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Series Posts: メールマーケティング

メールマーケティング

テキストメールとHTMLメールの違いとは?メルマガにはどちらが向いているの?

こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。これまで100社様のご相談に乗ってきた経験から、特に多かったご質問について、私がいつもお答えしていた内容をブログでご紹介しています。 ユーザーのみなさまから、「テキストメールとHTMLメール、メルマガはどちらにするべきですか?」というご質問をよくいただきます。 これは一度は悩みますよね。私は「効果計測ができるのでHTMLメールのほうがおすすめですよ」とお答えしていますが、もちろんすべてのメルマガに画像や装飾を使いましょう、という意味ではありません。 みなさんが日頃受け取るメルマガも、以下のように2パターンに分けられるでしょう。 左:見た目がシンプルなテキストのみのメール 右:画像やボタンなどHTMLの特徴をフル活用したデザインのメール それぞれに長所がありますのでHTMLメールを使ったうえで、デザインをメルマガの目的に合わせて選ぶとよいでしょう。 本記事では「テキストメール」と「HTMLメール」の違いを解説したあとで、「テキストデザインメール」「Webデザインメール」それぞれのメリットと、最適なデザインを選ぶためのポイントをお伝えしていきます。まず結論を図にまとめておきますね。 [caption id=\"attachment_32854\" align=\"alignnone\" width=\"749\"] (画像クリックで拡大)[/caption] 上記の図の内容を、記事でじっくり解説していきます。 では初めに、本来の意味のテキストメールとHTMLメールの違いを比べてみましょう。 テキストメールとHTMLメールの違いとは? テキストメールとは、文字情報だけで構成された従来のメールです。文字の装飾や記号などを用いて読みやすいデザインにするなどの工夫がなされてきましたが、画像が使用できなかったり、長いURLもそのまま表示しなければならないなどデザイン面で限界がありました。 [caption id=\"attachment_32863\"...

January 11, 2021

メールマーケティング

ネタ出しどうしてる?メルマガコンテンツの基本的な作り方

本記事のメリット - メルマガのネタの出し方がわかる  - 効率のいいコンテンツ企画ができる  - 新年度のコンテンツカレンダーが作れる 保存版の内容ですので、ぜひブックマークしてメルマガ会議で活用いただけるとうれしいです。 _____________________________________________________________________ こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。ユーザー100社の導入相談会を行ってきた経験から、特に多かったご質問について、私がいつもお答えしていたことをブログでご紹介しています。 今回は「これからメールマガジンを始めるけれど、何を配信したらいいのかわからない」「毎回ネタを考えるのが大変だ」という方に向けて、メルマガコンテンツを企画する基本的な方法をご紹介します! ちなみに米国の調査(Litmus:2019 State of Email Workflows)によると、メールマーケターのうち76%が年間または少なくとも繁忙期のコンテンツカレンダーを用意しているそうです。そこで、今回はメルマガコンテンツの企画からコンテンツカレンダーの作成までの方法を順を追ってご案内します。 2020年は想定外のことが続き、ペースが乱されてしまったという方も多いと思いますが、2021年のメルマガ企画を立てる際にぜひお役立てください。 顧客に役立ちそうなテーマ候補を集めよう まずはこちらの表を使って、コンテンツ企画を作っていきましょう。...

