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Series Posts: セミナーレポート

セミナーレポート

【人材ビジネス向け】第3回メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

皆さんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 これまでに二回開催しているBenchmark Emailの新機能、EMA(メールマーケティングオートメーション)を活用した、ワークショップの第三回目を7月初旬に開催しました。 今回は人材ビジネスにおけるメールマーケティングをテーマとし、実際にその業界でメール配信を行なっている方をお招きしました。 今回のブログではそのワークショップから見えた人材ビジネスにおけるメールマーケティングオートメーション施策のヒントなどをレポートにまとめました。 毎回テーマを絞り、それに合ったメール担当者をお招きして開催しているのですが、考え方は業種業態による違いはなく、「何を目的に」「誰に対して」「どんなコンテンツを」「どのタイミングで送るのか」ということを改めて発見していただけるような機会になればと思っています。 参考記事: ・【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート ・【観光ビジネス向け】第2回メールマーケティングオートメーション勉強会レポート 今回も講師に宣伝会議にて「Web動画クリエイター養成講座」「自社セミナー企画実践講座」などの講座を持つ前田 考歩氏を迎え、メールオートメーションのシナリオ作り(カスタマージャーニー)を皆さんで考えました。 メール施策のゴール設定と配信リスト (EMAにて設計した上記手順のシナリオ例) まず、メールマーケティング施策を行う上で、改めてメール施策の目的となるゴール設定とそのターゲットとなる配信リストを考えました。人材ビジネスと一口に言っても、企業が必要とする人材には様々なタイプがあり、専門知識を持つ経験者、新卒学生、アルバイトなどターゲットによってメールマーケティング施策も異なります。また、採用を行なう企業向けの場合はターゲットが人事部になる為、こちらも業界によって多岐にわたります。 その上で人材ビジネスにおけるメール施策のゴールと配信リストは以下のようなものが上がりました。 目的:転職エントリー募集。 配信リスト:サービス登録会員 目的:新卒学生のエントリー募集及び、セミナーへの参加。 配信リスト:サービスを利用する大学生 目的:アルバイト採用(単発)の申し込み。...

July 24, 2017

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【観光ビジネス向け】第2回メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

皆さんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 Benchmark Emailでは現在Beta版が公開されているメールマーケティングオートメーションツールEMAの本格リリースに向けて、定期的にワークショップを行っています。 3月に行われた第1回目のワークショップでは、テーマをEコマースに限定し、ECサイトなどにおけるメール施策のオートメーション化について実際に企業のメール担当者の方をお招きしました。 参考記事:【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート そして5月には第2回目となるワークショップを開催しました。 今回も講師に宣伝会議にて「Web動画クリエイター養成講座」「自社セミナー企画実践講座」などの講座を持つ前田 考歩氏を迎え、「観光ビジネス向けメールマーケティングワークショップ」をテーマに、大手旅行代理店やメディア企業のマーケターの方々にお集りいただき、メールオートメーションのシナリオ作り(カスタマージャーニー)を皆さんで考えていただきました。 今回はその時の様子や実際に挙がった施策案などを交えながら、ワークショップのレポートをお送りします。 1度のメールでコンバージョンに至らなかった購読者をフォローアップするためのオートメーションのシナリオを考えよう 1回のメール施策を構築することで最大限効果を発揮することができるのがこのオートメーションです。最初に受信したメールに対して購読者が行ったアクションをトリガー(きっかけ)に、購読者それぞれに合わせた内容のメールがその後自動で送られるというものです。 今回のワークショップは旅行業界が考えるオートメーション施策ということで、以下のようなケースにおけるオートメーションシナリオを参加された方と一緒に考えました。 オートメーションのトリガーとなる最初のメールを考える。パックツアー予約申し込みなどメール施策で行って欲しいCVをメール本文に明記します。 1のメールを開封しなかった購読者へ自動で送られるメールを考える。1の内容とは異なる側面からCVを狙うメール 2のメールでCVを促すためにメール内に埋め込まれたランディングページへのリンクを踏まなかった購読者へ自動で送られるメールを考える。 3のメールでランディングページへは進んだもののCVしなかった購読者へ送られるメールを考える。 (EMAにて設計した上記手順のシナリオ例) 1.まず上記のシートを元にオートメーションのシナリオの起点となる1通目のメールアイデアを作成。こちらのメールの目的を元に、それを達成するためのメールの「件名」「本文」「ランディングページ=LP」を作成しました。 2.次にこのシートでは実際に1で考えたメールを開封してくれなかった購読者へ向けたシナリオをその後3分岐に分けて考えてました。 【開封】メールを開封してくれなかった購読者へその後別のメールを送るとしたらどんな件名だと開封してもらえるか...

