CMIの略称でWebマーケティング界では有名な、「Content Marketing Institute」をご紹介します。 CMI、直訳すると「コンテンツ・マーケティング協会」でしょうか。その名の通り「コンテンツ・マーケティング」に関する教育や研修活動やイベントの開催、コンサルティング、情報発信などを行っている団体です。 私がインバウンド・マーケティングやパーミッション・マーケティングと共にコンテンツ・マーケティングに触れた時に、最初に読み漁ったサイトの1つがCMIでした。私自身2005年から、営業をしない完全インバウンド型・ホームページ集客のみで売上をあげる会社でマーケティングに携わっていたので、非常に興味深く読み込んだ記憶があります。 恐らく日本でコンテンツ戦略に関わっている方は、一度は目にしたことの有るものではないでしょうか。CMIのサイトはこちらです。 日本では、言葉として曖昧すぎる「コンテンツ・マーケティング」ですが、大きな枠組としては、コンテンツを使ってブランドを認知させてファンを作っていく。あるいは潜在客を見込み客にし、フォローして初回客にし、顧客化する。そのステップを踏んでもらうために、コンテンツを使う。そういったマーケティング手法のことです。 これを簡単に説明すると 1.潜在的なお客さんが興味を持つコンテンツを作り、検索エンジンやソーシャルメディアで見つけてもらう(認知) 2.そのコンテンツを読んだ後に、もっと他のコンテンツも見たいと思ってもらう 3.そのためにRSSやメールマガジンなどを利用してリーチできるようにする 4.その後徐々にコンテンツを見てもらい、興味を持ってもらう。言ってみれば「欲望のコップに水を注ぎ続ける」 5.「そしてある一定のラインを越えると、お客さんのコップから水があふれるので、そのタイミングを狙って、キャンペーンなどのオファーを出し、初回購買を発生させる。 6.その後は顧客化(CMI的にはエバンジェリスト)するために、アフターフォローやクロスセル(ある商品の購入に合わせて別の商品も買ってもらうこと)・アップセル(より上位の商品、サービスの購入に至ってもらうこと)を行っていく …という流れのことです。 コンテンツ・マーケティングのキモは「お客さんの頭の中を把握し、それに合わせてコンテンツをぶつけて、吸収してもらう」ことにあります。 なので、今の価値観が多様化している日本のマーケティングでは必須の考え方なんですね。 そういった意味でも今回のメールマガジン大解剖をご覧頂ければと思います。 では早速見ていきましょう。 Content...