December 14, 2020

メールマーケティング

メールマーケターYurikoの挑戦「フッターのSNSアイコンを変えてみた」編

こんにちは!Benchmark Emailのカスタマーサクセス担当のYurikoです。 8月からニュースレターの新担当に任命されました。新担当となったからには「自分でも良い成果を出さなければ!」と思い、ニュースレターの改善に挑戦することにしました。 このシリーズでは、この数か月間の私のチャレンジとその結果をお届けしようと思います。 SNSフッターの改善 Benchmark Emailのニュースレターは、マーケターの方々に対して、新しいブログ記事のご紹介や、セミナーのご案内など、メールマーケティングでより良い成果を出していただくために役立つ情報をお届けする目的で、現在は月2回配信をしています。 ニュースレター担当になってまず私が最初に改善を行ったのは、フッターのSNSアイコン部分でした。 Benchmark Emailで配信しているニュースレターの開封率は、私が担当になった時点で毎回40%〜45%前後と既に高かったため、「それならクリック率をもっと上げられないか?」と考えました。 クリック率は、Benchmark Emailのレポート機能から確認ができます。クリックマップを見れば、どこに入れたリンクのクリック率が高いのかがすぐに分かります。 このクリックマップを参考にしつつ、クリック率が低いリンクがあれば改善を行おうと思い、過去のメールデータを遡って確認をしてみました。 どこか改善できる点はないか?と細かくチェックしていき、ついにひとつ発見することができました。 こちらの画像をご覧ください。 なんと、フッターのSNSアイコンのクリックが0%だったのです。 さらに、2020年1月からのデータを見てみると、有料アカウントのユーザー様のクリック数がどれも0%という事実が判明しました。 よし、改善できる点があった!ということで、まずはSNS部分のデザインを変更することに決めました。 今回はその検証について振り返りたいと思います。 SNSアイコンのクリック数を上げるため、デザインを変えてみた...

November 30, 2020

メールマーケティング

コンテンツ要素の定番20個を調査!メルマガには何を載せるべき?

こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。ユーザー100社の導入相談会を行ってきた経験から、特に多かったご質問について、私がいつもお答えしていたことをブログでご紹介しています。 これから始めるメルマガに何を書くかお困りの方は多いようで、「そもそも、メルマガには何を載せたらいいのでしょうか?」というご質問をよくいただきます。たしかに世間ではどんなコンテンツが送られているか知っておきたいですよね。 昨年ちょうど自社調査をしておりましたので、内容を抜粋して改めてシェアさせていただきます。調査結果からはメルマガでよく配信されているコンテンツ、つまり読者に喜ばれやすい要素のヒントが見えてくるでしょう。よろしければ参考にしてください! 調査の内容 普段、わたしたちはどういったメルマガのコンテンツに触れているのでしょうか。 Benchmark Emailでは独自の調査を行い、対象としたメルマガのコンテンツ要素を分解し、頻度別にA〜Cの3つに分類してみました。 A. 殆どの企業が載せている要素 B. 多くの企業が載せている要素 C. 一部の企業が載せている要素 なお、調査はこのように行いました。 調査対象と目的 日本の有名ブランドを中心にメルマガの配信頻度やメールコンテンツの要素を分類すること 調査の概要 個人のメールアドレスで読者登録・会員登録を行い、受信したメールを集計 調査期間...

November 24, 2020

メールマーケティング

メルマガを読むのはどんな人?読者像(ペルソナ)のつくり方とは?

こんにちは!Benchmark Emailメールマーケティングアドバイザーの山本と申します。これまで100社様のご相談に乗ってきた経験から、特に多かったご質問について、私がいつもお答えしていた内容をブログでご紹介していきたいと思います。 今回は、メルマガコンテンツや配信時間を決めるために必要な「ペルソナ設計」の話です。 メルマガのお悩みの多くは「読者像」の設定で答えが出せる 初めてメルマガに挑戦するときはもちろん、一度軌道に乗ってしまってからも、メルマガ担当者にはこのようなお悩みがつきものですよね。 コンテンツ デザインや文章の雰囲気 PC/スマホのどちらで読まれることを想定するか 送信時間 配信頻度 送りわけ(セグメント)をしたほうがいいのか こうしたお悩みを解決するために役に立つのが「読者像」です。 友達であるA君にお祝いを伝えることを考えてみましょう。 このとき、何曜日の何時に伝えるか、どんな構成で話を組み立てるか、どんな文体(口調)で伝えるかといった検討事項がありますね。しかし「A君」という伝えるべき相手のイメージが明確にあるので、お祝いの気持ちが一番いい形で伝わるように、自然と工夫できます。メルマガも同じで「どんな人が読んでいるのか」というイメージがあると、コンテンツや送信時間を決めやすいのです。 読者像の中心となる人物のプロフィールを考える あなたのメルマガ読者としてどのような人物像が考えられますでしょうか? メルマガをやるからには会社には狙いがあるでしょうから、上司などわかる人に聞けばすぐに解決するかもしれません。営業部や販売店など実際に読者に接する部門があれば尋ねるのも有力でしょう。 広告会社が行うような本格的なペルソナ設計をやろうとすると、大変時間がかかってしまいますので、メルマガ担当者に最低限必要なものを考えていくのがコツです。 メルマガ読者のペルソナ設定で押さえたいポイントはこちらです。 どんなことを知りたいと思っているか(コンテンツ決めのヒント)...

