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Series Posts: メールマーケティング

メールマーケティング

メールマーケターYurikoの挑戦「配信時間を変えてみた」編

こんにちは!Benchmark Emailのカスタマーサクセス担当のYurikoです。 数か月間におよぶニュースレター改善計画と、その結果についてお届けするシリーズの第4回です。 第3回の記事は、こちらからご覧ください。 今回は配信時間を変えた際の検証結果についてお届けします。 これまでのニュースレターの配信時間について Benchmark Emailのブログニュースレターは、基本的に月に2回、水曜日の11:30に配信をしています。 まずはこの配信曜日、時間に決まった経緯について簡単に説明します。 11:30の配信について(時間) まず時間についてですが、Benchmark Emailは企業でメール配信を担当している方々を対象としたBtoBサービスのため、会社のメールアドレスで登録している人が多くいます。 そのため、基本的にメールを開くタイミングは業務時間が多く、「平日の日中やお昼の時間」または「仕事が落ち着く夕方の時間」に集中するのではないかと推測しました。 そこで何回か11:30と17:00配信でABテストを行ったところ、結果として11:30の方が開封・クリック率が良かったため、最終的に11:30配信となりました。 水曜日の配信について(曜日) 続いて水曜日の配信となった経緯についてご説明します。 まずは以下の理由により、消去法で火、水、木のどれかになりました。 月曜日→週明けのため忙しく、土日に受信した他のメールに埋もれてしまう可能性がある 金曜日→見られないまま週末に入ってしまい、埋もれてしまう可能性がある また、配信予定日の前日にABテストを行うことを考慮し、火曜日の候補がなくなりました。(ABテスト配信が月曜になってしまうのを避けるため)...

March 29, 2021

メールマーケティング

はじめてメルマガ担当者になった方に必ず読んでほしい11の手順

ある日突然メルマガ担当になったら、 「どんな準備をしたら良いのか?」 「何を書いたら良いのか?」 と、途方に暮れてしまうかもしれません。 そんなときのために、読者のリストやコンテンツ企画からメールデザインそして配信後までをカバーする、11STEPでゼロから本格的なメルマガ配信を行うまでの手順をまとめました!ぜひブックマークして、必要になった時にお読みください。 はじめての方はもちろん「今はなんとなくメルマガを送っているだけになっているので、運用を立て直したいなあ」という経験者の方にもお役に立つはずです。 第1章:メルマガの目標を決める まずは「だれに、どうしてほしくて、どんなメルマガを送るのか」を整理します。メルマガ配信の正解は企業によって異なりますので、はじめに道標を用意しておかないと、いざ作業をするときに困ってしまうのです。 STEP1.メルマガの読者像を書き出そう どんな人たちに向けてメルマガを書いていくのか、自社の顧客や読者の中心となる人物像はどんな方々か?を考えることから始めましょう。 年齢や性別、職業や住んでいるエリアなどの客観的情報をもとにした、シンプルなもので大丈夫です。以下の点についてイメージを書き出しておくと、あとの作業で迷いが出ません。 ・どんなことを知りたいと思っているか ・どんな文体やデザインが好まれるか ・何時頃にメールを読むか ・PCとスマホどちらで読むことが多いのか ・どんな頻度でメールを送るのが好まれるか ✅迷ったら参考に:メルマガを読むのはどんな人?読者像(ペルソナ)のつくり方とは? STEP2.読者に何をしてほしいのか書き出そう 読者にあなたのメルマガを読んで「何をしてほしいのか?」を書き出してみましょう。 (例)...

March 22, 2021

開封率・到達率

開封率?クリック率?メルマガ効果測定で大切な指標とは

こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。ユーザー100社の導入相談会を行ってきた経験から、メールマーケターが持つお悩みに対する解決策をブログでご紹介しています。 今回は「メルマガ配信後のレポートでは、何を確認するべきですか?」というご質問にお答えします。そのために、まずは世界中のメルマガ担当者がよくチェックしている指標のTOP5をご紹介します。 Benchmark Emailのレポート画面 また、 開封率やエラー率といった指標の定義(算出方法) それぞれの指標から読み取れること 他社平均や改善方法 についても合わせて理解することで、自社の見るべき指標がわかります。 多くのメルマガ配信者がレポートで確認している指標は何? 米国のメールマーケティング調査会社Litmus社の「2020 State of Email Workflows」というメルマガ配信者を対象にした調査資料によると、メルマガ配信後のレポートで確認している人の割合が多い指標TOP5はこちらでした。 1. 開封率(95%) 2.送信に対するクリック率(88%) 3.配信停止率(73%)...

March 15, 2021

メールマーケティング

Gmail受信画面のアイコンやラベルの意味を解説!スターマークと重要マークの使い分けは?