March 20, 2016

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動画メールマーケティングを成功させる5つの方法

動画メールマーケティングを成功させる5つの方法 メールマーケティングに携わっている方なら、多分動画メールの話題はもうご存知でしょう。確かに、文字が並んだメールを読むより動画メールの方が活発なイメージで、面白そうです。もし動画メールの送信を試してみたいとお考えなら、行動に移す前によく計画を立て、以下の提案に沿ってみてください。   Start smallまずは小さく 動画メールはたくさんの優れた事ができるツールです。あなたの商品を披露したり、顧客を納得させられる絶賛レビューを動画で流したり、360℃の視点から販売しているものを紹介できるのです。しかし、最初からあせってはいけません。まずはテストとして、簡単な短い動画から始めてみましょう。あまり気張らず、観客を納得させられる動画制作を、効果的でコストもお手軽なものがホームビデオやウェブカメラでできるのが理想です。そこで観客を引きつけ、注目されるようになったところで、より制作レベルの高いものに挑戦できるでしょう。とりあえず最初は自分のスキルにあったものを目指しましょう。   短く、簡潔に 延々と続く演説や、ずっと同じアングルから撮り続けるビデオを作るのは避けましょう。どんなにビデオが面白いものでも、見ている側は時間に悠長なわけでもありません。30秒か1分のTVCMの想定で作ってみてください。面白くするのはもちろんですが、「本編」ではなく「予告」のように、作ってみましょう。   レイアウトや文章にも気を配りましょう 動画作成に熱中しすぎて、リンクや画像、そして内容のいい文章を忘れてしまわないようにしましょう。動画メールで開封率が急激に上がったとしても、全ての人が動画メールを見るというわけでもありません。例えば、職場にいて周りに知られたくない場合や、サウンドカードの入っていないPCかもしれません。それに備えてメールの文章にも気を配りましょう。動画メールを唯一の注目点にするのではなく、むしろ通常のメールのアピール性を高めるひとつの要素として使いましょう。   信用できるオープナーでテストする メールを開封し興味を示してくれる「オープナー」達は価値あるテストグループになります。むしろ彼らにまず動画メールをテスト送信してみてから、他のグループリストに送る手もあります。もし可能であれば、直接数人のオープナーと連絡を取ってみて、全員に動画メールを送る前に是非フィードバックをもらいたいと頼んでみましょう。あなたが考え付かなかったアドバイスや、最終チェックのヒントをもらえるかもしれません。   動画メール用の配信リストを作成する 既にメールを受け取っている人達の中には、動画メールに興味がある人もそうでない人もいます。なので、登録者に動画メールの受信希望を出してもらいましょう。次のニュースレターを新しいビデオメールの発表に使い、十分にアピールすれば興味も出てくるでしょう。別のやり方として、通常のメール受信者にアンケートをとらせ、動画メールやメールマガジンを受け取りたいか個人調査する手もあります。興味を持っていることを教えてくれる人なら登録してくれるでしょう。受け取りたくない人も様々な理由があるでしょうが、例えば携帯電話でメールを受け取る人などは登録しなくても、興味の有無で登録者をグループ分けできます。 全体的に、動画メールはまだまだ未開拓の分野ですが、興味深い形式を持ち、新しい売り上げにつながったり、あなたの商品またはサービスへの興味を高めてくれるツールになります。まずは小さいものからはじめて、思ったほど登録者が集まらなくても諦めないことです。しばらくすれば、動画メールは当たり前の事になるかもしれません。今はまず、いつものメールをより魅力的に出すために動画を入れ込み、登録者にこの新しいスタイルのメールマーケティングに馴染んでもらえるようにするのが第一歩でしょう。

January 11, 2016

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【HTMLメールデザイン事例】読者心理を掴み取る、ブランディングにとことんこだわったメールレイアウト – Ginger Beach Inn様

こんにちは、コンテンツ担当伏見です。9月に入ってもまだまだ暑い日が続きます。(正直私は暑さに飽きてきてしまいました。早く秋がきてほしいと思っております。) さて今回は久々の人気企画、【HTMLメールデザイン事例】です。 この企画は実際にBenchmark Emailを活用して配信しているお客様のメールをご紹介します。今までご紹介してきたメールもすべて真似したくなるようなレイアウト、ついつい読んでしまうようなコンテンツと、様々な工夫が施されていましたね。 さて今回はブランディング形成に役立つメールの構成術が満載です。ブランド形成にお悩みの方は是非ご覧ください。 神奈川県は逗子にあるライフスタイルショップ、「Ginger Beach Inn」様のニュースレターをご紹介します! では早速1通目のメールです。 見ている人に海を感じてほしい!ブランディングを意識したメール構成   Ginger Beach Innのショップコンセプトは、モノを販売する“お店”ではありつつも、他にはどこにもない、“世界でたった一つの場所”であることを意識し、いつでも”感じてもらう”ということをとても大切に考えているそうです。 足を踏み入れた瞬間に、ふと海や旅の気分を感じられるような空間作りはお店においてはもちろん、メール配信にも気を配っている。 そう語ってくださったのは、メール作成をお一人で行っているショップオーナーの駒形さん。 コンセプトの通り、海の写真にポップなスタンプ(挿絵)、フォントの選び方や余白の取り方までメールのストーリーが伝わってきますね。逗子というまさに、ビーチサイドの街並みが浮かんできそうです。 Ginger Beach Innのメールには必ず1枚、海の写真を入れているそうです。こういうこだわりは、実はブランディングにはとても効果的なんです。...