November 16, 2020

メールマーケティング

セグメントしたメール配信でエンゲージメントアップ!セグメント要素と事例を紹介

本記事はBenchmark本社のブログ記事 “Harnessing the Power of Email Marketing Segmentation” を翻訳したものです。 毎日、世界中ではなんと2,000億以上のメールが送信されています。 この数字からも分かるように、メールはマーケティングに必要不可欠なツールです。 しかしながら、メールリストに送ったメールのほとんどは未開封のまま、クリックがされず、コンバージョンもゼロ。そんな失敗例も聞こえてきます。 失敗の原因のひとつとして、リスト内の全員に同じオファーのメールを送っている、ということが挙げられます。各ターゲットの読者に対してメールの内容を変えることはほとんどしないため、送信したメッセージは潜在顧客が毎日受け取る何百通ものメールに紛れ込んでしまうのです。 そこで重要となってくるのが、セグメンテーションです。メールリストを特定の分野にセグメント化し、読者の好みに合わせてコンテンツを作成します。 そのためには、メール購読者の事をより深く知る必要があります。偉大なる孫子は「彼を知り、己を知れば百戦殆うからず」と言っていました。つまり、目標とする市場についての情報が多ければ多いほど、よりうまくセグメント化できるようになり、メールマーケティング の成功へと導く事ができるのです。 今回は、セグメント化するポイントを11個ご紹介します。 1. 場所 セグメント化で最も基本となるのが、場所です。近隣でのイベントやキャンペーン、セミナー情報など場所に合わせたコンテンツを送りましょう。...

October 19, 2020

開封率・到達率

米国Kickbox社が語る(2)送ったメールを受信ボックスに届けるためには?

前回に引き続き、メール到達率に関するKickbox社との共催セミナーのレポート第二回をお届けします。(前回のレポート「到達率とは何か?」はこちら) KickBox:メールアドレスの有効性診断サービスや、メールの到達率モニタリングサービスを提供する米国企業 セミナー登壇者: Lauren Meyer氏 Kickbox社 Vice President   セミナーアジェンダ 1.到達率とは何か?(第一回) 2.受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか?(今回の記事) 受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか? 業界のカンファレンスなどに行くと、GmailやHotmail, Yahoo!Mailなどたくさんのメールサービス提供企業の方々とお会いしますが、皆さんが口を揃えて言っていることがあります。それは、彼らの最大の目的が、メールサービス利用者(メール読者)に、スパムメール、ジャンクメール、フィッシングやマルウェアなどの脅威を排除した、本当に必要で価値のあるメールだけを利用者の受信ボックスに届けること、そのための安全な環境や判断基準を整えることだということです。 もちろん、メールサービスの提供企業によって、メールの振り分けの判断基準は様々です。一般的にはメールサービス各社それぞれに数十もの基準を持っていて、主にエラー率の高さや苦情件数などを元にスパムフォルダーへの振り分けをしていますが、Gmailに至っては数百もの基準を元に受信ボックスへ振り分けるメールを判断しており、特にユーザーのエンゲージメント(開封やクリックなどメールへの反応)をとても重視しています。 これらの判断基準は非公開のものですので各社の詳細を知ることはできませんが、主な要素は次のように分類することができます。 Gmailに限らず、メールを受信ボックスへ振り分ける基準のトレンドは、メールへのエンゲージメント、つまりメールを受け取った読者がそのメールに対してどのような反応をしているかを重視する方向にあります。どの様な反応が、どの様に評価されているのかを見ていきましょう。 Positive Engagement:好ましい評価につながる反応 -Opening...