*こちらの記事は、2021年2月22日時点の仕様についてGmailヘルプに基づきご説明しています。   こんにちは。Benchmark Emailの山本です。 2021年現在、世界で最も利用されているメール閲覧ブラウザはGmailです。 今回の記事では、普段Gmailを利用されている方々のお役に立つ内容をまとめていきます。 Gmailは高機能である一方、アイコンや機能の意味がわからないこともありますよね。 Gmailの受信画面がどのように出来ているのか? フォルダやタブでメールを分類する仕組みはどうなっているのか? どのようなアイコンがあってそれぞれどんな機能があるのか? 本日はこのような疑問にお答えしていきます。一方、メルマガを配信する側であるマーケターの皆様には、受信環境を理解することで、今後のメール配信に役立てていただければと思います。 メール一覧ページの7要素 メール一覧ページについて、7つのグループに分けて説明します。 ①トレイおよびラベル一覧 ②検索窓 ③左上のアイコン ④各メールの左側にあるアイコン(重要マークとスターマーク) ⑤各メールにマウスポインタを当てると右側に現れるアイコン ⑥受信ボックスのタブ ⑦送信元・件名・本文プレビュー・受信時間...

March 8, 2021

メールマーケティング

メールマーケターYurikoの挑戦「配信頻度を月1回から月2回に変えてみた」編

こんにちは!Benchmark Emailのカスタマーサクセス担当のYurikoです。 数か月間におよぶニュースレター改善計画と、その結果についてお届けするシリーズの第3回です。 前回(第2回目)の記事は、こちらからご確認ください。 今回は、ニュースレターの配信頻度を月1回から月2回に増やしてみる検証を行いました。配信頻度が上がると読者のエンゲージメントにどのような変化があるのか、実際の検証結果を元にご説明します。 また、当記事はBtoBのビジネスを行っている当社固有の検証結果事例であり、商材やサービスによって最適解は異なると考えられますが、あくまでも改善プロセスの参考としてお読みいただけたらと思います。 ニュースレターについて 新しいブログ記事の紹介や、基本操作セミナーなどの告知を目的として配信しているBenchmark Emailのブログニュースレター。 現在は月に2回のペースで配信をしていますが、2020年8月までは月1回のみの配信でした。 月1回のみの配信だった理由は、コロナ禍前までは「イベントニュースレター」を月1回配信していたためです。 (左)ブログニュースレター:最新ブログ記事紹介がメイン(月1回) (右)イベントニュースレター:オフィスで開催のイベントや基本操作セミナーの告知がメイン(月1回) しかし、2020年2月頃からコロナ禍の影響により各イベントが中止となり、イベントニュースレターの配信はしばらく行えていませんでした。そのため、毎月ブログニュースレターの1本しか配信できていない状況でした。 これは、ユーザーとの接点が減っているということでもありました。 今回の検証内容 イベントニュースレターの配信が中断していることを受け、ブログニュースレターを月2回配信してみるのはどうかと考えました。 そこでまずはブログニュースレターの本来の配信目的と、月2回配信にした場合に想定されるメリット・デメリットを挙げてみました。 ■Benchmark Emailのブログニュースレターの目的...

February 22, 2021

メールマーケティング

HTMLメールの配信前チェックリスト!初心者から上級者まで忘れたくない17項目

こんにちは!Benchmark Emailメールマーケティングアドバイザーの山本と申します。これまで100社様のご相談に乗ってきた経験から、これは特にみなさまとシェアしたいな、と感じたことをブログでご紹介しています。 今回は、意外と深い「メルマガ配信前のテストメール」のお話です。 これからメルマガ配信をはじめる方はもちろんですが、見落とされがちな項目もありますので、経験者の方もこの機会に見直しをおすすめします! 初心者はもちろん、経験者にも意外な罠が!? 相談会で感じたのは、長く配信経験があるメルマガ担当者様でも、意外と見落としがちなポイントがあるということでした。今回は「基本のチェックリスト」「経験者も見落としがちなチェックリスト」「配信直前のチェックリスト」の三つに分けてご紹介しますが、中級者の方は「経験者も見落としがちなチェックリスト」という項目をぜひご確認ください。 ちなみに本記事の最後にはチェックリスト一覧を用意していますので、コピー&ペーストで使っていただくと便利です。 さっそく「基本のチェックリスト」から確認していきましょう! なお、Benchmark Emailの操作において不安がある場合はこちらの運用チェックリストも合わせてお使いください。 ユーザー資料:運用チェックリスト 〜アカウント作成-メール配信-レポート確認まで〜 基本のチェックポイント 日付やテキスト・画像に誤りはないか ✅ テキストに誤字・脱字がないか ✅ 日付や曜日に誤りはないか ✅ コピー元の古い内容が残っていないか...

February 15, 2021

メールマーケティング

メルマガの頻度は月に何回がいいの?他社平均と最適なペースの見つけかたは?

