こんにちは、カスタマーサクセス担当の鈴木です!
この機能アップデート記事では、定期的に Benchmark Emailの最新アップデート情報をお届けします。

今回は、下記の3つです。

・新メールフロー
・GoogleAnalyticsのキャンペーン名が日本語入力可能に
・Wordpressプラグインver.3登場

こちら動画でも内容を簡単に説明しています。
3分程で確認可能ですので、ぜひご覧ください。

1. 新メールフロー

今回のメールフローのリニューアルでは、編集のステップがチェックリスト形式で一覧表示されるようになり、メール作成がさらにスムーズに行えるようになりました。

また「本文/デザイン」の編集画面には、新たに「パーミッションリマインダー」ブロックが追加となりました。

こちらで、パーミッションリマインダー内の文章の編集はもちろん、ブロックの表示/非表示や配置の変更も可能です。

2.GoogleAnalyticsのキャンペーン名が日本語入力可能に

これまでは英数字のみの入力でしたが、日本語入力が可能となりました。
GoogleAnalyticsでの効果測定がさらに管理しやすくなります。

関連ブログ:Googleアナリティクスを使ってメールマガジンの1歩踏み込んだ効果分析しよう! 

3. WordPressプラグインver.3登場

WordPressプラグインBenchmark Email Liteがバージョンアップし、より使いやすくなりました。登録フォームのデザインもカスタマイズの幅が広がっています。

以上、今後の運用にご活用ください。

(関連ブログ)

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