June 12, 2017

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【Eコマース向け】日本初!メールマーケティングオートメーション勉強会レポート

こんにちは、ブログ担当の伏見です。 2017年メールマーケティングトレンドブログでもご紹介しましたが、メールマーケティングの分野における「オートメーション化」が注目されている中、Benchmark Emailではメールマーケティングオートメーションツール(EMA)のリリースを控えています(現在はBeta版が公開中)。 新しい領域であるため、まだわかりにくいことが多く、まずは理解を深めてもらうため、また私たちも様々な業種や企業におけるメールのオートメーション化に対する意見をいただくため、定期的にワークショップを行うことになりました。 第1回目となる今回はEコマース分野のマーケターの方々にお集りいただき、メールオートメーションの核となる「シナリオ作り(カスタマージャーニー)」についてのワークショップを開催しましたので、そのレポートをお届けします! メールマーケティングオートメーションって何? メールマーケティングオートメーションとは受信したメールに対して購読者が行ったアクションをトリガー(きっかけ)に、購読者それぞれに合わせた内容のメールがその後自動で送られるというものです。商品を購入ページまで行ったが、購入しなかった人にお知らせメールを送るといった、いわゆるカゴ落ちメールがわかりやすい例として挙げられます。 さらにオートメーションにより以下のことを自動化させることができるようになります。 顧客趣向、アクション(メールの開封や、リンククリック、特定のURLへの移動)に適したメールの送り分け メールから特定のアクションを起こした顧客のリスト化 アメリカではすでにメールのオートメーション化により効果を得られたという事例もあり、今までのメールマーケティングの効果をより効率的に高める手法として、今後日本でも確実にトレンドとなることが予想されます。 さて、今回のワークショップでは講師に「Web動画クリエイター養成講座」「自社セミナー企画実践講座」などの講座を宣伝会議で開いている前田 考歩氏を迎え、Eコマースをテーマに行いました。参加された航空会社や大手スイーツチェーンなどのメール担当者の方に自身のビジネスで考えられるオートメーションシナリオを実際に作っていただきました。 Eコマースでのオートメーション施策 1. まず上記の様にシナリオの起点となる1通目のメールアイディアを作りました。メールから達成させたい目的(=コンバージョン: CV)を考え、それを元に「件名」「本文」「メールから推移するランディングページの内容」を作成しました。 オートメーションのシナリオとして、1のメールを開封しなかった人(=メールの目的達成度が低い層)をコンバージョンさせるために、その後2回にわたって別のメールを配信するというものを用意しました。1通目のメールを開封しなかった人へ次のメールを送信、さらにそのメールも開封しなかった人にはまた次のメールを送るといった具合に、反応のなかった顧客をどの様にアクティブ化させるのかという施策を考えていただきました。 作成したシナリオを発表 今回のテーマがEコマースであったため、参加者のメールのコンバージョン目的は「注目商品の購入」と共通していました。その上で、1通目のメール未開封者へのさらなるアプローチを行うためのシナリオアイディアをそれぞれ発表していただきました。...

April 10, 2017

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世界のトレンドがここに集約!メールマーケティグ最大級イベント参加レポート

こんにちは、Benchmark Email日本カントリーマネージャーの林です。9月15日・16日と2日間に渡ってアメリカはサン・フランシスコでThe Email Design Conference 2016(通称:TEDC16)というメールマーケティングオタク(英語では #Emailgeeks:Eメールギークと言います)としては渡米してでも参加しなければいけないイベントが開催されましたので、サンフランシスコまで行ってきました。 このイベントはメールマーケティング業界では知らない人はいないという、HTMLメールの表示確認ができるwebサービスLitmusが主催するイベントで毎年London, Boston, San Franciscoの3箇所で行われています。世界中からおよそ1,100名のEメールギークたちが参加する世界最大級のメールマーケティングイベントです。今回はそんなメールマーケティング最大のイベントで体感した最新トレンドなどをレポート形式でお送りいたします。 目次 メールマーケティング最大のイベント、それがTEDC イベントで学べる5つのテーマ 72%の米国企業がウェブページ・メール共にモバイル対応 画像だけのメールにビビるな! 長いメールにビビるな!! さらに進むメールのモバイル化 さいごに メールマーケティング最大のイベント、それがTEDC...