September 5, 2015

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HTMLメールマガジンの参考になるイケてるデザイン13選

  こんにちは。WEBマスターの手帳の遠藤です。HTMLメールを作るにあたり「どんなデザインが良いのか」と考える時にデザインで参考になるメールマガジンはありますか? 海外のニュースレターを集めている「Email-Gallery」というWEBサイトも参考になりますが、やはり日本国内のメールマガジンのデザインも参考にしたいですよね。 という訳で、今回は自分が「HTMLメールのデザインの参考にしてるメールマガジン」をご紹介します。 ウォールストリートジャーナル ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 -ニュース-ビジネス-海外-経済-金融 – WSJ日本版-jp.wsj.com – Wsj.com 米国紙のウォールストリートジャーナルの日本版のメールマガジンです。 2カラムで左にリンク付きの画像、右に本文というレイアウトで、載せているコンテンツも1つだけと非常にシンプルです。 NewsPicks NewsPicks 経済ニュースのニュースアプリのメールマガジンです。1カラムで縦長なレイアウト。モバイル読者を意識しているのがわかります。 デザインもシンプルで、ほとんど装飾はされておらず、画像を使ってコンテンツを分けていますね。 VISUALTHINKING ビジュアルシンキング |...

July 17, 2015

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メールマーケティングに動画を活用したくなる3つの理由

みなさんは、動画メールマーケティングをご存じですか?メールに画像を付けるのと同様に、動画を添付したメールのことです。まだまだ日本での普及はこれからですが、マーケティングの本場、アメリカでは広く知られるようになり、実際に成果を上げている施策を施している企業も出てきています。 動画を使えば画像の多いコンテンツなら見せたい商品をより効果的に見せることが出来、テキストの多いコンテンツなら読者の集中力を削ぐことのない形で内容を伝えることが出来ます。 今回はそんな動画メールマーケティングのメリットについてお話します。 画像だけではまだ足りない?動画を使ったリアルなレビュー 商品写真も良いですが、女性買い物客の過半数は洋服の商品写真をあまり信用していません。そこで商品レビュー動画を作成し、まるで商品を実際に手に取っているような疑似体験を提供するのが効果的です。動画の中で実際に商品を手に取る、試着・試しに使ってみることで商品をよりリアルに伝えることができます。ショッピングチャンネルなどの買い物番組では商品を実際に使用するデモンストレーション、モデルによる試着などを積極的に行っています。ただ目の前に置かれた商品、写真ではその魅力を伝えきることができなくても、デモンストレーションなどを見ることで自分が買った後に使っている様子がイメージできるようになりますね。 アメリカの別荘を貸し出すバケーションレンタルを展開する企業、Homebase Abroadが行った動画メール配信を行い、開封率73.77%、動画視聴率58.8%(そのうち32.8%が最後まで視聴)、52.7%がWebサイトへの移動、6.1%が「友達に知らせる」機能を利用したという結果を得ています。 【参考:<郵送コストと工数を大幅削減>DVDを動画メールに変えて、受信者の反応把握とコスト削減を実現】 やっぱり口コミは何よりも強いマーケティングツール、ユーザーインタビュー動画 ブランドのファンであり、満足度の高いお客様からの声を動画に収めましょう。商品やサービスについて好感度の上がるコメントを撮影しメールで購読者に配信します。複数人の撮影ができるのであればそれに越したことはないです。1人しかいなくても動画にベストな顧客を選び、ビジネスやブランドに対しての好感を表現してもらいましょう。またインタビューなど、どんな意見ややりとりも動画として発信することが出来ます。 作成した動画をより効果的に利用するために、メールをセグメントして配信するのはとても効果的です。例えば、インタビュー動画のターゲット層を業界別等でセグメントし、その業界に合ったインタビュー動画を載せることで、メールを受信された方はもっと自分事へイメージさせることができ、効果を促進することができます。ファッション業界向けの人へのメールを作成し、そこに載せるインンタビューもファッション業界の方のものといった具合です。 CEOからのメッセージ CEOからお客様に対してメッセージを作りましょう。ブランドの意識や目標など顧客に伝える価値のあるメッセージです。CEOやブランドの顔となる人物からの言葉は信頼関係を築くのに有効であり、彼らの忙しいスケジュールからわざわざ直接のミーティングなどに多くの時間を費やすことなく顔を見せることができます。 いかがでしたか?ここでご紹介した動画の活用方法はほんの一部です。ですが、メール配信に動画を載せるだけでこれだけ有効であることは分かったかと思います。メールト動画の相性は決して悪いものではありません。是非メールに動画を活用してみてはいかがですか? Benchmark Emailでは毎月1回、マーケティングに役立つメールマガジンを配信しています。ご興味のある方は是非ご登録ください!   Powered by Benchmark...