October 12, 2020

開封率・到達率

米国Kickbox社が語る(1)メール到達率を守るための基本の仕組みと最新動向

2020年8月末に、日本のユーザー様にも「リスト照合」のサービス提供で連携しているKickbox社とBenchmark Internet Groupで、メールの到達率に関する共催セミナーを行いました。 KickBox:メールアドレスの有効性診断サービスや、メールの到達率モニタリングサービスを提供する米国企業 セミナー登壇者: Lauren Meyer氏 Kickbox社 Vice President   日本のマーケティングブログでは、今回のセミナーでMeyer氏がお話したことと、そのポイントをまとめたセミナーレポートを全2回に渡ってお届けします。 本日のセミナーアジェンダ メールマーケティングは数十年に渡ってビジネスで重要な集客チャネルの役割を担ってきました。その重要性は今なお増しており、企業のメール配信数は毎年最高数を更新し続けていて衰える様子がありません。メールマーケティングは1ドルのコストに対して42ドルの効果をあげており、他のデジタルマーケティング手法と比較しても、4倍から10倍の費用対効果がある手法であると考えています。 しかし、メールはそもそも受信ボックスに届かないと読まれませんし、メールの到達率はとても複雑な仕組みで成り立っています。そこで、本日のセミナーでは、その仕組みの理解に役立てていただくための基本的な部分を解説していきます。 到達率とは何か?(今回の記事) 受信者のエンゲージメントがメールの振り分けにどう影響するか?   到達率とは何か?-What is Deliverability?-...

September 28, 2020

メールマーケティング

メルマガデザイン初心者でも90点レベルのHTMLメールを作れる6つの思考

こんにちは。Benchmark Emailメールマーケティングアドバイザーの山本です。 「文字の大きさや色を工夫しているはずなのに、読者に伝わらないメルマガになってしまった」という経験はありませんか? 逆に「情報が分かりやすく、意図した誘導につなげやすいこと」と「企業イメージに沿っていること」が達成できれば、メルマガデザインの目的のうち9割は果たしたと言えるでしょう。今回はメルマガデザインの「90点」の答えにたどり着くまでの手順を解説いたします。1ステップごとに経過のデザインをお見せしますので、デザインが得意でない方もわかりやすいと感じて頂けるはずです。 原稿→途中経過→完成したメール 今回あなたはハンバーガーチェーンのメルマガ担当で、目標は「配信当日に発売する新メニューの訴求」「配達注文の獲得」だとしましょう。原稿担当者からは、こんなメルマガ用原稿を渡されました。どんなメルマガにするか少し考えてみてください。 (拡大する)   完成したメルマガを、先にお見せしますね。 いきなりこのデザインを思いつくのは難しいと思うかもしれませんが、今回ご紹介する情報整理の5ステップを踏んでいけば、このようなメールを作ることができますよ。 (全文を見る)   1.原稿に数字(階層)を振ろう まずは原稿内の要素を3〜5段階程度の階層に分けます。 原稿には「大きな文字で伝えたい、見出しにするべき情報」と「小さな文字で伝えたい、補足情報」があるはずです。例えば会議資料は見出しとして「1. 2. 3. ….」と見出しが並びます。そして「1.」の中に細かい議題である「(1)(2)(3)」があり、「(1)」の中にはさらに細かい話題として「(a)(b)(c)」がありますね。情報は階層に分けられていると読みやすいのです。 左:原稿  右:ラベリングしたもの(拡大する) 今回の原稿は「新商品」「既存のおすすめメニュー」「まとめ(編集後記)」の3つの話題グループから構成されているようです。今回の原稿上は「既存のおすすめメニュー」グループに見出しがついていないので補足で追加しています(ここがポイントです)。...

September 28, 2020

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