こんにちは!Benchmark Emailでメールマーケティングアドバイザーをしている山本です。ユーザー100社の導入相談会を行ってきた経験から、特に多かったご質問について、私がいつもお答えしていたことをブログでご紹介しています。 今回は、メルマガの配信頻度についてのご質問です。 メルマガを始めることになったとき、どれくらいのペースで送っていいか迷いますよね。頻繁に送りすぎると読者に「うるさいなあ」と思われて配信停止されてしまうかもしれないし、逆に、しばらくメルマガが届かないと忘れられてしまいそうです。また「今のペースで送っていて、本当に正しいのかな?」と疑問に思うこともあるでしょう。 まずは一般的な配信頻度をヒントにしつつ、自分のサービスにぴったりの配信頻度を見つけるための考え方をみていきましょう。 メルマガの一般的な配信頻度は? メルマガの一般的な配信頻度は、おおむねこんな感じではないでしょうか。 (後述する平均調査結果とは別です) 毎日配信:メディアなど、日々の情報収集ツールとしての役割を期待されているもの 週1回以上配信:購入頻度が高いもの、低単価のもの(食料品、ファッションなど) 月1〜2回配信:購入頻度が低いもの、高単価のもの(車、BtoBサービスなど) 私が購読しているメルマガをもとにした分析ですが、一般論に近いと思います。「メールの内容や目的」「取り扱う商品・サービスの性質」によって傾向が分かれている印象です。 実はこのあたりは「2020 State of Email - Litmus」のような海外レポートでも報告されておらず、配信頻度は定量的な調査が行いにくい、または他社を真似してもあまり効果がないと考えられているのかもしれません。もしかすると、近年のメールマーケティングではセグメント配信が積極的に取り入れられていることも影響しているかもしれませんね。 そんな中でも「SmartrEmail」というオーストラリア発の配信スタンドが、利用者データをもとにしたメルマガの平均配信頻度を公開していました。 外部リンク:Email...

February 1, 2021

メールマーケティング

メールマーケターYurikoの挑戦「基本操作セミナーの参加者数を増やしたい」編

こんにちは!Benchmark Emailのカスタマーサクセス担当のYurikoです。 数か月間におよぶニュースレター改善計画と、その結果についてお届けするシリーズの第2回です。 第1回目の記事は、こちらからご確認ください。 今回は、弊社が開催している基本操作セミナーの申し込みを増やすために行った、ニュースレターの改善と検証についてお届けします。 基本操作セミナーについて 私は2020年7月から当社の基本操作セミナーの集客や講師を担当することになりました。 Benchmark Emailの基本操作セミナーは隔週火曜日に開催しており、「リストアップロード」「メール作成」「レポート確認」など基本的な操作の説明や、参加者様との質疑応答を行っています。 2020年1月まではオフィスで行うイベント情報をお知らせする「イベントニュースレター」を月1回配信しており、そこで基本操作セミナーの案内も大々的に載せていました。 ・ブログニュースレター:最新ブログ記事紹介がメイン ・イベントニュースレター:オフィスで開催のイベントや基本操作セミナーの告知がメイン しかし、残念ながらコロナの影響により各イベントが中止となり、イベントニュースレターの配信自体がしばらくストップしている状態でした。また、配信が止まって以降は基本操作セミナーの平均参加者は約40%も減ってしまっていました。 そこで基本操作セミナーの参加者を増やすべく、通常のニュースレターでの告知方法を改善することになりました。 ニュースレターの告知部分の改善 どのように告知方法を改善したか、ポイントごとに説明していきます。 ①フッターにあった告知を、メールの本文中へ移動させてみた これまでのブログニュースレターでは、基本操作セミナー用のリンクをフッターに置いているだけでした。 このようにメールの本文中では紹介しておらず、控えめな告知でした。 フッターにリンクを入れているだけでは、集客への効果はあまりないようです。...

January 25, 2021

開封率・到達率

メール配信が失敗した時のエラーコード一覧!エラー内容を把握して配信リストの質を高めよう

突然ですが、送ったメールがエラーになった時、英語だらけの自動返信メールを受け取った経験はありませんか?(Benchmark Emailなどのメール配信ツールを使っている場合この様なメールは届かず、ツール内レポートににて「ソフトエラー」「ハードエラー」という形でエラーとあったアドレスの一覧が確認できることがあります。) 実はこのメールにはなぜエラーだったのか、理由がわかるエラーコードと呼ばれる数字が記載されています。今回のブログでは代表的なエラーコードを一覧でご紹介します。 エラーコードの読み方 こちらは私が実際に受信したエラー返信メールの画像です。ここで注目したいのが緑色で囲った部分。SMTP Status Codeと呼ばれるエラーコードで「xxx x.x.x」という左側(この場合は550)の3ケタの数字から始まります。これはインターネット上での転送のプロトコルで、ここを確認することで、メール送信がエラーとなった理由を確認することができます。 画像の例を元にすると、「550 5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist.....」は3つのパーツに分けられます。...

January 22, 2021

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