June 4, 2015

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【HTMLメールデザイン事例】 統一されたブランドイメージで○○といえば△△を構築-エティハド航空様

【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているお客様のメールをご紹介いたします。僭越ながらサポート担当にて独断と偏見で選出させて頂いた「このメールはすごい!」と思ったものをご紹介しております。きっとご自身のメール配信の参考になるはずです。 過去の事例もこちらからご覧いただけます。 今回はアラブ首長国連邦(UAE)の首都、アブダビを拠点に、世界100都市以上へ運航するエティハド航空様のメール配信をご紹介いたします。2003年に設立され2010年から日本への乗り入れをスタートさせた同社。現在は名古屋と成田からそれぞれ毎日一便ずつ運航しています。あまり飛行機をご利用しない方でも一部の方にはよく知られているのではないでしょうか。あの有名なイギリスサッカー、プレミアリーグの強豪、マンチェスターシティーの現スポンサーとしてユニフォームに刻まれているあのロゴでピンとくる方もいらっしゃるのではないでしょうか? では実際のメールを見ていきましょう。 真似したくなるB2B向きメールレイアウト     機内で行われる新サービスに関するお知らせを掲載している今回のメール。 メールレイアウトはトップのロゴから始まり、メイン画像、リード文、画像バーで区切った段落を配置して要約文を記載したシンプルで清潔感のある作りになっています。HTMLメールだからといって画像を無理に多く使用したり、コンテンツを押し込んではかえってHTMLメールのメリットを失ってしまいます。テキストメールの様でもあり、HTMLメールの利点を十分生かしたシンプルで見やすさを追求した形と言えます。 使用されているロゴ、背景色やバナーカラーは同社のホームページと同じものを使用しています。同社のホームページを訪れた方にはメールを見てすぐにブランドが一致できるということもメールにはとても重要な要素です。 こちらのお客様はグループ全体で同じテンプレートを共有して、全世界で同じレイアウトのメールを配信しています。 では次のメールも見てみましょう。 ブランドイメージの統一=○○といえば△△ このメールでは他社とのパートナー連携で、新たなサービスを展開するという内容を掲載しています。こちらもテキストをベースにしたBtoB向けのメールレイアウト。メールには珍しく背景色にシックなダークカラーを使用しています。これはいったい何の色なんだろう、とエティハド航空のホームページに行ってみると、なんと客室乗務員の制服と同じ色を使っています!ここまで一貫性を貫くのは徹底されたブランディングが成せる業ではないでしょうか。 またメールに限らずこのようなブランドイメージの統一により、他社にはない「個性」が生み出され「○○の商品だから好き」「○○なら信頼できる」というような無条件で自社の商品を受け入れてもらえる仕組みづくり=ブランドづくりにもつながります。 同社では営業担当の方が実際にメールを受信されたお客様と対面しサービスの内容を説明すると共に、メルマガを活用することでより理解を深めるプロモーション効果を見込んでいます。その際には実際にメールを受信された方からフィードバックを頂く等ダイレクトなPDCAサイクルを構築しています。 そしてメール作成のテクニックとして一つのメールに一つのトピックだけを載せることで、伝えたいメッセージやバリューポジションをぼやけさせることなく的確にメール読者に届けることを可能にさせています。 いかがでしたか?これからも参考にすべき上手なメール配信をされているお客様の事例をどしどしご紹介してまいります。お楽しみに! ※この様なメールはドラッグ&ドロップ形式のメール作成エディタを使うことで作成が可能です。...