October 17, 2016

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ユーザー会を行う目的・メリットとは?過去4回の開催から学んだことをご紹介

みなさんこんにちは、ブログ担当の伏見です。 突然ですが、企業で行うユーザー会というものに参加されたことがある、または企画したいという方はいらっしゃいますでしょうか? 近年、IT業界を中心にWebサービスやシステムに関するユーザー会の開催が増えており、じわじわと身近なものになっています。 ですが、ユーザー会をよく知らないという方は「得体の知れない謎のカルト集会」の様なイメージがあるかもしれません。 そこで今回は、ユーザー会について、Benchmark Emailが過去に開催したユーザー会を通してその目的やメリットなどをご紹介します。 ユーザー会は直接サービスユーザーと触れ合えるとても貴重な機会! ユーザー会とは、あるサービスを利用しているユーザー同士が集まり、使い方の知識を交換したり、交流を行う場です。ユーザー同士で直接意見交換ができる分、参加者が持ち帰ることができる知識はとても多く実践的であります。 また企業がユーザー会を開催する場合、ユーザーに直接会うことでサービスに対する評価、改善点など、多くのフィードバックをもらえる絶好の機会です。 ユーザー会のメリット サービスによってメリットは異なりますが、ユーザー会を開催することで下記のようなメリットを得られることがあります。 参加者のメリット 他のユーザとの交流 同じような悩みを抱える担当者と交流する機会を得られる。 サービス利用における疑問の解消 利用方法などわからないことをユーザー間で共有することで問題解決できる。 新たな施策を発見 他社の利用方法を聞くことで、自社では使っていない機能や活用方法を知ることができる。 サービス提供企業との交流 サービスを提供している企業と直接話すことができ、要望を伝えられる。...

August 8, 2016

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IT企業必見!BtoBサービス企業のメールマーケティング勉強会レポート

この度、Benchmark Emailでは「IT企業のBtoBメールマーケティング勉強会」というイベントを開催いたしました。 イベントでは顧客とのエンゲージメント強化、リードナーチャリングといった見込み顧客との関係性育成をメールを活用したマーケティング施策から成果を上げている企業の担当者を招いてのパネルディスカッションやグループワークなどを行いました。 BtoBビジネスを行っているIT企業にテーマを絞り、マーケティングオートメーションツールやメール配信システムを活用したメールマーケティングを行っている企業3社のご担当者様に登壇していただきました。 こちらのレポートでは当日の様子を登壇各社の施策実例に触れながらご紹介します。 メールマーケティングをこれからやってみようと思っている方、すでに実施しているが、なかなかうまく成果につながっていないという方必見です! エンゲージメント強化を実感しているメールマーケティング施策 イベントはパネルディスカッション、グループワークの2部構成で行われました。 前半のパネルディスカッションでは、登壇いただいた各企業のご担当者様から自社の施策を公開していただきました。 【当日の様子】 株式会社フィードフォース マーケティングチーム 谷垣 進也氏 エバーノート株式会社 Director of Marketing & Communications...

April 16, 2016

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【Benchmark Email】第3回ユーザー会レポート

今年も去年に引き続き、Benchmark Emailをご利用頂いているお客様を招いてユーザー会を開催しております。 第3回となる今回も、メール配信を実際に担当されている方にお集まりいただき、皆様のノウハウを共有して頂くとてもいい機会を頂けました。 今回はその時の様子を少しご紹介いたします! Benchmark Emailのコミュニティ担当の伏見です(自己紹介)。 去る4月2日、Benchmark Emailでは3回目となるユーザー会を行いました。 担当者である私が一番熱が入るとことは何と言っても会場選びです! 今回は表参道にある、Commune246内にあるAntenna< >WIRED CAFEさんを会場として利用させて頂きました。美味しいご飯、よく訓練されたスタッフ、洗練されたレイアウト、すべて素晴らしかったです。ありがとうございました! そもそもユーザー会の目的って? いきなりユーザー会って何?となってしまわれたかといらっしゃると思います。 まず簡単にBenchmark Emailがユーザー会を定期的に開催する理由をお伝えします。 HTMLメールを普及したい、コミュニティ戦略としての一面 皆さんは学生時代、分らないことは先生に聞く派でしたか?それとも出来る友達に聞く派でしたか? 僕はどっちにも聞いていました。例えとして適切かどうかは皆さんに判断して頂ければと思いますが、ユーザー会は多分そのような位置付けです。 メールマガジンというツールは日本でも普及していますが、HTMLメールをマーケティングの手段に!と言うと「???」になる方が多いと思います。...