March 1, 2015

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【HTMLメールデザイン事例】お客様とのエンゲージメントを深めるメルマガ活用

人気企画、【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているメールをご紹介いたします。皆さんもレイアウトなど参考されてはいかがでしょうか。 2015年、一回目の今回は三重県にある200年続く古商家を改装したおしゃれなイタリアン・レストラン「パスタソースキッチン」さんのメールマガジンです。 手作りパスタソースの専門店で、本場イタリアで修行したシェフが完全手づくりするパスタソースを最新冷凍技術によって、冷凍商品化しています。こちらをキッチン併設の直売所 および通信販売にて全国に販売するサービスを展開されています。 すべての商品が完全手作りということで、スーパーなどで売られているものよりもちょっと高い本格冷凍商品ということ、加えて市場が確立している商品では無いことからいかにその価値をお客様に伝えるかと考えた末、メール配信を始めたそうです。 そしてメール配信を始めたことにより、安定的にお客様のリピート来店につながっており、その効果は地元市内約5万世帯へ配布されているフリーペーパーへの広告出稿よりも高いとのことです。 では実際のメールを見ていきましょう。 オンラインとリアルのコミュニケーションをつなげるメール活用テクニック 何といっても、最初に目につくのはおいしそうな料理の写真。しかも、このクオリティの高さ!どこかのサイトから持ってきたのではないかと疑ってしまうほどこだわり抜いています。この写真、実はお店に併設されているスタジオで撮影されたもの。この徹底ぶり、本当にレストラン?と思ってしまいます。料理をおいしく撮るためにキッチンの近くにスタジオを設け、作りたてを直ぐに撮影しているそうです。「料理は目でも楽しむもの」とも言いますよね。 ですが、このメールのポイントはこれだけではありません。写真のすぐ下に配置されたクーポンにご注目。メール内にクーポンがあるのは決して珍しいことではないですが、利用テクニックとして実際に店頭にて、購入時にメール画面を見せてもらうという方法を取られています。つまり、来店リピート率を上げているだけでなく、お店で実際にメールを見せていれば、それを見ている他のお客様も興味を持って販売スタッフに「さっきの人は何を見せていたんですか?」なんていう会話が生まれることもあり、それが口コミとなってメール購読者増加に一役買うこともできますね。 事実メルマガを起点に、販売スタッフとお客様との会話が生まれ、地域密着のお店としての顧客満足度アップに繋がる等、二次的な効果も生まれているそうです。 では次のメールも見てみましょう。 押し売りでは逆効果、お客さん目線に立ったコンテンツ作り こちらも写真のクオリティーの高さにただただ食欲をそそられてしまいます。これを見るだけでも十分メールを購読する価値があると言えるでしょう。また内容にもご注目ください。 商品を宣伝する(売り込む)のに何が一番重要だと思いますか? 「押し売り」ではないことは確かですね。そうです、こちらでは商品の裏話を伝えることをアピールとしています。どんな素材を幾ら使い、どれだけの手間をかけて調理しているのか細部にまで説明がなされているので、「そんなにこだわっているなら、買ってみよう!」と読者を納得させられますね。 その他にもメール最下部の「できたて時間のお知らせ」の記載。普段なら直接お店に問い合わせなければ分からない情報をメールに記載することでメルマガ購読に付加価値を与えています。これらメルマガにある情報は、すべてお客様においしく食べてもらいたい、喜んでもらいたい、という気持ちからだということが伝わってきます。 またこちらのレストランではFacebookも活用されていますが、メルマガの方が確実な集客に繋がっているそうです。その要因としてレストランを経営、調理されているご本人が配信していることでお客様との1to1のコミュニケーションが構築できていること、またメールならスマホを持っていてもSNSを積極的に活用していない層にも届けることができるからです。 いかがでしたか?メルマガを配信するだけのツールではなく、コミュニケ―ションツールとして捉え、お客様に一番喜んでもらえること、を形にしているこちらのメルマガ。 皆さんも、ぜひ参考にしてみてください。...

February 8, 2015

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【HTMLメールデザイン事例】お客様とのエンゲージメントを深めるメルマガ活用

人気企画、【HTMLメールデザイン事例】では実際にBenchmark Emailを利用して配信されているメールをご紹介いたします。皆さんもレイアウトなど参考されてはいかがでしょうか。 2015年、一回目の今回は三重県にある200年続く古商家を改装したおしゃれなイタリアン・レストラン「パスタソースキッチン」さんのメールマガジンです。 手作りパスタソースの専門店で、本場イタリアで修行したシェフが完全手づくりするパスタソースを最新冷凍技術によって、冷凍商品化しています。こちらをキッチン併設の直売所 および通信販売にて全国に販売するサービスを展開されています。 すべての商品が完全手作りということで、スーパーなどで売られているものよりもちょっと高い本格冷凍商品ということ、加えて市場が確立している商品では無いことからいかにその価値をお客様に伝えるかと考えた末、メール配信を始めたそうです。 そしてメール配信を始めたことにより、安定的にお客様のリピート来店につながっており、その効果は地元市内約5万世帯へ配布されているフリーペーパーへの広告出稿よりも高いとのことです。 では実際のメールを見ていきましょう。 オンラインとリアルのコミュニケーションをつなげるメール活用テクニック 何といっても、最初に目につくのはおいしそうな料理の写真。しかも、このクオリティの高さ!どこかのサイトから持ってきたのではないかと疑ってしまうほどこだわり抜いています。この写真、実はお店に併設されているスタジオで撮影されたもの。この徹底ぶり、本当にレストラン?と思ってしまいます。料理をおいしく撮るためにキッチンの近くにスタジオを設け、作りたてを直ぐに撮影しているそうです。「料理は目でも楽しむもの」とも言いますよね。 ですが、このメールのポイントはこれだけではありません。写真のすぐ下に配置されたクーポンにご注目。メール内にクーポンがあるのは決して珍しいことではないですが、利用テクニックとして実際に店頭にて、購入時にメール画面を見せてもらうという方法を取られています。つまり、来店リピート率を上げているだけでなく、お店で実際にメールを見せていれば、それを見ている他のお客様も興味を持って販売スタッフに「さっきの人は何を見せていたんですか?」なんていう会話が生まれることもあり、それが口コミとなってメール購読者増加に一役買うこともできますね。 事実メルマガを起点に、販売スタッフとお客様との会話が生まれ、地域密着のお店としての顧客満足度アップに繋がる等、二次的な効果も生まれているそうです。 では次のメールも見てみましょう。 押し売りでは逆効果、お客さん目線に立ったコンテンツ作り こちらも写真のクオリティーの高さにただただ食欲をそそられてしまいます。これを見るだけでも十分メールを購読する価値があると言えるでしょう。また内容にもご注目ください。 商品を宣伝する(売り込む)のに何が一番重要だと思いますか? 「押し売り」ではないことは確かですね。そうです、こちらでは商品の裏話を伝えることをアピールとしています。どんな素材を幾ら使い、どれだけの手間をかけて調理しているのか細部にまで説明がなされているので、「そんなにこだわっているなら、買ってみよう!」と読者を納得させられますね。 その他にもメール最下部の「できたて時間のお知らせ」の記載。普段なら直接お店に問い合わせなければ分からない情報をメールに記載することでメルマガ購読に付加価値を与えています。これらメルマガにある情報は、すべてお客様においしく食べてもらいたい、喜んでもらいたい、という気持ちからだということが伝わってきます。 またこちらのレストランではFacebookも活用されていますが、メルマガの方が確実な集客に繋がっているそうです。その要因としてレストランを経営、調理されているご本人が配信していることでお客様との1to1のコミュニケーションが構築できていること、またメールならスマホを持っていてもSNSを積極的に活用していない層にも届けることができるからです。 いかがでしたか?メルマガを配信するだけのツールではなく、コミュニケ―ションツールとして捉え、お客様に一番喜んでもらえること、を形にしているこちらのメルマガ。 皆さんも、ぜひ参考にしてみてください。...

February 8, 2015

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