May 23, 2015

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【Benchmark Email】第2回ユーザー会レポート

11/11(巷ではポッキーの日?)にBenchmark Email第2回ユーザー会を開催致しました。 弊社では現在セミナー等積極的にイベントを実施し、メールマーケティングの普及と共にお客様の生の声を頂く機会を設けております。そんな中でもユーザー会は日頃から弊社サービスを活用して頂いている方々に感謝の気持ちを表すことの出来る特別なイベントだと感じています。 今回のユーザー会では有料プランをご利用頂いているユーザーの方をお迎えし、メールを作成するにあたりそれぞれどんな工夫をされているのか等、メール配信に関するテクニックやノウハウを会場にいるみなさんとシェアできるイベントになりました。 会場にいる皆さんの自己紹介終了後は、弊社カントリーマネージャー林をモデレーターに、何人かの方を前方にお招きし、パネルディスカッションを実施しました。 当日行われましたディスカッション内容の一部を公開いたします。 1)「顧客リストを上手に増やすにはどうすればいいのか?」 参加者:バズフィードなどのバイラルメディアでもSNSリンクへの導線以外にもメールアドレスの記入(読み手にメルマガ購読を招待)を現在閲覧しているページ上で行わせる流れが出来ていて、自社サイトにもそれを取り入れてみるのは? 参加者:ベンチマークの登録フォームを資料請求フォームとして利用している。その時に少しフォーム編集して自社サイトの幅に大きさに合わせて作り変えている。ちょっとしたレイアウトでも見栄えが変わり、それにより登録数も変わってきますね。 林:そうですね、資料請求フォームをアドレス取得に役立たせる方法はいいアイディアです。今まで見てきてうまいなぁ、と思った方法は資料請求のフォームからアドレスを取得する方法。アドレスだけを記入させるフォームなんですが、そのフォームに「各リンクをクリックすると資料がダウンロードできます。」と言う説明文をつけるとかなり高い確率でクリックしてくれる。その後ユーザーは受け取ったメールでオプトインを済ますことが出来る(これを承諾してユーザーは資料がもらえる)ので自然な形でメールアドレスを増やしていくことが出来ますよね。 2)「A/Bテストってどうやって活用するのがベストなの?」 参加者:配信するメールが出来たら配信先の何割かに2通のメールを送るんです。件名とかを変えたりしていますが、後はどちらか開封数の多かったほうのメールを自動で送信できるようにいしています。 ちょっと話は違いますが、ステップメールで新機能などのお知らせをするときでも「こんな機能が加わりました!」と言う告知方法ではなく「この機能使えばこんなことが出来ます」と伝えた方が開封率もいいんですよ。自分が伝えたい気持ちを相手に押し付けるのではなくてユーザー目線で伝えると反応はいいですね。 3)「効果的な配信時期(曜日や時間)って?」 参加者:Facebookもメールも朝の8:30、12:30が1番見られる時間帯なので、それに合わせて配信していますね。後は日曜の夜も開封率が意外に多いですね。みんな月曜から仕事と言うことでだんだん仕事モードになって、メールを確認し始めたりするのかもしれない。他にもベンチャー系へのメールだと平日夜に開封されることも少なくないです。送信相手に分けて配信時間を変えるのも手ですね。 その他にもコンテンツマーケティングの活用法等、まさに当事者ならではの具体的な話が飛び交とても活発なディベートが繰り広げられていました。 企業などでもメール配信を担当している方が少数(或いは1人)であることが多く、ノウハウを得る場所がウェブ上でしかないことが多いのがメール配信の現状です(裏を返せば人的コストも少なく済む、ということですが)。だからこそこの様なユーザー会ではメール配信を実際に行うことで培ったノウハウをシェアすることでお互いを高めあう機会になったのではと思っております。

November 16, 2014

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